オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 恋と選挙とチョコレート : 第7話 「合宿!」
    • 本選へ向けての合宿開始。夜雲は数字を示して厳しい現実を再認識させる。
    • 得票→基礎票(皐月 : 2700→1000、茂平治 : 1500→1400、裕樹 : 600→600)。
    • 得票から基礎票を引いた残りが浮動票。風を吹かせて浮動票を獲得する。
    • 調理場にて。裕樹指切る→衣更は止血で指をくわえる。
    • 裕樹が露天風呂に入っていると、千里来る。
    • 朧の枕の代わりになる裕樹。朧の枕とは抱き枕。
    • 泥酔した葉月を介抱する裕樹は女子合宿棟に連れ込まれ、戻ろうとしたところで見つかってしまう。そこで皐月に匿ってもらう。
    • 皐月は裕樹と葉月の関係を問い詰める。裕樹は葉月とキスをしたことがある。裕樹は葉月から何かしら強要を受けており、それを嫌がっていない。
    • 小一時間の代償とは何か。
  • この中に1人、妹がいる! : 第06話 「猫耳メイドな妹たち」
    • 芽依が「りりかる☆しすたぁず」を閉めてアメリカに行くという話を聞きつけた将悟は、店を手伝って経営を立て直そうとする。漫研に広告デザインを依頼したり、新聞部のインタビューを受ける代わりに広告を掲載してもらったり。
    • 猫耳メイド姿の心乃枝。パンツ見えたけど見てない?装着したものの感情に反応するしっぽ(特許出願中)。
    • 凛香は高飛車らしい。
    • 一年女子の間では、将悟のことをお兄ちゃん先輩と呼ぶのが流行っている。
    • 愛菜と凛香も猫耳メイドに。
    • その夜、芽依は将悟に結婚を持ちかける。染色体がくんずほぐれず。
    • 将悟は衣楠から、芽依がIMT-270のボイスチェンジャー機能のもとになった技術論文の執筆者であると知らされる。
    • 芽依は自分を将悟の妹と思い込ませ、店の経営悪化を理由にアメリカに帰るつもりだった。早朝の電話で将悟を寝不足にして、保健室の前を通りかかったところで資材室に誘導し、IMT-270の存在に気付かせるという策略。
    • 芽依は将悟を、本当の妹から目を逸らせようとしていた。将悟の妹のことは知っているが、妹を守るだけの力があると確信できるまでは話せない。
  • この中に1人、妹がいる! : 第07話 「妹は、規律正しく美しく!」
    • 将悟は心乃枝と雅に迫られて困っている。生涯の伴侶という関係になるとすると、二人のどちらかが本当の妹かもしれないと思うと、次の一歩が踏み出せなくて。
    • 衣楠に勧められて、将悟は二人のDNA鑑定をすることにする。帝野家の人間がDNA鑑定をしたことを知られたら問題になるので、信用できる人間として、秘書の瀬利吏沙に鑑定を依頼する。
    • 粘膜といっても口の中の方。脱ぎ始めた心乃枝はやっぱりムッツリスケベ。
    • そんなシチュエーションを想像する雅もド変態な気がするが。将悟は雅から「おしっこマニア」とか言われてしまう。
    • 理事会との会話中、将悟の妹を名乗る者が将悟に向かって学園内放送でアプローチしてくる。
    • 芽依はIMT-270を捨ててしまい、拾いに行ったときにはもうなかった。今回の放送はIMT-270を拾った者の犯行と思われる。
    • 学園内放送の一件を受けて、特別高等風紀委員が発足する。
    • あの放送の時、「関係者」の中で所在が確認されていないのは凜香だけ。決め台詞も全裸なので何だか。
    • ぴぁっ。
    • 校内でのネコミミ禁止。校内でのスカウト禁止。校内での盗み撮り禁止。校内での中二病禁止。校内でのイチャイチャ禁止。
