- ソードアート・オンライン : 第3話 「赤鼻のトナカイ」
- 現実世界でも同じ部活の友人同士で結成されたギルド「月夜の黒猫団」を救ったキリトは、ビーターであることを伏せたまま黒猫団の一員になる。
- 弱小ギルドだった黒猫団はキリトの加入により急成長し、最前線の「攻略組」に追いつこうとする。
- ある晩、黒猫団紅一点のサチが姿を消す。サチを見つけたキリトは、彼女が死を恐れていたことを知る。
- 団長のケイタがギルドホームを購入しに行く間、他の団員はレベル上げをしようとダンジョンに入る。そこで脱出不可能のトラップに嵌り、キリト以外全滅する。団員が全滅したこととキリトがビーターであったことを聞かされたケイタも投身自殺する。
- キリトは蘇生アイテムを手に入れ、サチを生き返らせようとするが、その有効期間は死亡から十秒以内であった。
- キリトに届いたのはサチからの遺言だった。サチは自身が生き残れないことを予感しており、キリトに生き続けてくれるよう願っていた。
- アクセル・ワールド : #15 「Destruction;崩壊」
- エウレカセブンAO : 第十五話 「ウォー・ヘッド」
- チーム・パイドパイパーは、人型へと進化しつつあるシークレットの対応に追われていた。ナルがトゥルースについて行ったことや、シークレットは敵ではないとエウレカが言っていたことから、アオは精神的にも疲労していた。
- 日本は捕らえたシークレットとコミュニケーションをとる実験を行ったことを公表する。
- クォーツを抜いて安定着床に入ったはずのプラントコーラルが、世界各地で再活性化を始める。光の柱からは人型シークレットが現れ、チーム・パイドパイパーだけでは対応できない状況になる。
- クリストフはゲネラシオン・ブルがスカブコーラルからクォーツを抜き出してきたこと、それを宇宙に保管していたこと、クォーツを用いてシークレットを殲滅しようとしていたことを明らかにする。
- じょしらく : 第4席 「眼鏡小娘 / よいよい台場 / 兎の目」
- 眼鏡小娘
- 丸京の眼鏡は雨で曇らない。十分我慢して魔梨威を殴る。
- 鯖江に向かって、礼。
- 眼鏡の癖に暴力。眼鏡ほど暴力に適した装着物はない。人は眼鏡の人間を殴るとき、一瞬躊躇する。
- 眼鏡外したら→眼鏡かけてるときより強い。
- 苦来→頭よさそう。木胡桃→腹黒そう。手寅→下っ端っぽい。魔梨威→丸京のとかぶる。
- オフ会とかで眼鏡率が50%を超えると自分の眼鏡を外す丸京。
- おぎやはぎと東京03。
- 丸京の眼鏡は鍋で曇らない。
- 眼鏡が曇るのは眼鏡人最大の屈辱。全マダムをその微笑みで虜にしたスターも、眼鏡が曇ったせいでメロンブックスにいるお兄さんみたいに。あの方の眼鏡が曇ったら世界が終わる。
- 丸京の眼鏡は鍋四つでついに曇る。
- 乳首当てゲーム。バカにされているのは丸京じゃなくて魔梨威の方。
- よいよい台場
- 東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)。
- 百合かもめは繁殖できない。
- 属→族。最近暴走族は減っているらしい。
- どっか行きたい→行ってる。
- 修行時代を思い出す。
- レインボーブリッジへのループに入り、苦来酔う。
- 乗り物酔いは食べたら吐く。食べてなくても吐く。
- それは「人」じゃなくて「入」。
- ひと。ぴと。びと。ヒト。ヒトデナシ。
- 三半規管を鍛えたら酔わなくなる。後にでんぐり返し。電車の中ででんぐり返し。
- 胃と食道の鬩ぎ合い。消化物と胃液の鬩ぎ合い。
- 自由の女神。フジテレビ。大観覧車。
- 余計ひどくなる苦来。
- 降りたら治った。
- ところで、ここどこ?→東京ビッグサイト。帰ろっか。
- 兎の目
- 楽屋でお月見(フィルム上映)。外曇ってるから。
- 十五夜と「十五の夜」は違う。
- 兎に見えない。こんなのうさちゃんじゃない。
- 月見そば→盛り上がれない。十五夜に綱引き→盛り上がれない。月を称える→もういい。
- やっぱり兎に見えない。お母さんにジャンプを買ってもらう引きこもり。無理な体勢でお尻のにおいをかぐ変態。
- 国によって見え方が違えば、戦争も起こる。他人の見方を認める努力をすれば、きっと世界平和が実現する。
- ついかいじゃうにおい。眼鏡の鼻に乗せるところ。髪の毛梳いた後のブラシ。ぬいぐるみの脚の間。
- 月の兎の大きさは。
- 大きさを比較するときにいつも東京ドームが出てくる件について。
- 師匠の兎。兎強え。
- ウサ様の怒りを静める宴を催す。「ふるさと」を歌う。うさぎ跳び。兎になる→バニーガール。
- 天敵の亀になって戦う→役立たず。月の最高実力者、かぐや姫→連れて行かれた。
- 魔梨威さんがお尻かがれているように見える。
- 眼鏡小娘
- もやしもんリターンズ : 第四話 「変化の秋」
- 発酵蔵の穴が通路だったことを知り、及川は意気消沈する。その姿を見た沢木は、菌が見えることを及川に告白する。
- 美里・川浜両氏と長谷川との間に不自然な壁を感じている沢木は、三人をつなぐきっかけを探していた。そこで銀杏。長谷川の酒癖は知っているけれど。
- 長谷川の父が大学に現れ、通りかかった武藤(既に酔っている)に封筒と白衣を手渡す。封筒には退学届と記されている。
- 人の輪を醸す酒屋。
- 大学に来なくなって数日。長谷川は婚前旅行中だった。
- 夏雪ランデブー : 第4話
- 亮介は篤と六花の思い出の場所、花やしきに六花を誘う。
- かつての笑顔を六花に取り戻してもらいたくて、押しの一点張りでアプローチをする。強気なのはあの幽霊がいないから。
- 笑ったけれどセックスは無理。
- 六花にしてやれる最善を考えた亮介は埒があかなくなり、酒の力を借りて篤に身体を貸す決意をする。