- あっちこっち : EPISODE 7 「山だ!川だ!⇔バーベキュー!」
- 夏休みに五人で旅行。
- 遊ぶときは宿題を忘れるべし。それが夏休みの生き様。後でちゃんとやる→伊御は宿題終わっている→写させて。
- 不意打ちとは→伊御の背中。
- つみきは伊御の隣→むしろ膝の上。
- ガタンゴトン→ガタン5トン→5トン5トン。女の子は5トンもない。どこから玉ネギを。
- 途中の駅で、電車の接続のためにしばらく停車する。姫を探しに行ったつみきが取り残され、伊御は電車の窓から飛び降り、つみきと一緒に次の電車を待つ。
- 女の子を一人にするわけにはいかないが、飛び降りは危険。伊御が取り残されたときは、つみきを窓からポーンと出す。
- なんとか合流。鳥肌が立ちすぎて鳥になるところだった→そのときは琵琶湖に→鳥(人間)コンテスト。
- 山だ、自然だ、別荘だ、そして伊御さんだ。
- 水辺で戯れる女子の声はローレライのよう→その声につられて行ったら溺れる。
- 釣り。天然の橋ではしゃぐ真宵。餌にされる真宵。つみきに一本釣りされる真宵。
- 伊御は木陰でうとうとする。つみきは隣に。もしつみきに倒れてきたら、肩とか膝とか。ほんとに来た。膝に乗っけちゃった。ナデナデ。写メ撮られる。
- バーベキュー。伊御父さんを妄想するつみき→伊御から母さんと言われる。
- 伊御さん食べてる?→つみきは伊御ににゃーんする→つみきさん食べてる?
- リズムを刻んだ食べ方。
- 苦しいほど食べて、おなかが出ちゃったかもな姫→動いた→動きません。
- 女性陣入浴中。大人しく待とうな。
- パジャマ姿のつみきと姫。真宵はすごく浴衣。浴衣と言えば帯。引っ張ると→クルクルしなかった。
- 伊御はつみきの髪を乾かす。ふにゃぁぁぁー→ニヨニヨ。
- 花火。パラシュートをゲットしに行く真宵と榊→丸太に脛をぶつける。
- ロケット花火。着火したらなぜか榊の方へ。空へ→榊へ。特大ロケット→缶倒れる→榊へ。
- 線香花火で長く持った人がみんなからの好感度高いゲーム。00:00:27→榊最速。
- 伊御とつみきでもう一回。つみきさんが先に落ちたら両想い。
- 花火に見とれる女の子たちのときめきの導火線に火を放つ→ふとした瞬間に見せる君の微笑みの方が、花火より素敵で、心に残るよ。夏の世に咲く二輪の赤い花。
- さんかれあ : #7 「おさな…なじみ…」
- 「京懐石さおうじ」の手伝いに駆り出される千紘。日曜日なのに。
- 蘭子と千紘の出会いは、最高だった。幼稚園の頃、墓地に迷い込んで泣いていたところを、千紘に助けられた。
- 蘭子は千紘と仲良くしようとして、降谷家に遊びに行ったが、千紘はゾンビ映画を見始めた。外に遊びに出ると、千紘は桜の木の下からゾンビを掘りだそうとした。蘭子が見込んだ「王子様」は、ゾンビ好きの変人で、めんどくさがりやで協調性のない、ヘタレの泣き虫だった。
- 配達の手伝いもやらされる千紘。蘭子同伴で。千紘に拒否権はない。
- 初めての出会いから二年後、左王子家は降谷家の近所に引っ越し、蘭子は千紘と再会した。千紘は二年前と変わっていなかった。レンタルビデオ店に行った帰り道、二人は野犬に出くわした。千紘はいったんは逃げたものの、蘭子を庇って野犬を追い払った。
- 墓地で会った時から、一目惚れだったのかもしれない。10才の頃には、蘭子は間違いなく千紘のことが好きだった。初めてのキスはどんなのがいいか千紘に訊くと、その答えは「ゾンビっ娘とチュッチュしたい」だった。
- 手をつないで歩く二人。千紘は二人が初めて手をつないだときのことを憶えている。
- 千紘の業務はここで終わり。蘭子は帰ろうとした千紘を引き止め、キスしそうになる。
- やっぱり、礼弥には負けたくない。「絶対に絶対に、負けないんだからー!」
- 君と僕。2 : 第7話 「Sweet sweet, bitter」
- めだかボックス : 第7箱 「誰にでもこういうことするの? / 勝手でなければ!!」
- 誰にでもこういうことするの?
- もがなの会計就任初日。善吉は着替え中のもがなを見たので、750円(目の保養料400円+慰謝料350円)払わされる。
- 生徒会室は善吉ともがなの二人きり。互いにこの気まずい空気を打破しようとする。
- いい身体してるよな→セクハラ料50円。
- 半袖乱入。めだかともがなのキス写真を持ってくる。
- もがなはめだかを見習って、善吉とチューするとか言い出す。誤解じゃないけど違うんだ。
- 勝手でなければ!!
- 誰にでもこういうことするの?