    • 凜香は将悟に女性とのつき合い方を教育しようと思いつく。
  • じょしらく : 第8席 「こがね袋 / よろよろ / もうやんだか」
    • こがね袋
      • 新年。新鮮。「新」てつくと、始まるって気がする。新番組、新発売。新婚、新人。新装開店、新台。
      • どこが新しいのって感じするのも。新大久保、新川崎。新聞はもはや何が新しいかわからない。ネットの方が早いし、ちょっと偏ってたりする。
      • 新体操、新卓球、シンクロナイズドスイミング。
      • 「す」はない。するめ。すいか割り。すっこんでろ、このすっとこどっこい。スキンシップ。すっぽんぽん。
      • トリは魔梨威でないと。最後の「す」の重責を果たせるのは魔梨威だけ。
      • 文字が多ければいいってもんじゃない。二文字(○ス)だって五文字の奴(久○田康治)よりよっぽど仕事する場合がある。
      • 師匠から五人にお年玉。ここも魔梨威がトリで。じゃんけんでもあみだくじでも。
      • 分厚くても千円札の場合もあるし、薄くても一万円札の場合もある。
      • 丸京→千円札一枚。木胡桃→一万円札三枚。苦来→二千円札一枚。手寅→壱株券(東海旅客鉄道株式会社)。魔梨威→小銭っぽい音。
      • 500ウォン硬貨→今のレートで40円。500円玉として使えないし、犯罪だから。
      • 鍵じゃないのかね。マンションか、ダンジョンか。
      • カメラに向かって新年の挨拶。魔梨威は「す」を覆面にとられる。お年玉もなくなっていた。
      • お年玉袋の中身は、魔梨威の心の扉の鍵。きれいにまとめる。
      • 500ウォン硬貨だった。
    • よろよろ
      • 秋葉原じゃなくて巣鴨地蔵通商店街。魔梨威はメイド服着てきたのに。
      • おばあちゃんたちに触られる冥土さん。もうこはん。すがもんのおしり。ありがたやありがたや。
      • ここでは「縁起がいい」「ご利益」「あの世」がキーワード。
      • 健康の話。テンション低くて疲れる。
      • 八つ目うなぎ。フナの佃煮。手寅→イナゴの佃煮。苦来→蜂の子。魔梨威→ざざ虫の佃煮の炊き込みご飯。
      • 金太郎飴。切っても切っても丸京の顔。切っても切っても苦来の顔。甘くなさそう。
      • 高岩寺とげぬき地蔵。自分の身体の悪いところを洗うのは洗い観音。
      • 心根を洗うために水を掛けられる丸京。とげぬき地蔵のご利益半端ねぇ。
      • 手寅→胸。魔梨威→尻。木胡桃→頭。苦来→心。別に何も変わっていない。丸京だけにご利益が……あるわけない。
      • 意外に楽しかったけど、一気に年取ったような気がする。女子力じゃなくてババア力アップ。
      • いずれは歳とってしわしわになり、肩や腰や膝も痛くなり、目も霞んだりする。
      • すべてなるようになるって気持ちになる。悟ったというか、肩の力が抜けたというか。枯れた会話。定期的に枯れに来るのもいいかも。
      • 目が霞んできた丸京。眼鏡曇ってる。
    • もうやんだか
      • 4月40日(月)。5月になると苦来が五月病になる。五月病を期待されている苦来。
      • 木胡桃とにらめっこ。苦来は笑わない。いじられまくって木胡桃も泣く。
      • 魔梨威の落語。5月とか言っちゃう。
      • 「月別 苦来の浮き沈み」。特に気持ちが5月だけ落ちているわけではない。五月病を期待されるのは辛い。
      • メイとさつきなんて両方とも5月。五月病はトトロが見える病気?
