オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • あっちこっち : EPISODE 8 「宿題の夏⇔祭りの夏」
    • つみきの部屋で、つみきと真宵と姫は夏休みの宿題をしている。クーラー故障中で暑い。扇風機を使う。宇宙人詐欺。
    • 氷も盥もそんなにない。氷の代わりにドライアイス→酸欠で危険。
    • 暑さに我慢できなくなり、三人は伊御の家に行くことになる。何か冷たくなること→DEATH→冷えた。
    • 伊御の家では、伊御と榊が宿題をしている。宿題とゲームのやり過ぎで寝不足な伊御のところに、三人来る。わたしわたし詐欺。
    • 伊御さん枕。うずうずもふもふふかふか。
    • 宿題を続ける真宵と榊は、伊御とつみきと姫がゲームし始めるので、ドガーンとなる。
    • 宿題終了。伊御は力尽きて眠る。キスマークのいたずらをしようとする。直接唇でしようとするつみき。
    • 夏祭り。浴衣サービス+成敗→リタイア3人?
    • つみきにもたこ焼き。あーん→お約束。中が熱々だから火傷しちゃうかなとふと気付いて。
    • カタヌキ。姫はいきなりひび入って終了。伊御は指で完成させる。榊も指でやろうとして、盛大にぶっ壊す。
    • 金魚すくい。榊の金魚フライハイと金魚スピン。伊御には金魚の方から集まって来る。つみきのネコ度に反応して金魚跳ねる。
    • 射的。バズーカ→散る。ここは姫が。風穴が→コルク銃だから貫通しない。風穴開かなかったし転落させて取れた。
    • 伊御を射止めるつみき。伊御は景品じゃない。
    • 伊御と榊の協力撃ち。欲しかったのはぬいぐるみじゃなくて、嬉しそうにしてくれるつみき。見事に狙撃されたつみきと被弾した姫。
  • さんかれあ : #8 「偽りの…自由…」
    • 千紘は礼弥の観察記録を撮るようになった。それは、いつ何時でも欠かせない。お食事の時も。
    • 食べた紫陽花を丸めて吐き出したばーぶを見た千紘は、多分礼弥も同じことを、と考える。もしそうなら、その瞬間を収めたい。
    • 撮ってもいい代わりに自分の言うことも聞いてほしいと、礼弥はショッピングへ連れて行ってもらう。合計一万円以内で。
    • 蘭子は真っ昼間の銭湯へ。萌路たちも来たところで、二度目の自棄風呂。
    • 千紘が本当に自分のことを思ってくれて、礼弥は嬉しくなる。でも泣こうとしても涙が出ない。
    • 二人を監視する男三人。千紘が何か買いに行こうとしたところで、三人は礼弥に近づこうとするが、先にヤスタカ来た。
    • 千紘が戻ってくると、礼弥はいない。探していると、礼弥の悲鳴を聞きつける。外に出たら、礼弥はベンチを振り回していた。
    • 作戦変更。男三人は礼弥の代わりに千紘をさらって行く。
  • 君と僕。2 : 第8話 「ぼくたち男の子」
    • 日曜日日和。耳たぶの柔らかい人はスケベなんだって。
    • 冬樹は杏子とキスをした。春はそれを知って混乱し、兄としてどうしたらいいのか、四人に相談する。
    • 悩む兄をよそに、冬樹は杏子とのデートに出かける。五人は二人のデートを追跡して、カラオケボックスに至る。
    • 今日は杏子の誕生日で、冬樹は指輪のプレゼントを渡す。冬樹の誕生日は過ぎており、何が欲しいか杏子から訊かれて、彼女の胸を触らせてもらうことに。
    • 部屋間違えた。杏子が泣いていたことに気づいて、春は冬樹を問い詰める。その声はマイクを通じてスピーカーからエコーつきで。
    • 冬樹の耳たぶは柔らかい。
  • めだかボックス : 第8箱 「黒神めだかは私が潰します!!」
    • 箱庭学園風紀委員会の鬼瀬針金は、生徒会執行部の前に現れる。生徒会メンバーに対して服装の乱れを指摘するが、めだかにはとにかくいやだと断られる。
    • 針金は目安箱を利用した秘策を思いつく。底の見えないプールに落とし物をしたことにして、めだかがそれを探しているうちに制服を通常デザインにすり替えようとする。
    • めだかは制服のままプールに入る。スペアを持っているから。針金はめだかを騙そうとしたことで、めだか仕様の制服を着せられる。
    • 針金の次のターゲットは半袖。しかし半袖逃げる。善吉と針金の手に手錠がかかってしまう。鍵は持ってないらしい。
    • 一番見られたくない人ことめだかに見られた。手錠を外してもらおうとしたら、事態が悪化する。めだかと針金に連行される善吉の図。
    • 風紀委員会に向かうはずが、困っている人を助け回って、なかなか到着しない。針金はめだかの人望の厚さを知る。
    • 木金コンビのバットを蹴りで砕く。金属バットを砕けるのなら、手錠も壊せるのでは。