- 戦国コレクション : COLLECTION-6 「Knowledge Master」
- 識神・平賀源内は発明品を作っては売り歩きしているが、役に立ちそうで役に立たないものばかり。
- うなぎの蒲焼きの差し入れ。研究室に通ってくる少年を、源内は助手と呼んでいる。いま製作しているのは、未来へ行くタイムマシン「風来山人号」である。
- タイムマシンが完成した日、少年は来ない。学校に迎えに行くと、少年は交通事故に遭い、足を怪我していた。
- 少年を助けるため、源内は過去へ行けるようにタイムマシンを改造する。果たして過去へ飛ぶことができた。補欠ながらベンチ入りした少年は事故を回避し、試合に出場する。
- 肝心のエレキテルは壊れてしまい、源内はタイムマシンの研究を諦める。未来もいいけど、もう少し現代で人を笑顔にするのもいいかなと思って。
- 戦国コレクション : COLLECTION-7 「Refined Bard」
- 現代で旅をしていた風流人・松尾芭蕉は、五・七・五の俳句口調で話すのが好き。江ノ島の海岸沿いにある寂れたカフェ兼モーテル「さいはてカフェ」の前を通りかかり、バケツをぶつけられて引き止められる。
- カフェにいるのは、元夫に逃げられた主人の真理恵、真理恵の娘の亜衣、ダンサー志望のオカマ常連客さとし、売れない画家恭一の四人だけ。
- 芭蕉は翌日から店を掃除し、さいはてカフェを盛り立てようとする。改装された俳句カフェで、さとしはメイドを、恭一はウェイターを始める。
- しばらく絵から離れていた恭一は再び絵を描き始め、さとしもダンスのオーディションに合格する。テレビの取材をきっかけに、さとしは母親と再会する。真理恵はピアノから暫く離れていたが、また弾くようになる。
- 芭蕉は信長に連れられて、さいはてカフェを離れる。
- さいはてカフェのカルボナーラは世界一。
- 咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A : 第6局 「奪回」
- 這いよれ!ニャル子さん : 第6話 「マーケットの中の戦争」
- 頼子の作るコロッケは、真尋の料理よりずっとおいしい。ニャル子の言葉に従い、真尋とハス太は頼子を探して先に向かう。
- 風に吹かれてニャル子の水着グラビア写真が。写真は水着じゃないしニャル子でもなかった。
- ルーヒーの側についた理由を話すクー子。なぜか脱ぐ。
- 真尋とハス太はルーヒーと対峙する。ルーヒーの狙いは、次世代ゲームハード戦争で優位に立つため、頼子の意見を参考にすることだった。クー子はそのゲームハード「エックスオス(Xoth)」の熱狂的ユーザーだったため、ルーヒー側に寝返った。ハス太の父親は、ライバル社「CCE(カルコサ・コンピュータ・エンタテインメント)」の取締役である。
- 頼子はエックスオスが失敗すると考えている。大抵はスペックの高いゲームハードが負ける。スペックが高いと開発費がかかり、ソフトを作る会社が参入しづらくなる。お店の売り上げはゲームソフトの方がメイン。
- 頼子は協力するとは一言も言っていない。ルルイエランドに来たのはただの興味本位。
- 這いよる混沌らしく、ニャル子は頼子を頂いていくべく変身。そこでルーヒーに電話が。ゲーム事業からの撤退、事業部解散、ルーヒーのリストラをCEOから伝えられる。
- ルーヒーはやけになってエックスオス731を起動。すると深き者が真尋たちを襲う。深き者はエックスオス731の影響により、頭の中でゲームをやっているような状況になっているしい。しびれフォークの出番。頼子無双モード。
- ニャル子の変身した意味がなかった。今回の騒動の元凶を叩き潰すという重要な濡れ場、もとい見せ場が。
- クー子はエックスオスを自らの手で葬る。
- ハス太は帰る時が来た。とはいえ、何やら嫌な予感がする。ハス太は八坂ハスターとして真尋たちの学校に転校し、真尋のことを「大切なひと」と宣言する。
- ハス太の転校直後、真尋たちは近くに海のある温泉へ。真尋は辞退しようとしていたが。
- 今回の旅行を利用して。ニャル子→真尋との思い出作りと子作り。クー子→ニャル子との明るい家族計画。ハス太も真尋と……。あの三人からピンク色の邪気が。
- ニャル子の目の黒いうちは、ハス太を真尋と一緒のお風呂には入らせない。
- 今夜はニャル子にとって真尋の子供を授かる大切な日。今夜はクー子にとってニャル子の子供を授かる大切な日。
- 夜に這いよるニャル子。二人の愛の結晶を作りましょう。
- 黄昏乙女×アムネジア : 六ノ怪 「復讐乙女」
- 怪異調査部のお化けやしきに、一人の少女がやって来る。彼女は「夕子」に会いに来た。
- 放課後に現れて生徒を襲う怪人、アカヒトさんの噂が学園内に広まっている。本来のアカヒト(銅人)は、人身御供の伝説にまつわる神の使いの名前。この地方では、土地の災いは神様の怒りの表れであると言われており、その怒りを鎮めるために、銅人は村人を一人選び、神様のところに連れて行った。
- 食べ歩く夕子に連れ回される貞一。
- さっきの少女が、校舎の屋上でアカヒトさんに襲われたらしい。恐怖にかられた生徒は「夕子さん」を生贄に差し出そうと、怪異調査部に押しかける。貞一は生徒に囲まれるが、夕子に助けられる。
- 少女は夕子と同じ読みの名、桐島有子だった。怪談を妄信する人たちが嫌い、怪談を流す人たちが嫌い、面白がって騒ぐ人たちが大嫌い。
- 怪談を殺すため、有子はアカヒトさんに襲われたふりをして、生徒たちを扇動しようとした。しかし生徒たちの思い込みにより、アカヒトさんの生贄として捕らえられてしまう。
- 生徒たちに襲いかかる人影。有子は夕子と貞一によって救出される。鐘撞堂の鐘を鳴らしたのは霧江のちょっとした脅かし。