      • 漫画家も締め切り間際に幻獣を見る。いないはずのアシ山下。
      • 六月病や七月病や八月病もあるんじゃない、今の時代普通に。
      • 苦しみを分かち合う。各月毎の病苦を分担する。
      • 魔梨威担当の六月病は→いんきんとか。おぞましき毛玉を医者に晒す。
      • じめじめした性格。昔された意地悪をいつまでも根に持っている。
      • 小学校の時に上履きを隠され、消しゴムの角を使われ、家の雨戸を笑われ、椅子の裏にアリスの歌詞(チャンピオン)を書かれた丸京に六月病を譲る。
      • 慈愛に満ち溢れているらしい魔梨威は、一年の内で一番重い月を引き受ける。
      • 九月病とか結構きつそう。夏休み終わって学校行きたくない。木胡桃は九月病に決定。
      • 普段元気な人ほど、五月病になりやすい。
      • 山下が見える魔梨威。
      • 以後、山下は度々現れ、魔梨威を苦しめた。
      • 山下の中の人は苦来。
      • 5月45日(月)。苦来は静かにテンションが上がっている。
  • ゆるゆり♪♪ : 第8話 「ちなつ無双」
    • サンタあかり。
    • 京子の原稿を手伝うごらく部。ちなつはお茶担当で。
    • ちなつは歌担当で。暗い選曲。
    • あかりは息を吹きかけて原稿をを乾かす。そこでくしゃみ。どうしよう。
    • ちなつは「何か面白いこと」担当で。おとなしくして、と言われる。
    • ちなつにお茶のおかわりをもらい続ける結衣。十杯ほど。
    • トイレから戻ってくると、原稿が……。ちなつ曰く、ちょっとはみ出しちゃって。
    • ごらく部は生徒会を誘って、カラオケボックスクリスマスパーティー
    • 「地獄の底へもついていく」なるアニメの曲。ラブコメというよりはむしろストーカー。
    • あかりの歌うクリスマスソングは、誰も知らない。
    • ちなつは結衣とのデュエットは叶わず。
    • 櫻子は向日葵に歌ってもらい、分かるところだけ自分も。
    • 千歳の歌声は癒し系。
    • 飲み物を持ってきた京子。頭でノックしたらしい。ジュースを混ぜてきたらしい。
    • 結衣の歌うバラードに、京子は変な合いの手を入れる。
    • ちなつは結衣とのデュエットは叶わず、その2。
    • 食べながら歌う京子。チャーハンが気管に。
    • 綾乃もここで一曲、千歳とデュエット。
    • ちなつは結衣とのデュエットは叶わず、その3。
    • ロシアンたこ焼き。からし入りは京子が当てる。
    • マフラーのお礼に、結衣はちなつを映画に誘う。ちなつはデートと思っているけれど。
    • ちーなのホラーでドキドキ大作戦。違う意味で怖かった。ちなつにしがみつかれて、結衣の腕には手形の痣が。
    • 男女のカップルを見かけたちなつは、女の子どうしのデートであることにネガティブになりかれるものの、自信を持って頑張ろうとする。
    • 結衣に手を引かれて、ちなつ抱きつく。電車まで時間がないのに。電車の中でも。
  • 戦国コレクション : COLLECTION-20 「Vengeful Fang-OS」
    • 現代に飛ばされた光秀は、同じく信長の家臣である蘭丸と二人で穏やかな日々を過ごしていたが、近くで起きた火事を見て昏倒してしまう。ベッドの上で目覚めた時、喪失していた記憶が戻っていることに気付く。
    • 戦国世界では信長の家臣だった光秀は秘宝を宿していなかった。秘宝を持ち、信長の傍にいる秀吉に対して嫉妬心を抱いた。それがきっかけで秘宝の「芽」が生え、以降は負の力でその芽を育てていった。
    • 光秀は遠征軍の総大将の座を秀吉に替えられた。信長は光秀に傍にいてほしかったが、当人には真意を知らされなかった。光秀の秘宝は覚醒し、そして光秀は信長を殺した。
