オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 黄昏乙女×アムネジア : 四ノ怪 「払暁乙女」
    • 足、さわってもいいすか?
    • 怪異調査部の夏休み強化合宿。何を強化するのか。
    • 宿直といえば、パンとお茶。
    • 水道から血→水道管が錆びているだけ。
    • 宿直日誌には怪談が記されていた。
    • 怪異の調査は夜が本番なので、昼はプールで過ごす。
    • 幽霊探索。霧江の見た「影」は何だったのか。
    • 夕子は久しぶりに触れ合いたくなり、貞一にさわってもらおうとする。手を握り合う。
    • 冬になると、夕子は宿直室の扉をノックして中に入っていたが、そのうち怖がられるようになった。
    • 幽霊は眠らない。添い寝はするけど。夕子は貞一を散歩に誘う。旧校舎の中庭に眠る「呪い石」を調べに行く。
    • 何を→ナニを?
    • 名前の刻まれた石には、貞一の名前もあった。夕子のいたずら。
    • 屋上プールで泳ぐ二人。散歩は口実。夕子は貞一に、この学園のもう一つの顔、夜の学園を見せたかった。
  • モーレツ宇宙海賊 : SAILING 17 「意外なる依頼人
    • ジェニーの実家は大手運輸会社のヒュー&ドリトル星間運輸であるが、政略結婚により事業を拡大させてきた。ジェニーは政治家との政略結婚を命じられたが、宇宙大学への進学を希望している。
    • リンは改めて依頼する。ジェニーを中央航路客船「アルティメット・フェアリー」から救い出し、宇宙大学へ送迎する。ジェニーもそのことは了承している。
    • ヨット部員の志気は上がるが、チアキは反対する。アドリブ仕事は危険過ぎる。下手をすれば私掠奪船免状も取り上げられる可能性がある。それを理解した上で、茉莉香は仕事を引き受ける。型にはまった仕事もいいけど、それだけじゃね。海賊なのに海賊ぽくないというか。
    • 弁天丸に小型船「サイレント・ウィスパー」が近づく。ジェニーが乗っているらしく、ヨット部は小型船を回収する。再会したリンとジェニーは、キスを交わす(2回)。二人はそういうご関係。
    • 一行はショーからの通信で、ジェニーが弁天丸に誘拐されたという情報が流されていることを知る。ハロルド・ロイド社もヒュー&ドリトル側から圧力をかけられており、ジェニーを弁天丸から解放しなければ、取り引きを打ち切られる。
    • 茉莉香は今回の件の報酬を聞いた上で、依頼を受けるかジェニーを引き渡すかを決める。そのやり取りを見たショーも、弁天丸が依頼を受けるのを許可することにする。
    • だったらやっちゃいましょうか。
  • アクセル・ワールド : #4 「Declaration;告白」
    • 「こんなの」はやっぱり夢だった。
    • 春雪が千百合と直結したことを聞いて、黒雪姫は不機嫌になる。
    • 噂のアイツにヘッドショット。「(黒雪姫は)妬いてるんじゃないの?」とか言われる。
    • 思い込みからの行き違いから、春雪と黒雪姫は口論になってしまう。そこに、荒谷の乗った自動車が飛び込んでくる。
    • バースト・リンクすることで衝突は免れたものの、自動車は止まった訳ではない。黒雪姫は春雪に告白した後、肉体をも加速するコマンド「フィジカル・フル・バースト」を使って春雪を庇う。
    • 一命を取り留めたものの、黒雪姫は意識を失ったまま。バーストポイントを99パーセント費やした状態でシアン・パイルに襲われれば、黒雪姫は終わってしまう。
    • 春雪は黒雪姫を守るべく、病院でシアン・パイルを待つ。翌日、病院に現れたのは拓武だった。
  • これはゾンビですか? OF THE DEAD : 第5話 「はい、毎年流行ってます」
    • セラは里帰りで相川家を後にする。
    • メイド服の採寸。贅肉は敵だ。
    • みかんの白い部分は敵。
    • ユーが熱を出してしまう。汗が多いので、歩は着替えさせようとする。
    • 目隠しと手袋で賢者モード。こいつ、動くぞ!→それは扇風機。導線=ブラ紐。変態エロイの木馬。
    • 冥界人を知る下村に相談する。冥界人が罹るのは、冥界人特有の病。
    • ヨーデルを歌いながら、パンツ一枚で反復横とび。四つん這いになって、腰を振りながらフーフーする。ドエロの痴馬。
    • その夜、ユーは歩のところに一緒に寝に来る。
    • ユーを探しにハルナ来る。ハルナはユーのお姉さんだから。
    • 歩なんて、風呂に浮かべるアヒルちゃんだ。
    • ハルナがユーと一緒に寝る。
    • 翌朝、下村いる。ユーの首には、花びらのようなオレンジ色の痣が。みかんの白い筋は、冥界人にとって毒。冥界人にとってみかんの筋は、アダムとイヴの禁断の筋。
    • 治す方法は→憶えてない。とはいえ、心当たりがないわけではない。
    • お茶を回しながら飲む。昆布を頭に載せてY字バランス。カーテンにくるまってコーラを一缶がぶ飲み。
    • ハルナも風邪ひく。
    • セラ帰ってくる。秘剣・つばめ変態返し。
  • 氷菓 : 第二話 「名誉ある古典部の活動」
    • 不毛です。二毛作。えるはこの放課後を不毛に感じる。
    • 文化祭に古典部伝統の文集を出す。文集がどんな内容なのか分からないので、バックナンバーを探す。
    • 部室にはなさそうなので図書室へ。今日(金曜日の)担当は伊原摩耶花。奉太郎とは中学から同じだが、摩耶花はその時から里志に惚れているらしい。
    • 神山高校の文化祭は「カンヤ祭」と呼ばれている。
    • 司書の先生が戻ってくるまで書庫は開かないので、待つことにする。その間に……。
    • 愛なき愛読書の話。毎週同じ本が返却されている。今日で五週連続。「神山高校五十年の歩み」。
    • 貸し出し期間は二週間なので、毎週借りる必要はない。借りた人は毎週異なり、その日のうちに返している。五人とも、昼休みに借りて放課後に返している。「わたし、気になります!」
    • これ以上の拒絶や言い逃れはエネルギー効率が悪いので、奉太郎は考えてみることにする。
    • この本は図書の本分を果たすために使用されているのではない。枕。盾。浅漬け。
    • 可能性は二つ。共通点はないが、この本を金曜日の午後に使うことがはやっている場合。グループでこの本を使用し、当番制で順番に借りて使っている場合。共通点は二年女子。
    • 本の表裏で合図→返却コーナーは表も裏も一緒くた。
    • えるは本のにおいに気付く。犬。
    • えるだけで→奉太郎も→摩耶花も。
    • 美術室へ向かう間に整理。あの本の使い道として考えられるのは授業。学年が同じでクラスが別の生徒が関係する授業と言えば゛体育か芸術科目。
    • 美術室からは本と同じにおいがする。本の使い道は、合同授業の芸術科目美術科で制作された絵のモチーフ。本のにおいは絵の具。
    • 奉太郎の頭の中にはえるも興味がある。一度切り開いて中を見てみたいくらい。奉太郎にとってはえるの嗅覚の方がよほど謎。
    • 文集のバックナンバーは書庫にはないらしい。
    • 日曜日、えるは奉太郎をお呼び出てする。遅れてきた。緊張している。告白と言えば、そうかもしれない。