- 境界線上のホライゾンII : 第10話 「劇場の咆哮者」
- 境界線上のホライゾンII : 第11話 「花畑の合格者」
- 徹夜(ピンチ)モードで入稿するナルゼ。
- 倫敦塔へ辿り着いた点蔵の前に現れたのはメアリに変装したエリザベスだが、点蔵はそれがメアリであることを見破る。メアリの方がわずかに巨乳。エリザベスは処刑執行まで5分間の猶予をメアリに与える。
- メアリが息を吸ったところで、点蔵はメアリの胸を触る。合格。点蔵はメアリのことが「すりれるっ!」
- メアリによってエクスカリバーコールブランドが抜かれ、対の剣が揃う。メアリは次期英国王を産む歴史再現で、武蔵に亡命する。
- そういうことにしておきましょう。三征西班牙の敗北宣言で終結しようとしていたアルマダ海戦は、フアナがセグンドを戦場へ引き戻して再開となる。
- 三征西班牙の旗艦「サン・マルティン」は三隻存在した。
- 二代と宗茂は「セックスした仲」らしい。
- カンピオーネ!〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜 : #10 「荒ぶる魔王、太陽の勇者」
- カンピオーネ!〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜 : #11 「太刀の媛巫女」
- イタリアでの一件以来、リリアナは「騎士の務め」と称して護堂の傍に居続ける。「初めて」とはそういう意味ではなく。
- 茶室に呼び出された護堂は、清秋院恵那と対面する。名家育ちのお嬢さんである一方で、ぶっちゃけたところもある。王様のお嫁入りに来た。
- 三人のお妾さんに囲まれていると恵那に言われて、護堂はそれに対して「ただの友達」と返す。その発言にショックを受け、祐理とリリアナは落ち込んでしまう。
- エリカは護堂をデートに連れ出す。これまでの戦いの場を巡り歩く二人。そこに恵那が現れる。エリカは恵那と一対一で勝負する約束を交わしていた。
- 二人の勝負を止めた護堂は、生と不死の境界、幽世に送られる。恵那の言うおじいちゃんとはスサノオのこと。
- 草薙家に落ちてきたのはアテナ。
- はぐれ勇者の鬼畜美学 : episode 10 「ボクの居場所」
- 暁月はフィルに対して互角以上の戦いを見せる。しかしフィルは美兎を人質に取り、武器とADを捨てるよう暁月に要求する。
- フィルは先代の勇者である暁月を超えるため、新たな魔王が必要だった。それには魔王の血を引く美兎が適任だった。暁月はそれを嫉妬と弱い者いじめだと言い、素手でフィルを打ち倒す。
- 戦いが終わると、美兎は滝へと走り出す。魔王の娘である自分が死なない限り、アレイザードでも、この世界でも無関係な人を巻き込んでしまう。居場所もない、帰る場所もない。美兎はすべてを終わらせるため、滝へと身を投げる。
- 居場所は本人が感じるもの。美兎の居場所は暁月。居場所を感じさせるためにたっぷりお仕置きする。
- 暁月と美兎の毒は抜けた。
- はぐれ勇者の鬼畜美学 : episode 11 「夜明けが来る前に」
- フィルとの戦いはまだ終わっていなかった。アレイザードの邪竜ザッハークと契約を交わしたフィルは、自らの身体を邪竜へと変化させる。
- 暁月はフィルとの戦いで受けた毒が抜け切れず、身体が言うことを聞かない。ザッハークを倒すことができるのは暁月だけだと、美兎は囮になって暁月の回復の時間を稼ぐ。
- 一人より二人、二人より三人。葛葉や千影、さらには生徒会も合流してザッハークに挑む。しかしフィルの罠にはまり、美兎を除く全員倒されてしまう。
- フィルは美兎を捕まえ、アレイザードに移動しようとするが、そこに暁月が駆けつける
- だから僕は、Hができない。 : 第10話 「てんごくのちじごく」
- だから僕は、Hができない。 : 第11話 「恋をかなえて」
- 良介の命を救うには、美菜の持つ特異者の能力が必要。リサラたちは良介と美菜のデートを計画する。覚醒に一番有効なスイッチは、良介からの告白。
- 100%ありえない vs. 全ての事象に100%はない。
- 二人はいい感じで盛り上がる。もうサポートは必要ないと、リサラは途中で帰ってしまう。
- 良介は美菜の告白を断る。リサラが好きだから。