  • 咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A : 第7局 「信念」
    • 副将戦は劔谷の帰国子女、森垣友香に勢いがあり、灼は僅かの差ながら三位に後退する。千里山女子の圧倒的リードは変わらない。
    • 準決勝に進出できるのは二位まで。穏乃はその座を賭けて大将戦に挑むが、ダマの跳満に放銃してオーラスを迎えてしまう。しかし最後まで諦めず、七対子和了して進出を決める。
    • ベスト8に浮かれるのもほどほどにしないと、準決勝はきつい。9万点の差をつけられた千里山より強いと言われる白糸台などと戦って、二位を取らないと決勝には進めない。
    • ラーメン食べたくなって外に出ると、何もないところから人が。わはは。五人は東横桃子蒲原智美に出会う。
  • 這いよれ!ニャル子さん : 第7話 「碧いSAN瑚礁」
    • 出来心だったんです。
    • 何もなかったのに子供ができたと言う話に。昨日の今日で。男の子だったらニャ尋、女の子だったら真ャル子と命名する予定。
    • 頼子もアプローチをちょっとだけ許してあげる。お許しもでたことですし、結婚式とか、結婚前に二人目とか。
    • 親なんてものは、孫の顔さえ見ちまえば簡単に折れるものですよ。ニャル子はすごく悪い顔してる。
    • 八坂家公認の仲になった真尋とニャル子。キスから始まるABC。真尋は絶対に認めない。
    • 焦らされるクー子。
    • ハス太はニャル子との子どもを引き取ってでも真尋と一緒に暮らそうと考えている。おおっと。ニャル子に突き飛ばされる。
    • ニャル子のアプローチを受け続ける真尋は、クー子にニャル子の相手をさせようと思いつく。
    • どれだけ昔のゲームをやっていても、エックスオスを失った心の隙間は埋められない。
    • クー子のフラグを立てても無駄→立った瞬間に全部へし折っていく。
    • ルーヒーいる。海でたこ焼き屋「プティ・クティ」を営んでいた。いあ、いあ。急に食欲がなくなる真尋。まあ大丈夫だろう。
    • 行く先々について行こうとするニャル子に、真尋はつい「嫌いだぞ」と言ってしまう。ニャル子はSAN値下がりまくりで、真っ白になって落ち込む。
    • ニャル子の水着を脱がそうとするクー子は。キスから始まるABCをすっ飛ばして。
    • さっき嫌いと言ったのは嘘。刺身のつまよりは好き。卵に入っている白いうにょうによしたやつよりは好きかも知れない。真尋はニャル子をデートに誘う。
    • 秘宝館はイヤだけど、縁結びで有名な神社に。宇宙にも縁日がある。年に二回、お盆と年末に。
    • 線香花火を買って、二人で共同作業。まだ空の明るい浜辺で、夕日を遮りつつ。
    • ニャル子は神社で、真尋とずっと一緒にいられるようにお願いしていた。夕日の沈む砂浜を、好きな人と歩くのが夢だった。
    • ふざけた感じじゃないと、好きだなんてなかなか言えない。それがニャル子の嘘偽りない本心だから、何度でも言う。「わたしは、真尋さんのことが、大好きです」。
  • 黄昏乙女×アムネジア : 七ノ怪 「忘却乙女」
    • ももえの前で、貞一と夕子は音楽室の怪談を解決する(ふりをする)。
    • 校門で貞一を待つ体操服の夕子。授業に混じっているし。
    • 夕子は教室にもいる。授業中、貞一と密談を交わす。
    • お昼を屋上で食べようとしたら、貞一はももえに誘われる。夕子はももえの出汁巻き卵を叩き落とす。
    • 夕子は不自然なまでに、憎んだり怒ったり、悲しんだりしない。でも貞一のことになると、やたらと感情的になる。
    • アカヒトさん事件の際、有子は自分のマイナス感情を夕子に押し付けていた。夕子ももう一人の自分にすべて押し付けたと考えたら。
    • あらゆる嫌なことを、もう一つの人格に背負わせて、自分を守る。夕子の抜け落ちた記憶や感情が自分から切り離したものだとしたら。今のままでは夕子は記憶を取り戻すはずはない。
    • 切り離された記憶や感情が別の存在として勝手に行動を始めたとしたら、あれは夕子の分身、夕子の持つ「影」。
    • 呪い石はもともと、六十年前の疫病の慰霊碑だった。そこには夕子の名前もあった。
    • 夕子は六十年前、祟りの疫病を鎮めるための人柱にされた。夕子には未練も恨みもないから、きっと自分からすすんで人柱になった。
    • 夕子に新しく生まれた感情、それは嫉妬。
    • 恐い。自分を見る貞一が恐い。貞一の目は夕子を映す鏡。あの感情を、あの記憶を思い出したくない。夕子は貞一を突き落とす。
    • 夕子の過去が無くなる。貞一のことを憶えていない。