オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 第2部

  • 緋色の欠片 : 第六話 「対決の行方」
    • 美鶴の手料理は「かつ」尽くし。全員無事に帰ってきて、一緒に夕飯を食べることを誓う。
    • 守護五家とロゴスの対決が始まる。戦況は前回と同様、ロゴス側が優位に立つ。
    • 珠紀は美鶴から受け取った霊符を用いるが、それもロゴスには利かない。二つめの封印も破られてしまう。
  • 緋色の欠片 : 第七話 「絆の綻び」
    • 珠紀はロゴスとの対決以降落ち込む五人を励まそうとするが、何がわかるのかと拒絶されてしまう。守護五家は人ならざる者としての宿命を背負っている。
    • こないだの「セクハラ男」と再会。
    • 玉依姫や守護五家について、もう一度蔵に行って調べようとする。このままだとまた負けてしまうから。
    • 芦屋正隆が宇賀谷家を訪れる。彼は神を管理する国の機関「典薬寮」の人間と言い、協力を申し出てくる。
  • Fate/Zero - 第十九話 「正義の在処」
    • アリマゴ島を出た切嗣は、その後の数年間を、ナタリアのもとで「狩人」として生きていた。狩りの現場では、島で起こったようなことを何度も目にしてきた。みんな救えるとは思っていないが、一人でも多く救いたいと考えていた。
    • ナタリアは、人間を屍食鬼にする「死徒蜂」を使役する魔術師、オッド・ボルザークの情報を得た。殺害はナタリア単独で遂行され、切嗣はボルザークの仲間の掃除を任された。
    • 殺害はあっけなく終わり、死徒蜂も処分した。しかしボルザークは体内に死徒蜂を仕込んでおり、機内の乗員乗客はナタリア以外全て屍食鬼となった。
    • ナタリアは飛行機を着陸させようとするが、機内の屍食鬼をどうするか決めかねていた。切嗣は屍食鬼の上陸を防ぐため、ミサイルで飛行機を撃墜した。シャーレイの時にはできなかった、多数を救うために少数を切り捨てることを、父親にしたのと同じように成し遂げた。
  • シャイニング・ハーツ〜幸せのパン〜 : 第4話 「機械人形」
    • リックたちはマデラのパン屋で仕事を再開し、島民もいつもの生活へ戻る。その一方、アミルはリックが剣を手に戦った時の表情に不安を覚える。
    • 骨董屋のシャオメイは、海の中で光る何かを見つけたという話を聞きつける。カグヤのペンダントの手がかりを尋ねに来たリックとネリスに声を掛け、引きあげに行く。
    • 海の中には箱があった。ネリスは海に潜り、箱にロープをかけようとして、砂に手が埋もれて溺れかける。
    • 箱は重くて持ち上げられないので、ハンクに協力を頼む。ダメージは最小限にって言ったのに。
    • 箱の中身は兵士によって回収される。ハンクは機械人形が探していたと思われるものを手にするが、それも差し出さざるを得ない。
  • シャイニング・ハーツ〜幸せのパン〜 : 第5話 「とろけるような」
    • 閉店も近くなったル・クールを、使い魔のソルベエが訪れる。それから毎日、ソルベエは甘いパンを買いに来る。
    • 三人娘はソルベエに興味が湧き、尾行してみる。ソルベエは島のはずれに建つ洋館へ。館の中は寒いらしい。
    • 洋館に住むメルティは、究極のアイスを研究している魔女だった。三人娘を追い返すものの、ル・クールのパンに惹かれていた。
    • 滅多に館の外に出ないメルティは、パンのおいしさを秘密を探る。
    • 三人娘は再びメルティの館を訪れ、それぞれが作ったパンを食べてもらう。メルティは「誰かの顔を思い浮かべて作る」ことを知り、究極のアイスを完成させる。
  • 黒子のバスケ : 第5Q 「おまえのバスケ」
    • 悔し涙を流す涼太の前に、「キセキの世代」ナンバー1シューターの緑間真太郎が現れる。真太郎が所属する秀徳高校は地区大会で誠凛と当たるため、偵察に訪れた。
