- あっちこっち : EPISODE 5 「アタック!⇔にゃんばーにゃん!」
- 身体測定の後。真宵→身長や体重は変わっていないが、胸だけ増えてた。姫→黙秘権を行使させていただきたく→増えてたらしい。
- つみき→やせていた訳ではなく、身長が伸びていた訳ではなく、ウエストが細くなったわけではなく。何で一つ抜けているのかしら。お胸がお膨らみに。
- 純粋に胸に抱く好きな人への想いが、触れ合っているうちに大きくなるというか、そういうのを誰かが曲解したんじゃ。伊御は言って恥ずかしくなる。
- 榊も伊御も身長が少し伸びた。それ以上伸びちゃダメ→ごまかすつみき。身長に差があると、いろいろある。チューとか。ちゅみきさん。
- 榊は伊御にバレーボールの勝負を挑む。そこに、つみき、姫、真宵、咲、佳奈も加わる。姫は第一回校内缶蹴り大会の悪夢が。
- 罰ゲームを決める。負けたチームは昼休みに、購買人気商品のカツサンドと焼きそばパンを買ってくる。
- お昼の購買は過酷。300人のスパルタ人が食糧を求めて集うかのよう。行ったら悲しいことに。
- 皆さんのアタックを止められる気がしない→伊御の熱烈アタック→俺と付き合ってくれ(バレーのお誘い。)→貧血で見学者一名。
- つみき、榊、咲の戌井チームと、伊御、真宵、佳奈の音無チームに分かれて、バレーボール対決が始まる。
- ライオンはウサギを狩るのにも、ミサイル使う。ミサイルを初めて使ってライオンは気付く、おなかが減ったと。ウサギは消し飛んだ。この世は弱肉殲滅。
- ネットに引っかかった真宵は飛んでった。バレーなのにハンドとか。顔とか頭とかにボールをぶつけられる榊。
- 伊御は流れで真宵を投げ飛ばす。たんこぶさすってもらう。つみきは伊御にアタック→受け止めてほしかったのに。
- 必殺→グゥゥゥ〜〜〜→終了。伊御チームは購買に行ってくる。気をつけて→スパルタ人が愛を求めて集うらしいので。
- 五人で猫毛海浜公園へピクニックに。こうしてみんなとの楽しい思い出があれば、明日からもなんとか生きていける。昨日までの榊に何が起こった。
- 芝生は草のじゅうたん。でもたまにチクチクする。針のじゅうたん→それは剣山。頭から寝るとザクザク。
- キャッチボール。ミットがないので、素心で。痛いのは心じゃなく手。フリスビーもある。卓袱台をフリスビーみたいに。亭主関白→亭主腕白。
- 伊御と榊のフリスビー勝負。姫も慣れればあんな風に。つみきと真宵も。真宵の首に入る。せめて避けるか防ぐか。首を引っ込めるとか。真宵から姫へ→榊に当たる。伊御のフリスビーも当たる。
- 紅茶で一息。伊御に猫が集まる。ちょっぴりうらやましい姫→猫が。つみきもそう思う。本当は伊御とニャンニャンしたかったり→そんなこと→そんにゃ→したい。姫も猫触る。真宵はいじりすぎてアッパーカットを食らう。
- 猫はフリスビーをできるのか→動くものに反応するだけじゃないのか。試しに投げる→咥えた→咥えたまま元気に走り戻って……来れてない。榊もやりたい→心のキャッチャーニャン無視。
- さんかれあ : #5 「ゾンビって…コトは…」
- 死後硬直を起こした礼弥は、このままだと腐ってしまう。硬直が解けるまでに、礼弥の身体を維持する方法を見つけなければならない。
- 家族や近所にもばれないようにしないと。ベッドに寝かせているとばれるので、押し入れに隠すことに。目のやり場に困る。
- エンバーミングに関する本を借りる級友って。
- かまぼこじゃなくて豆腐。普通とは。かまぼこじゃなくて豆腐。
