オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • あっちこっち : EPISODE 6 「プールとYシャツと⇔宿題」
    • 今日から夏服。つみきイメージ。イメージ通りの言葉を伊御からかけられる。
    • 姫と真宵が合流。真宵は変わっていないように見えて、白衣の生地が薄くなっている(夏仕様)。
    • 夏服サービス。伊御てれる。
    • プール掃除。
    • 佳奈が髪を伸ばしたら→ボリュームがすごいことに。
    • キクヱ先生を気遣う。帽子→日焼け止め→サングラス→パラソル→シップ。
    • 両端にブラシ。ギュンギュン回して汚れを一網打尽。真宵も一網打尽にされる。
    • 夏のうなじが眩しいぜ。夏日の下の健康美。伊御は女子の笑顔に目が行く。伊御の答えに自分が汚れている気になる京谷であった。
    • ヤゴとかカエルがちらほらと。ヤゴは水槽で、カエルは塩。それはナメクジ。
    • たわしでホッケー。すまぬたわしさん、いや榊さん。たわしに「榊さん」と命名する。
    • 水たまり→姫滑る→伊御は水かぶる。水たまり2→つみき滑る→伊御は背後から一撃を食らう。
    • 掃除終わり。アイスある。スイカも。
    • 金の榊、銀の榊。普通の榊。
    • 明日から期末テスト。真宵は勉強会を提案する。伊御の家で。いざ戦場へ。
    • 一番乗りのつみきは伊御の部屋へ。伊御のシャツ。ぽふ。姫と真宵に見られる。記憶を消すには、強い衝撃を脳に。
    • 人のシャツで何やってるんだ、君たち。
    • 勉強会提案者はゲームし始めたり教科書忘れてきたり。
    • 姫はつみきに教えてもらう→問題だけ解かれても解らない。伊御が教えることに。つみきはやきもち→真宵抓られる。
    • 伊御にも解らないところがある→つみきは教えてあげようとする→リテイクした。
    • 夏休みはみんなで旅行とか。貸し別荘とか。予定を立てるのはテスト終わったら。
    • テスト終了。伊御の家で勉強したことを思い出せば→シャツの匂いしか思い出せない。
    • 午後から雨が降るらしい。姫はちゃんと傘を……机の上に忘れてしまった。
    • 真宵の画期的アイテム。おっきいハートを傘の先端に取り付けるだけで、真の相合傘に早変わり。纏みたい。
    • 梅雨。六月。つみきもジューンブライドとか気になる?→ニヨニヨ→なうー!
    • 遠慮するわ→相合傘は恥ずかしいから遠慮したいけど本当は嬉しいの。
    • 真宵の傘飛ぶ。磔にされる榊。
    • 送り狼に気をつけてね、伊御さん。
    • 雨で濡れる伊御→てれり→ぴたりん。伊御「もしかして俺、襲われてる?」
  • さんかれあ : #6 「あなたに…出会えたから」
    • 礼弥は窓から外へ出て、千紘はそれを追う。紫陽花の葉を食べることで礼弥は正気に戻る。ばーぶも礼弥も、紫陽花の毒素を体内に取り入れているらしい。
    • 千紘は蘭子に茹五郎を連れてきてもらう。蘇者の肉体を健康的に維持させるには、適度な運動、低温生活、こまめな紫陽花毒の補給。
    • 腐敗の進行を遅らせることはできても、止めることはできない。そんなわけで……ここで茹五郎はボケモードに入る。
    • 千紘は礼弥を住まわせようとする。礼弥の責任をとる必要がある。呶恩は礼弥の居候を許可する。「いんじゃね?」とか言うし。断る理由がないから。
    • 礼弥が家に住むことになり、千紘は彼女を観察する「不死日記」をつけることにした。日常のどこかから、礼弥を維持する方法のヒントが見つかるかもしれない。
    • キスでもやばかったのに、一緒にいたら理性が。礼弥は正気を失った時のことを憶えていないらしい。
    • 礼弥の様子の些細な変化を記録するため、動画も残しておくことにした。ふともも足の裏異常なし。上腕首筋うなじ異常なし。
    • これから毎日、穴という穴全てをムービーに収めてやる。あくまでも観察記録である。
    • ピーマンじゃなくて茄子。
    • 紫陽花の葉を手にする様を見て、千紘はひどく悲しい気持ちになる。礼弥とばーぶはもう千紘たちとは違う存在なわけで、もう生きていないわけで。