    • 記憶を取り戻して錯乱状態にあった光秀を保護した千利休は、信長が生きていることを光秀に伝える。
    • 光秀は信長と再会する。秘宝の献上を求められるが拒否し、行方をくらます。千利休も光秀を守って、信長を前に壁となる。
  • うぽって!! : #008 「まわって しかって」
    • 青錆祭(学園祭)を翌日に控え、青錆学園は大賑わい。
    • ふんこたち2年A組はメイド喫茶の準備を進める。買い出しに行ったはずが、クラスの軍資金でレアアイテムを買おうとするいちろく(えるもちゃっかり)。
    • 現国は各クラスを見回る。教室に砂を敷き詰めた「ラクダ牧場」とか、教室の壁を勝手にぶち抜くとか、なんでもありらしい。
    • 年に一度の無礼講、ガーランド危機一髪。
    • アルミ缶の上にあるみかん。いちろくといちよんのケンカにより、メイド喫茶は惨憺たる状態に。
    • 現国は宿泊許可をもらい、クラス総動員で準備させる。
  • DOG DAYS´ : EPISODE 7 「封印洞窟戦」
    • ブリオッシュとイスカの昔のツレとは、アデライドとヴァレリオだった。古の勇者パーティーは砂漠にある封印洞窟へ向かい、魔物の封印を確かめに行く。
    • ネズミの魔物を封じたという剣が崩れ落ち、子ネズミの大群が現れる。子ネズミはフロニャ力により精霊化しかけているが、危険であることに変わりはない。
    • イスカ以外は子ネズミに襲われて若返る、というか幼い姿になる。ピンチな状況に、アデルは勇者たちと結んだネットワーク「ブレイブコネクト」で、勇者三人とその一行をまとめて洞窟内に召喚する。
    • 子ネズミを大量に捕まえた一方で、エクレールとユキカゼ、ジェノワーズと七海もちっちゃくなっていた。
    • 育っているのはネズミだけじゃなくて、シンクとガウルも。アデルから託された英雄結晶が、成長という形で発動した。
    • もとに戻るということは、ユキカゼの忍術も効果切れ。ガウルは目隠しされ、シンクはレベッカに連れ去られ、ヴァレリーはアデルに目つぶしされる。
    • ネズミの魔物も再封印されて、一件落着。
  • ココロコネクト : #7 「バラバラと崩れる」
    • 重役出勤の太一に起こった欲望解放は、おそらく睡眠欲。
    • 授業で小テストをやらされているとき、伊織は突然叫びたくなって、「ひゃっほーい!」
    • 唯は欲望解放の影響で起こした先日の事件を気に病み、不登校が続いていた。太一に欲望解放が起こり、唯を助けに行こうとする。
    • 姫子によれば、欲望解放で一番危険なのは太一。しらふでも伊織のために死のうとしていたから。
    • 文研部は唯の家を訪れ、元気づけようとするが、唯は四人と会おうとはしない。扉を開ける魔法の言葉とは、唯のスリーサイズ。
    • 唯のおでこににきび。欲望解放で、甘いものがいっぱい食べたくなったらしい。
    • 学校を休んでいたのは、誰にも会わなければ誰も傷つかずに済むと考えたから。
    • 誰もいない空間に居れば何も起きないということは、姫子も思いついた。問題は<ふうせんかずら>にとって面白いかどうか。<ふうせんかずら>は五人を面白くしたい。そうならないとしたら、<ふうせんかずら>は何かを仕掛けてくる。また誰かを川に飛び込ませるか、もっとやばいことをさせるか。五人全員危険なことになるかもしれない。
    • 姫子は唯が自分だけ楽をしようとしている、甘えていると言う。欲望解放のせいらしいが、そう思っていることに変わりはない。
    • 欲望解放でクラスメイトともめる伊織。
    • 姫子は唯の家にも部室にも行かず、帰ろうとする。それを止める太一に欲望解放が起こる。仲間を見捨てる、そんな程度の人間だとは思わなかったと言ってしまう。