オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • ヨルムンガンド : #04 「ムジカ・エクス・マキーナ phase. 2」
    • 師匠とチナツの出会い。師匠はオペラ劇場で無差別殺人を行い、それによって両親を失ったチナツは手近にあった拳銃で彼に発砲した。師匠はそれを「いい音」と評した。
    • ルツらの遠距離狙撃により、師匠は射殺される。その瞬間チナツは豹変、復讐を宣告した後、師匠の形見となったハンドガンとロザリオを持って潜伏する。
    • ココはCIAエージェントのスケアクロウによって捕らえられるが、ドバイの警察はすぐに彼女を釈放する。外ではヨナが待っていた。
    • 三日後、チナツはココたちが宿泊するホテルに屋上から侵入しようとしたところを待ち受けられる。
    • パンツをはいてないのはジンクスの一つ。師匠との初仕事の時、川を渡って下半身がズブ濡れになって気持ち悪かったので、こっそり脱ぎ捨てた。その時はやたらと敵に弾が当たり、師匠に褒められた。今は穿いている。
    • ココはチナツに彼女の真の計画を説明し、チナツを私兵に誘う。チナツはそれを拒否してココに銃口を向けるが、そこで射殺される。
  • Fate/Zero - 第十七話 「第八の契約」
    • 時臣はアイリたちセイバー陣営に共闘を申し出る。今残っているのは、御三家と外様の四組。アイリは条件つきの休戦協定として、ライダー陣営に関する情報の開示と、綺礼の聖杯戦争からの排除を要求する。
    • 前回の聖杯戦争においてアインツベルンの聖杯は破壊されてしまったため、アイリはその教訓をもとに、聖杯を守るための殻として設計されたホムンクルスである。聖杯戦争が進むたびに、アイリは殻としての性質に戻っていくことになる。
    • アインツベルンとの遺恨について、綺礼は何も語らなかった。時臣から退去を命じられるが、まだ聖杯戦争に参加する意志がある。璃正の腕に残った令呪を受け継いでいた。アーチャーと共謀した綺礼は、贈り物であるアゾット剣で時臣を殺害した後、アーチャーと再契約する。
  • アクエリオンEVOL : 第18話 「レア・イグラー」
    • 穴いっぱい。アンディが不安定なことに対して、MIXはとりあえず知らないふり。彼に対して素直になれない。
    • ミコノは父からの手紙を受け取る。今でもできない子のままだと思われている。
    • イメチェンしたゼシカは、アマタへの想いを吹っ切るように訓練に没頭する。
    • アルテアでは、度重なる次元ゲートの使用によりアイアンシーが不安定になる。イズモはアルテアの存亡を懸け、自らヴェーガへ赴く。
    • エレメント候補生たちも出撃するが、イズモを前に手も足も出ない。イズモはネオ・ディーヴァ司令部に対して、レア・イグラーをアルテアへ迎えることができるなら戦闘は望まないと明言する。
    • ゼシカはイズモの交渉に自ら応じ、アルテアに行こうとする。MIXはそれを阻止しようとするが、ベクター機ごと捕獲され、連れ去られる。
  • エウレカセブンAO : 第四話 「ウォーク・ディス・ウェイ」
    • 磐戸島の海上にシークレットが現れる。沖縄自衛隊の兵器では、シークレットにダメージを与えることができない。
    • チーム・パイドパイパーのフレアとエレナも戦闘を開始する。アオはニルヴァーシュでシークレットに向かうが、ZOA (Zone Out of Action)に不用意に入り込み、フレアに救われる。
    • フレアからシークレットとの戦い方を聞いたアオは、シークレットを倒す方法を思いつく。そしてその作戦はうまくいった。シークレットを母艦ごと一挙に撃破する。
    • チーム・パイドパイパーはスカブコーラルの中心にあるクオーツを回収する。スカブコーラルは活動を停止し、トラパーの放出も収まる。
    • 沖縄諸島連合の正式名称は「沖縄及び琉球諸島連合国」。本島ではトラパートレード反対運動が繰り返されている。
    • イタリアの種馬を囮に。ピッポはテルヒコの息子で、本名はレオ。
    • アオはゲネラシオン・ブルには入ることを決める。
  • 夏色キセキ : 第5話 「夏風邪とクジラ」
    • フォーシーズンの特典ポスターは明日届く。そのポスターは「機動戦士ガンダム00」か。
    • にわか雨に降られて、凛子は風邪ひく。
    • 会合で出かける両親に代わって、優香が凛子を看病する。ポスターを取りに行くのは明日でもいい。
    • 風邪をひくと、凛子にはクジラが見える。
    • 観ないと言っていたのに、やっぱり観る。
    • 今度は優香が風邪。
    • 数日後、優香に内緒でお石様に願おうとしたら、優香来た。
    • クジラの形の雲。
  • 坂道のアポロン : #4 「バット・ノット・フォー・ミー」
    • クリスマスも近いある日、淳一が戻って来る。淳一は薫と千太郎に、ライヴの話を持ちかける。会場は、近くの繁華街にあるジャズバー。
    • 人前での演奏は初めてな薫と千太郎は、緊張と同時に期待を抱く。がんばれビル・エヴァンス
    • 先日の告白に続いて。雪の降る中、薫は律子にキスする。
    • 千太郎は日本とアメリカのハーフだった。日本人の母親は姿を消し、千太郎は叔父夫婦に引き取られた。
    • ライブ当日。緊張したような千太郎を見て、薫は彼をピアノで挑発する。「暴れた」演奏になるが、一人の男性客から、黒人のような演奏だと言われて止められる。
    • 悪くなった雰囲気を修復するため。淳一は薫と二人で「But not for me」を演奏する。今日のヒーローは淳一。
  • つり球 : #4 「ムカついてランディング」
    • 夏樹は父の保に対してわだかまりを抱えているらしい。
    • 釣りは道具じゃなくて腕。
    • ハルは水鉄砲を使い、夏樹と保を仲良くしようと、一緒に釣りをさせる。
    • シーバスの大物を釣り上げた。ユキはハルにそれを見せようとするが、家にハルはいない。
    • 心配で探し回ると、海にいた。ちょっと渇いていたから。海に飛び込んだので、シーバスの写真は見せられなかった。