    • 夜の散歩に出かける二人。礼弥は幸せな感じがする。普通に死んでいたら、あの世なんてあるかどうかわからないし、幽霊になれるかどうかわからないし、なれても散歩したり千紘と話したりできないかもしれない。ゾンビに向いていたかもしれない。「これからも私の身体、大切に扱ってくださいね、降谷くん」。
    • 礼弥の身体を維持する方法に悩んでいた千紘は、車に轢かれそうになったところを礼弥に助けられる。かなり転がったけど。礼弥は千紘の擦り傷を舐める。殺菌になるから。
  • 君と僕。2 : 第6話 「Colorless blue」
    • 祐希はお皿と交換できるシール集めをまだ続けていた。しかしポイントは停滞期。千鶴の提案したシール当番制が廃止になったから。「食堂のシンデレラ」こと花代との交流も続いていた。
    • 祐希はバスケ部に勧誘される。断ったけど。帰り際、花代からシールを3点分もらう。
    • 花代の跳ねた後ろ髪に指を当てる祐希。花代は今週いっぱいで学食勤めを辞めてしまうらしい。まだ美容院で働くことになったから。
    • その話題がもとで二人はぎくしゃくしてしまい、祐希は教室でパンを食べるようになる。
    • 食堂のシンデレラの最終日。これまでの花代とのやりとりを思い出し、祐希はバスケ部に行く。シールを賭けた一本勝負をする。急いでるんで。
    • 祐希は花代にアンパンダの皿を渡し、途中まで一緒に帰る。いっぱい悩むのも選ぶのも、出会うのも別れるのも、祐希はまだこれから。
  • めだかボックス : 第6箱 「わかってもらおーなんて思ってないよ」
    • トビウオ三人衆の夢は、札束のプールを作ってそこで泳ぐこと。
    • 第二種目は水中二人三脚。生徒会執行部が個人で競い合う一方、トビウオ三人衆の二人は足を結んだ状態で泳ぐ。
    • 久しぶりに出た、黒神めだかの真骨頂、上から目線性善説
    • 部活動対抗水中運動会も水中騎馬戦が最終競技。上位チームのはちまきほどポイントが高くなる。生徒会執行部とトビウオ三人衆を直接戦わせようとする半袖の企み。
    • トビウオ三人衆は命知らずで大いに結構、彼らが死んでも誰も悲しまないと思っている。
    • めだかは善吉たちの投げたヘルパーの上に立つ。三人が死んだらめだかが悲しむ。
    • 黒神めだかの真骨頂その3、行き過ぎ愛情表現。
    • 優勝したのは柔道部。生徒会執行部とトビウオ三人衆が「ごちゃごちゃ」しているうちに、他の部のはちまきを集めていた。卑怯なのにかっこいい。
    • 喜界島もがなは生徒会の会計に就任する。簿記一級。レンタル料は一日320円。
  • 戦国コレクション : COLLECTION-5 「Sword Maiden」
    • 斬神・塚原卜伝は現代で剣道場の先生をやっている。人を殺す方法を知っているからこそ、人を殺さないようになる。
    • Samurai for Murder。帯刀するサムライは危険なものとして、マイク・モースは卜伝にインタビューし、意図的な編集を加えたでっち上げの番組を制作する。
    • 柳生石舟斎は高校の剣道の先生をやっていたが、モースの番組のおかげでクビになる。卜伝は石舟斎と共謀して、モースを懲らしめようとする。
    • 番組の反響から、モースは生放送番組に出演し、次は足利義輝を槍玉にする。義輝はそこで、「Samurai for Murder」がやらせであったことを暴露する。彼女は卜伝の弟子だった。
    • スタジオに伊藤一刀斎が現れる。卜伝は剣を持っていないことを理由に、モースを襲うようにけしかける。
    • 後日、卜伝の前に再びモースがやってきて、「卜伝探検隊」なる新企画を持ちかけてくる。
  • 咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A : 第5局 「強豪」
    • 先鋒の対局中、玄はドラが集まって不自由なところを、怜の不思議な打ち回しで和了られる。
    • 玄はドラを切れない。一つでも捨てると、その後何ゲームかドラが来なくなる。手役よりドラを大事にしてから、ドラが多く来てくれるようになった気がする。
