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- ZETMAN : 第十話 「パーティー」
- 高雅の携帯電話に二郎から連絡が入る。以前の「正義のテスト」から、これも罠と思われるが、小葉の行方が気になる高雅は、二郎の言うとおりにする。
- 車に乗り込んだところで、高雅は二郎に眠らされてどこかへ連れ去られる。そして新たなテストが始まる。二郎を探し出すことができれば、真実がわかる。
- 通路を進む高雅は、少女たちがパーティーをしている一室に辿り着く。少女たちを見捨てて二郎を探すか、彼女らを助けるか。
- 灰谷は電波ジャックを行い、人間に宣戦布告する。プレイヤーたちは次々に裏返り、人間を襲いはじめる。
- ZETMAN : 第十一話 「操り人形」
- ジンはZETに変身して、人々を守るためプレイヤーに立ち向かう。人々はジンをプレイヤーの仲間と思い込むが、ジンは佐山警部に身柄確保され、その場を脱する。
- 高雅はハンマーマンを前に追い詰められていた。しかし同時に、正義を行っている自分に高揚感を覚えてもいた。
- テストは不合格に終わる。少女たちは橋本茉柚以外殺害され、高雅は蟲に操られた茉柚に案内されて二郎の前へ。
- 二郎はプレイヤーの生みの親であったが、プロジェクトの目的を知り、息子の一郎と共に抹殺されかけた。そこが研究室であったため、二郎は一郎をプレイヤーと融合させて延命し、二郎自身は老化の激しい体となりながらも生き延び、灰谷たちに助け出された。
- 高雅の正義に足りなかったものは冷徹。二郎は高雅を利用し、アマギコーポレーションに復讐しようとしていた。
- 早見はこの事件の計画者であった。アマギコーポレーションを乗っ取ろうとしていたが、高雅に切り伏せられる。
- LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 : 第11話 「愚か者の祭」
- 峰不二子による犯行とみられる盗難事件が続く。警察には再び不二子を名乗る予告状が届き、銭形とオスカーは警備にあたる。
- 五ェ門は雪山のログハウスにいた。そこには不二子もいたが、今までとは様子が異なる。
- 厳重な警備にもかかわらず、再びティアラは盗まれてしまう。それは盗まれたのではなく、すでに盗まれていたと銭形は考える。
- ルパンも連続盗難事件の真相を探るために動き出す。これは不二子の犯行ではない。銭形はこの件をオスカーに任せる。
- そのオスカーが連続盗難事件の真犯人だった。銭形が不二子を再び追うように差し向けるため、殺人まで犯してしまう。
- ここにも梟が。ルパンは時限爆弾を解除しようとしてしくじる。オスカーは爆弾を抱えて川に飛び込む。
- 1フランを守りきった少年と黒い宝石。
- LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 : 第12話 「峰不二子という女 前篇」