- 緋色の欠片 : 第八話 「典薬寮の思惑」
- 黒子のバスケ : 第6Q 「2つ言っておくぜ」
- ヨルムンガンド : #07 「African Golden Butterflies phase. 2」
- Fate/Zero - 第二十話 「暗殺者の帰還」
- 切嗣はアイリスフィールから「全て遠き理想郷」を受け取り、彼女のもとを去る。その表情は、かつて舞弥と共に戦場に立っていた時の様な非情さを取り戻していた。
- ウェイバーはライダーの召喚が行われた場所にいた。キャスターとの戦いで「王の軍勢」を使ってから、ライダーは具現化することもできなくなっており、召喚した土地で半日眠ることで魔力を回復しようとする。
- 時臣との戦いで瀕死に陥った雁夜は綺礼によって蘇生され、間桐邸で目を覚ます。そこで臓硯から、桜の精を吸った刻印虫を飲まされる。
- 舞弥の名前は、切嗣が最初に作った彼女の偽造パスポートの名義であり、舞弥は自分の本名を知らない。
- アイリの護衛中、舞弥はライダーに変装したバーサーカーの襲撃に遭い、駆けつけた切嗣の腕の中で息を引き取る。
- シャイニング・ハーツ〜幸せのパン〜 : 第6話 「王子からの依頼」
- ウィンダリア城の狼侍女、ローナがル・クールを訪れる。王国のラグナス王子とルフィーナ王女からの注文を言いつかって来た。
- パンの配達に向かうと、兵に怪しまれる。ウィンダリア城は厳重な警備を敷いている。
- リックたちはバラの園で、ラグナスとルフィーナに出迎えられる。そこで、夜な夜な城に現れる泥棒、怪盗ブラックテールの撃退の協力を依頼される。
- ドジっ子のローナはよく転ぶ。一日に一度は転んで気絶するらしい。
- リックに返されたのは、漂着したときの装備だけ。島に流れ着いた埋蔵品は、王国が一度全てを管理することになっている。
- ネリスやローナとともに城内を見回るリックの前に、怪盗ブラックテールが現れる。その正体はシャオメイか。
- 謎の彼女X : 第7話 「謎の流行風邪」
- 美琴は体育祭のクラス対抗女子リレーに出場することになる。クラスメイトで陸上部の矢島と同じくらい足が速いので陸上部へ勧誘されるが、部活に興味はないと断る。
- 入部を断わった本当の理由は、放課後に明と一緒に帰れなくなるから。明は感激して抱きつこうとするが、やはりかわされる。
- 明が風邪で学校を休み、美琴はお見舞いに行く。そこで「いつもの」。明は頭の中で照りつける真夏の太陽を見て、身体が軽くなったように感じる。
- コートの下は水着だから。美琴は歩子が公平のお見舞いに行った時の話を参考に、水着を着て行った。見せなかったけど。
- 「黄金の脚」を独り占めにできなくなることに淋しさを覚えながらも、明は美琴に陸上部への入部を勧める。でもよだれを舐めさせられて本心出た。
- 明の下駄箱の名札は美琴の脚に。陸上部に入らないのは、明と一緒に帰る方がずっと楽しいから。明は感激して抱きつこうとするが、またかわされる。
- LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 : 第8話 「命日」
- 次元は依頼人から、人の命日を言い当てる占い師、シトトの持つ石版を破壊してほしいと依頼される。その命日は今日であり、依頼人は死んだ。
- 不連続で不可解な死亡や殺人事件の被害者に共通しているのは、ルパンにお宝を盗まれた被害者でもあった。もう一つの共通点は、シトトが関わっていること。
- 次元は依頼を果たすためシトトの屋敷に近づく。しかしそこにはオスカーが待ち構えていた。ルパンが現れることを予想して見張っていた。
- ルパンは次元を助け、シトトの石版の買い戻しに同行する。不二子の前に現れたシトトはルパンの変装だった。
- シトトは「梟」のことを知っている。不二子は過去を思い出し、シトトを命日通りに殺す。
- 死ぬ日が命日、それは誰にも決められない。
- クイーンズブレイド リベリオン : 第8話 「誘われた若奥様」
- アンネロッテはクローデットに刃向った者として、討伐令を出されてしまう。更なる一手として、ユーミルはアルドラを女王軍に引き込もうとする。
- 誰がアンネロッテの隣で食べるか。一行はアジトで、アンネロッテが女王になればみんなついていくと盛り上がる。しかしアンネロッテは、自分は人の上に立つ器ではないと言い、一人で考えるために外に出る。オートマトンもサウナに入る。
- ユーミルに説得されたアルドラは、旦那を護るために召喚能力を再び行使して、二体の召喚魔、ベルフェとドゴールと契約する。
- アンネロッテはいつの間にか眠っていたが、馬車から落ちる。日が明けても戻ってこないアンネロッテを心配したユイットたちは、探しに出る。