- アクエリオンEVOL : 第23話 「神話センリツ」
- 不動とクレアは1万年と2千年前、さらにその1万年と2千年前から受け継がれる悠久の神話を語り始める。二万四千年前のアポロニアス、セリアン、トーマ、ポロン。一万二千年前のアポロ、シルヴィア、シリウス、頭翅。
- ポロンの転生であるアポロがアマタとカグラに分かれたように、この世界もヴェーガとアルテアに分かれた。「双星の書」の現代以降のページは白紙になっている。
- 「二つの世界をつなぐ究極の旋律」に到達したシュレードは、「時空の音と共鳴する音叉」で出口を開く。
- 神話は「流された血」によって綴られる。
- ゼシカとミカゲの約束は、彼女の身体をミカゲに渡すことだった。ミカゲはソーラーアクエリオンをアルテアに到達させ、ミコノ、カグラとの三人で起動させる。
- エウレカセブンAO : 第九話 「イン・ザ・ダーク・ウィー・リヴ」
- ゲネラシオン・ブルは、日本政府が人工的にスカブバーストを起こす実験を行おうとしているという情報を得る。チーム・パイドパイパーは日本へ向かい、ガゼルたちも政府の動向を探るため日本入りする。
- 日本政府はスカブバーストを起こしてシークレットを誘き寄せ、それを軍事転用することを目論んでいた。その思惑通りシークレットは出現するが、日本艦隊はシークレットの攻撃を受ける。
- アオたちはIFOで海へ潜る。実験場にあったのはスカブコーラルではなくてダメージドクォーツだった。
- アオはトラパーを放出させてシークレットを引き付け、破壊に成功する。深海の水圧でIFOが潰れかけるが、フレアとエレナに助けられる。
- 夏色キセキ : 第10話 「たいふうゆうれい、今日のオモイデ」
- 四年前、廃墟のホテルで何があったのか、思い出せない。
- 四年前の四人来た。
- 大方の予想通り、四人が四年前に見た幽霊とは、現在の四人のことだった。
- ホテルに行ったのは、そこにステージがあったから。
- 四年前の四人は、波にさらわれかけたところを現在の四人に助けられる。
- 現在の四人が消えるというよりは、四年前の四人が四年前に帰る。
- 唐突ながら、オーディション一次審査合格。
- 坂道のアポロン : #9 「ラブ・ミー・オア・リーヴ・ミー」
- 薫は星児主宰のクリスマスパーティに出向くものの、寂しさを感じていた。
- 律子は薫のために手袋を編みながら、もどかしい想いに悩んでいた。編みかけの手袋を捨ててしまうが、百合香にも手伝ってもらい、再び拾う。
- 明日には仕事のために東京へ向かう淳一に、千太郎は果たし状を出す。かけ合いというより本気の殴り合いのセッション。
- 百合香は寝台特急に乗る淳一を見送りに来る。お見合いを抜け出したため、両親が連れ戻しに来る。淳一は勢いで、百合香を列車に乗せる。
- つり球 : #9 「衝撃のアンダーウォーター」
- DUCKの戦闘部隊が江の島に上陸する。その目的は「あいつ」への攻撃とハルの捕獲。水に濡れた人は乾燥させる。
- ハルは水鉄砲を撃ちまくり、江の島を乗っ取ろうとする。島民はバスに乗せられて避難する中、ユキとケイトはなぜか新幹線で名古屋へ。
- アキラはハルを庇い、説得を試みていたが、作戦から外されて謹慎を命じられる。ユキはハルにもう一度会うため、島に戻る。
