- 謎の彼女X : 第2話 「謎の絆」
- 明と美琴が付き合い始めて一か月。しかし手をつなぐことも拒否されたまま。恋人らしい行為といえば、毎日のよだれくらい。
- 美琴の趣味はハサミ。美琴はハサミをパンツに挟んで身につけている。ハサミ捌きの腕前や、なぜパンツに挟んでいるのかについては、そういう人だから、とだけ。
- 過激な夢を見た。
- コミュニケーションをとろうとして美琴に抱きつけば、パンツ・ハサミが発動する。
- 明は自分が本当に美琴の彼氏なのか、不安になる。すると美琴は、よだれが自分と明の絆であると言い、それを証明しようとする。
- 二人は廃墟に入る。美琴は明に目を瞑らせ、裸になった後によだれを舐めさせる美琴は。自分の感情を他人に伝達することができる。
- 美琴とベッドインする夢を見た。
- 「ああいうこと」するときに、頭に人形くくりつけてしたりしない。美琴は明のよだれを舐めることで、夢の記憶を見ることもできる。
- モーレツ宇宙海賊 : SAILING 15 「密航出航大跳躍」
- 隔離病棟で花札。
- ダミーのケインを作り上げて、ヨット部は出航許可を得る。クラッキングのおリン。オデット二世の今回の練習航海は、海賊業務という使命もある。
- 弁天丸を目指して出発すると、船内に密航者が。グリューエルとグリュンヒルデだった。二人を連れてきたのはチアキらしい。
- ヨット部の一行は、海明星を見ながらオデット二世を後にする。
- 弁天丸クルーは、ヨット部が弁天丸に接近していることを知る。茉莉香が私掠船免状更新のために海賊営業をしようとしていることも。
- マニュアルを作り始める弁天丸クルー。その頃、ヨット部ご一行様入船。つい押しちゃって、レーザー発射。
- 動かし方の詳細も分からないまま、とりあえず発進しようとするが。こういう時は……甘いものを食べながら考える。
- ぴょうぴゃん(ショウさん)から通信。弁天丸の操作マニュアルを送ってくれる。
- レーザー放射に気付いた星系軍が接近してくる。超光速跳躍のマニュアルはないが、茉莉香は跳躍を決行する。
- 跳躍は成功。カメラ見つかった。
- アクセル・ワールド : #2 「Transformation ; 変移」
- 分かった気がする。勝てる訳ない。シルバー・クロウこと春雪は初対戦で敗北を喫してしまう。
- 黒雪姫は春雪に、「ブレイン・バースト」は対戦格闘ゲームであることを教える。デュエルアバターは、ブレイン・バーストがプレイヤーの深層心理にある欲望や恐怖を濾し取って作り上げる。
- ブレイン・バーストは「加速」し続けるための「バーストポイント」を賭けた奪い合い。ポイントを全て失うとブレイン・バーストは強制的にアンインストールされ、二度と加速世界に入ることはできない。
- 端的に言えば、黒雪姫が告白し、春雪がふった。対戦についてのレクチャーを受け、春雪はアッシュ・ローラーとの再戦に臨む。
- アッシュ・ローラーはほぼ全てのポテンシャルをバイクに注ぎ込んでいるため、本体は非常に弱い。バイクを封じれば敵の戦闘能力の大半を喪失できるため、あとはタイムアップまで待てばいい。
- 「壁面走行」のアビリティで、アッシュ・ローラーはビルの壁をバイクに乗って上ってくる。戦闘になった場合のシルバー・クロウの対応はただ一つ、ひたすら逃げ続けること。
- シルバー・クロウはアッシュ・ローラーのバイクに掴まり、後輪を持ち上げる。アッシュ・ローラーは陸に上がった河童も同然。
- 春雪は初めての勝利を勝ち取る。奪われたバーストポイントを取り返した上に、アッシュ・ローラーがレベル2だったことから、おつりもついてきた。
- 千百合と黒雪姫の遭遇。
- これはゾンビですか? OF THE DEAD : 第3話 「Yo!それはYou!情!」
- 歩の中身に興味はなく、顔などどうでもいい。サラスは歩の尻に惚れた。これは尻愛だ。
- めっきり老け込んだミストルティン。修理申請書類は第1241番窓口。まだ3分の1も行ってないらしい。
- ミストルティンは現場で壊れている。ハルナは自分で修理し始める。
- ドリル→アヒル→おまる→ガリル。
- 天才悪魔男爵ハルナちゃん。
- 修理は終わったらしい。歩は自分が魔装少女だという記憶を世界中から消そうとする。
- ミストルティンまた壊れた。歩はまた全裸に。
- 織戸は必ずニュー相川歩を受け入れてみせる。
- 愛する日常が壊れていくことに絶望しかけた歩は、妖精さんことクリスのもとを訪ねる。試験管でぬる燗。焼酎飲むにはビールを断る勇気も必要やで。
- 土手を歩いていたハルナは、突如苦しみ始める。トモノリの呪いの踊り?
- 一度でいいから、トモノリはサラスのように目立ってみたい。
- しゃーなしだ。ハルナはトモノリを最高のバックダンサーにしてやろうとする。
- 土手を歩いていた歩は、突如苦しみ始める。ハルナとトモノリの呪いの踊り。
- 相川家でも悶絶。
- まる一晩練習したのに。
- 本番直前でなんとか仕上げる。
- 織戸帰ってくる。織戸に歩が必要なんじゃない。歩に織戸が必要なんだ。この、ニュー織戸が。
- いよいよライブ本番。しかしいきなり呪いのダンスに。流れを止めようとした歩も操られる。オーディエンスも操られて、呪いの力が10000倍。
- 大先生と京子も。
- 妄想ユーAと妄想ユーBと妄想ユーC。