    • ダンクの応酬となった練習試合や、無名の新設校に進学したテツヤの考え方に対して、真太郎は嫌悪感を露にし、誠凛に負けることはあり得ないと言い放つ。
    • 誠凛一行の所持金は交通費を除いて21円→4kgのステーキを30分以内に食べたらタダ。大我に救われた。
    • 涼太はテツヤのもとへ向かい、大我はいずれ「キセキの世代」と同じようになると言う。
    • バスケットコートを横取りする不良たちを見て、テツヤは黙っていられなくなる。大我と涼太も加わって、三人で彼らを「瞬殺」する。
  • 謎の彼女X : 第6話 「謎のステップ・アップ」
    • 夏休み最後の日。明は街で歩子と偶然出会い、一緒にアイスを食べる。
    • 歩子の言葉から、明は彼女が公平のことを下の名前で呼ぶ時があると知る。自分も美琴から下の名前で呼ばれるところを想像してみるが、あまりピンとこない。
    • 学校からの帰り道、美琴と公園に立ち寄った明は、ベンチで眠った美琴を下の名前で呼び、その時の美琴の微笑みに心を奪われる。
    • 後日、明は美琴の笑顔をカメラで撮ろうとするが、写真を撮るのに笑顔を作るのは無意味と断られる。
    • 美琴を待つ明の前に、初恋の相手、早川愛香が現れる。明は愛香から喫茶店に誘われるが、待っている人がいるので今回は遠慮する。
    • 美琴は明によだれを舐めさせる。すると明は涙を流す。それは明が愛香を選んだとき、美琴が流すはずだった涙。
  • ヨルムンガンド : #06 「African Golden Butterflies phase. 1」
    • (全般に亘ってノイズが付加されたような音になっている。)
    • ココたちは海賊を撃墜しつつ南アフリカへ。
    • メルヒェン社の南アフリカ工場に所属するDr.マイアミは、ココとは同い年。必ずといっていいほど、彼女の作る物は軍事転用されてしまう。ロボット技術のスペシャリスト。
    • 自分の研究が応用された兵器で人が殺し合うことは、Dr.マイアミにとっては絶滅しそうな美しい蝶に比べたら瑣末なこと。ココに会うことよりも蝶を探しに行く方を優先する。
    • ココは大星海公司の陳国明から会食に誘われ、私兵は別行動でドクター・マイアミの保護に向かう。妨害者が出現した際にはそれも撃滅する。
    • ヨナは妨害者の存在に気付き、居場所を探る。妨害者は大星海公司のカレン・ロウが率いる部隊だった。兵の一人がヨナの誘いに乗ってしまったことから、カレンはその兵を射殺する。
  • クイーンズブレイド リベリオン : 第7話 「空飛ぶ海賊船」
    • アンネロッテは、ミリムを家族のもとへ送り届けるようルナルナに頼む。そしてユイットと二人で、リリアナに奪われたヴァンテを取り戻しに向かう。
    • 二人は大陸中の人が集まる温泉街タミアを訪れ、リリアナの情報を得ようとする。街中で食い逃げ姉妹と再会。ターニャンとサイニャンはリリアナに奪われた御神体を探しているらしい。
    • ターニャンの情報によると、リリアナは黄金の女神風呂を狙ってタミアに現れる。その情報はユイットの新聞だけど。そしてリリアナの乗る海賊船が現れる。彼女はおばあちゃん子らしく、老婆の金の入れ歯は奪わない。
    • 海賊船に潜入した四人。中はぼろくて、床を踏み抜いて階下に落ちる。御神体は漬物石の代わりにされていた。リリアナに気付かれ、一行は逃げようとするが、食い逃げ姉妹だけ先に行く。アンネロッテはリリアナに操られたヴァンテと戦うことになる。
    • ルナルナはミリムの故郷へ着き、貧しい土地を目にする。月の夜、豊穣をもたらす踊りを命がけで舞う。
    • 海賊船にはユーミルもいた。ヴァンテのコントローラーを奪い、骸骨船員も支配下に置こうとするが、リリアナは海賊船を後にして姿を消す。アンネロッテたちもヴァンテを取り戻し、船から脱出する。
    • 白くなったけど死んではいなかった。月影の踊り手が死んでも、太陽の踊り手がそれを再生させるらしい。
    • ミリムとルナルナもアンネロッテたちと合流し、一行は七人になる。