オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • トータル・イクリプス : 第4話 「朧月の群れ」
    • 日本とアメリカの戦術機の設計思想の違いから、ユウヤは練習機「吹雪」の操縦に手を焼いていた。機体に欠陥があると言うユウヤに対して、唯依は「未熟だ」と言い放つ。
    • 日系であるユウヤがアメリカ人を名乗るのは、ハーフであることにコンプレックスを持っていたから。日本人の父親が姿を消した時、アメリカ人の祖父からは冷遇され、周囲からも差別を受けていた。
    • ユウヤはイーニァ・シェスチナという少女と出会い、ソ連軍の統治区画に入っていく。イーニァの家族の一人は熊のぬいぐるみのミーシャで、もう一人の方、クリスカ・ビャーチェノワは、ユウヤを見るなり銃を向けてくる。
    • ソ連軍に捕らえられたユウヤは、拷問されかけたところを釈放される。彼を真っ先に助けようとしたのは唯依だったことを知るが、礼は言わない。
  • 輪廻のラグランジェ season2 : 第3話 「鴨川エクスペリメント」
    • BWH海岸支店では、ランとムギナミも店を手伝う。海岸支店隣にできたお化け屋敷は客来ない。
    • 鴨川で行われる首脳会談(レ・ガリテとデ・メトリオ)の日も近い。ランはディセルマインを、ムギナミはヴィラジュリオのことを気にしていた。
    • 二人の役に立つなら、まどかは一肌も二肌も脱ぐ。
    • アステリアは、ディセルマインがランに施していたウォクス粒子制御実験をまどかにも試すことを提案する。
    • クラインの壷。要はものの見方。ウォクスを軍事目的ではなく平和利用に使えると証明すれば、レ・ガリテもデ・メトリオも手出しできなくなる。
    • 鴨川上空で実験開始。これといった反応もない。そこでアステリアはまどかの羞恥心を刺激する。
    • 実験を中止しようとしたところで、ウォクス粒子の濃度が急激に上昇する。みどりの中にあか。
  • 境界線上のホライゾンII : 第3話 「土上の下り者」
    • 武蔵の外交艦も英国の第四階層に入る。トーリはわかめアーマーを装備してホライゾンのもとへ。
    • 「傷有り」と再会した点蔵は、墓所の移設作業を手伝う。傷有りの正体は金髪巨乳。
    • トーリたちの前に、英国のベン・ジョンソンやチャールズ・ハワードが現れる。ハワードはいきなり土下座してきた。
    • シロジロとハワードの交渉戦が始まる。トリプルアクセル土下座。武蔵と英国の合同学園祭は、武蔵の算段どおりの二週間(13日)で双方合意に至る。
  • カンピオーネ!〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜 : #3 「遠方より敵きたる」
    • 護堂は相変わらずエリカに迫られ、周囲から嫉妬の視線を浴びる。
    • 祐理に呼び出された護堂は、神具「ゴルゴネイオン」を日本に持ち込んだことを問い詰められる。エリカから渡されたメダルがそれで、世界規模の災厄を引き起こすと預言された神器だった。
    • 祐理の霊視には、まつろわぬ神のアテナがいた。護堂はエリカとともに出現場所に向かう。前回エリカに呼び出された時、護堂はすでにアテナと会っている。
    • 護堂はアテナの死の言霊を受けて倒れてしまい、ウルスラグナの権能で蘇生する。
    • アテナの母メティスとメデューサは同じ意味を持ち、アテナは三相一体の女神にして大地母神でもある。言霊を伝えるには舌を入れたほうがいいらしい。