- 超訳百人一首 うた恋い。 : 第12話 「道雅と当子 左京大夫道雅 / うき世の月 三条院」
- 道雅と当子 左京大夫道雅
- うき世の月 三条院
- 道雅と当子の話を三条院の側から。
- 心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな
- 黒子のバスケ : 第24Q 「カン違いしてんじゃねーよ」
- 憧れてしまったら越えられない、だから憧れるのはやめる。涼太は唯一絶対のスタイルを誇る大輝のコピーに挑戦することを選んだ。
- 第2クォーター終了時点で海常は9点差を追いかける。コピーが完成するのは第3クォーターの途中。
- 涼太とテツヤ&二号の対面。
- 15点差以上離されると海常が追いつくのはかなり厳しい。チームの援護と信頼を受け、コピーはついに完成を迎える。
- 大輝のファウルが4つとなり、海常に有利な状況になったかと思われたが、大輝は大胆なプレイスタイルを維持し続ける。
- 薄桜鬼 黎明録 : 第十一話 「百花月夜」
- アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia- : #Dodici 「Arcano duello」 (最終回)
- 「アルカナ・デュエロ」決戦の日。主要メンバーが順当に勝ち進むが、それはまだ前哨戦。
- フェリチータに敗れたデビトとパーチェとルカ。描写もされてない。アルカナ・デュエロに参加していないジョーリィによると、三人の敗因は、フェリチータが「運命の輪」を使わなければならないから。
- リベルタはダンテに、ノヴァはスミレに勝つ。二人のうち勝った方が、モンドへの挑戦権を賭けてフェリチータと戦うことになる。日が暮れても決着はつかず、最後の一撃がぶつかり合って双方気を失う。結局引き分け。
- 不戦勝となったフェリチータはモンドと戦って勝ち、モンドの命を永らえた。運命の輪が欲していたのは、大切な誰かの思いに正面から応えられる、強く優しい心。
- フェリチータの結婚も白紙になり、フェリチータの願いも叶えられ、モンドはパーパの座を継続する。つまりは現状維持。しばらくはこのままの関係が続く。
- 出動して終わるというベタな終わり方を久しぶりに見た。