- ヨルムンガンド : #09 「Dragon Shooter phase.1」
- 海で投げられるヨナ。凶悪ボディの持ち主は本当に凶悪。バルメのおっぱいはバルメとココのためにある。
- 今回は空輸で、T共和国X自治区の正規軍宛てに商品を売り渡す。それに加えて、人道支援団体「人権のため発言する医師団」(Outspoken Doctors for Human rights)も合わせて輸送することになる。
- ドラガン・ニコラヴィッチは民兵組織「バルカン・ドラゴン」のリーダー。T共和国の将軍の子であり、10歳にして非行に走り、20代には西欧各国を犯罪旅行し、強盗・襲撃・殺人を犯してきた。投獄される度に父親のコネで政治家が助け出し、50を過ぎた今も組織を率いて犯罪を繰り返している。
- 輸送機はバルドラによって拿捕される。バルドラはODHを確保し、インターネット中継での公開処刑をしようとしている。ODHは輸送機に隠れていたが、医師長レオン・リビエールは機外へ出て、バルドラとの交渉に赴く。
- Fate/Zero - 第二十二話 「この世全ての悪」
- グレンはウェイバーが本当の孫ではないことに気付いていた。しかしマーサが明るくなったことなどから、ウェイバーを暖かく受け入れている。
- セイバーは冬木市を探し回るが、アイリスフィールの消息はつかめない。切嗣はセイバーを戦力に数えておらず、見向きもしない。
- 綺礼はアイリとの問答で、切嗣の望みは人類の救済、戦いの根絶、恒久的な世界平和であることを知る。激昂してアイリを殺害、聖杯降臨の儀式を行う。
- ウェイバーは三つの令呪を使い切り、ライダーと別れようとする。しかしライダーはウェイバーを馬に乗せる。マスターではなくなっても、友であることに変わりはない。
- シャイニング・ハーツ〜幸せのパン〜 : 第8話 「漂流人」
- リックはパンの配達で、酒場を訪れる。酒場の主人フローラはリックと同じく、島へ流れ着いた漂流人だった。
- 過去のことが気にならないかと尋ねるリックに、フローラはただ、ここでやらなきゃいけないことがあるから、とだけ答える。
- リックは夜の酒場に誘われ、そこで海賊を名乗る男、ディランと出会う。先のことは分からない。何もしなくても、潮目は訪れる。
- フローラやディランとの話から、リックは気が楽になり、お礼のパンをフローラに届ける。ル・クールにいつもパンを買いに来る男の子は、フローラの子だった。
- 謎の彼女X : 第9話 「謎の『なんだかちょっと』」
- 美琴が寝癖をつけたまま登校してくる。歩子に髪を整えてもらうと、いつも前髪で隠されていた美琴の顔が露わになり、クラスメイトの注目を集める。
- 独占欲の強い明は、美琴の素顔を他人に見られたくないので、髪型をもとに戻すように頼む。
- 好きな人に髪の毛をめちゃくちゃにされるの、なんだかちょっと気持ちいい。その台詞はなんだかちょっとエッチです。
- 美琴の写真が男子の間で売買される(一枚300円)。明はそこで、美琴がアイドルの今井百夏に似ていることを聞き、帰りに写真集を買って行く。
- 美琴は明に写真集を持って来させて、一番好きな写真はどれかと訊く。そしてパンツ・ハサミ発動。明は美琴の彼氏だから、美琴に似たアイドルを好きになる必要はない。美琴も独占欲強そう。
- クイーンズブレイド リベリオン : 第10話 「天使と罠と女王の真意」
- アンネロッテは妹たちに、クローデットに会いたいという考えを打ち明ける。クローデットの真意を確かめ、もしそれが人々を苦しめることになっていくのであれば、自分が女王を倒す。
- 神罰の執行者ライラは、大天使ナナエルの使いとしてクローデットを訪れる。沼地の魔女について女王を問い質しに来た。返答次第では新たな女王を選ぶ戦いを行う必要もある。丸暗記の台詞もちゃんと言えた。
- 合理的な手段で女王に合うため、ユイットはでっち上げの新聞を作り、城内の兵が手薄になったところで入り込む。そこで、一行は別々に引き離される。
- アンネロッテはアルドラと対峙するが、劣勢に立たされていた。魔導石を使い、再び魔人になる。