- 休日は家族総出で寺の掃除。茹五郎は蘇生丸なる薬を作ったことがあるらしく、じいちゃんなら蘇生後の肉体の維持の方法についても何か知っているんじゃないかと千紘は考える。萌路に部屋を掃除されるのを阻止しつつ。
- 降谷家に立ち寄ったついでに、蘭子はゾンビDVDを借りに千紘の部屋に入る。そこで、長い黒髪を見つける。部屋の押し入れも少し開いている。押し入れの中には誰もいない。
- 硬直が解けた礼弥は蘭子に襲い掛かる。蘭子の悲鳴を聞いて、千紘は部屋に戻る。そしたら礼弥にキスされた。でも抱きしめられて苦しそう。
- 君と僕。2 : 第5話 「あの空の裾」
- 春から浅羽兄弟に年賀はがき。要からはメール。千鶴は直接来た。
- 五人揃って初詣に。千鶴は自転車の鍵を拾うが、賽銭と間違えて奉納してしまう。
- 鍵を探していた岡本昭博は、乗れなくなった自転車を五人に運ばせる。彼は高校3年生で、受験を控えている。マイペースに騒ぐ五人にいらつく。
- 要はお遣いで脱出、荷物持ちは消去法でしか選べない選択肢なものの、悠太に決める。
- 昭博の目指す大学は、彼女と同じところ。彼女の方は推薦ですでに決まっている。
- 100円で暖かいもの→年賀はがき。三人から昭博へのメッセージを。
- 昭博は彼女の内田百合からお守りをもらうが、彼女に優しくすることができない。
- 彼女宛ての年賀状を書いてもらうことに。
- 郵便物を回収した車を追う三人。昭博も走る。
- 自転車運びも解決。来年は春たちも受験生になる。
- 三人は要たちとも合流する。初詣に行ってなかった。あれは初日の出じゃなくて夕日。
- めだかボックス : 第5箱 「勝って得よ!」
- 生徒会に集まるのは、部費予算増額の陳情書がほとんど。高貴は部費を均等に増やすのではなく、増額予算総取りをかけた争奪戦を提案する。
- 目安箱に届いた、新設された50メートルプールを活用した学校行事の開催リクエストも兼ねて、生徒会は部活動対抗水中運動会を執行する。
- 働かざる者食うべからず→働いた者は食ってよい。
- 水中運動会には生徒会執行部も参加する。生徒会執行部よりいい成績の部は、めだかの私財を投じて部の予算を上げる。
- 第一種目は水中玉入れ。お金にうるさい競泳部のトビウオ三人衆は、絶息による潜水で、めだかより早くポイントを獲得する。一円に笑って一円に死ぬ。
- 咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A : 第4局 「全国」
- 這いよれ!ニャル子さん : 第4話 「マザーズ・アタック!」
- 真尋の母、頼子が旅行から帰ってくる。40秒後に。
- ニャル子とクー子についての言い訳を考える間もなく、頼子と「居候」の対面。誰が嫁だ。誰が妻だ。
- ニャル子とクー子の名前を聞いた途端、頼子は戦闘態勢をとる。でもシャンタッ君は気に入られる。
- 真尋をハグすることで、「ムスコニウム」補給。頼子は邪神ハンターをやっていた。アルバイトで。大学時代のゼミの教授が編纂した「邪神ハンターフロンティア」を携えている。
- お嫁さんというのは認められない。ニャル子のSAN値がみるみる下がってる。
- 真尋へのお土産は、古いゲーム機。頼子はゲームのハードを蒐集している。
- 最高のパートナーが出会うときに、奇跡は起こる。
- ニャル子は真尋と台所で共同作業、クー子は頼子とゲーム談義。
- 両面ともYESのYES/NOクッション。朝ムスコニウム。頼子の武器はフォーク。
- 下校途中、真尋は朝に曲がり角でぶつかった宇宙人、ハスターのハス太と再会する。ハス太はニャル子やクー子とは宇宙幼稚園からの同級生である。
- ハス太は人を捜していた。住所や名前を訊くと、それは頼子だった。