    • その後も玄は怜に狙われる。そして怜は、リーチをかけると誰かが鳴かない限り一発ツモを成功させる。一巡先を見る者。
    • 先鋒戦が終わり、阿知賀女子は最下位に。点棒をいっぱい取られて、玄は悔しい。そして夏でもマフラーな宥が暑い。
    • 玄の取られた点棒は、宥が絶対取り返す。
  • 這いよれ!ニャル子さん : 第5話 「大いなるXの陰謀」
    • パイプチョコ。ハス太の父と頼子はもと夫婦で、その時に生まれたのが真尋で、二人が別れた後に生まれたのがハス太で→戯言。
    • 真尋が兄だとハス太は困る。恋人になれないし。駄目だこいつ……早くなんとかしないと……。
    • 真尋はハス太を自宅へと案内し、頼子と会わせる。ここでは何だから、家に上がることに。ハス太くん舞い上がった。
    • そこにルーヒー・ジストーンが現れ、頼子を連れ去ろうとする。頼子を引き入れた陣営こそが、この宇宙の派遣を握ることすら可能。
    • 頼子は何か耳打ちされ、ルーヒーについていこうとする。ニャル子とクー子は頼子を取り戻そうとするが、クー子も耳打ちされ、ルーヒー側に就く。
    • 頭なでなで。こんなことしてる場合じゃない。策を練りましょう。
    • お茶がうみゃいニャル子。惑星保護機構の上司に頼み、クー子の居場所を突き止めてもらっている。ハス太は真尋の部屋に入り込む。
    • 頼子にどんな秘密が。ムスコニウムか。
    • ニャル子に課長から電話。クー子のことはニャル子が責任を持って……処分する。頼子たちはルルイエランドにいるらしい。
    • 頼子の同意の上かもしれないし、真尋のわがままと言われても構わない。真尋はどうしても頼子を連れ戻したい。
    • 今回の移動手段は、水陸両用特殊車両のネフレンカー。前になぜこれを使わなかった→ストーリー序盤からいきなり船が手に入ったら、行動範囲が広すぎて困る。海を渡る乗り物は中盤、空を飛ぶ乗り物は終盤。力の出し惜しみが真尋は一番嫌い。
    • ニャル子の免許は「普通車はAT車に限る」。
    • 深きものを無限魚雷でなぎ払い、ダゴン君をぶっちぎる。ハイドラちゃんを忘れてました。
    • 真尋が気付くと、そこはルルイエランドだった。ハス太に人工呼吸してもらったらしい。「初めて」だったハス太。ハス太は男だ、ゆえにこれはノーカウントだ。そんな理論武装で大丈夫か?大丈夫だ、問題ない。
    • ひと目合ったその日から、恋の花咲くこともある。ハス太は真尋のことが好き。真尋と「合体」したい。
    • ハス太はニャル子の居場所が匂いで分かる。ニャル子はクー子と対峙していた。
  • 黄昏乙女×アムネジア : 五ノ怪 「憧憬乙女」
    • なんでこんなことに。
    • 文化祭。怪異調査部はお化けやしき。確かに本物はいるけど。
    • 夕子は死装束姿で貞一を誘惑する。いったい何が当たってるのかな?
    • 不愉快になった霧江はももえを連れて歩き、迷う。
    • 何かを見てしまいやすい状況を作れば、お化けやしきは訪れた人の怖いと思うものが見えてしまう場所になる。
    • 理科準備室には「こころない人体模型」があるらしい。
    • 人体模型は動いたりなんかしない。心臓を奪ったりなんてしない。
    • 霧江にも怖いと思うことがある。
    • 人体模型を引き連れて、文化祭の出店を回る。
    • 妹喫茶「でぃあなんとか」に引き込まれ、霧江は猫耳メイドになる。なんでこんなことに。慌てる姿がかわいい。
    • 霧江は自分を鏡で見る。意外と捨てたもんじゃない。髪を長くすれば顔だってますます……似てる?誰に?これじゃ、まるで……。
    • お化けやしきの中で、霧江は夕子(と自分自身)と向き合う。
    • 人を好きになるのに、幽霊かどうかはあまり関係ないんじゃないですか?
    • 胸もと。
    • 初めて夕子に触れた霧江。さっき見たものは、自分を好きになれなかった自分自身。
    • 紐で吊るされた心臓の模型。人体模型は動くことができないから、心臓がある場所に移動してもらおうと働きかけてきた。「こころない人体模型」に心があった。