オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

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新しいの。

  • C0DE:BREAKER : 第1話 「大いなる神の審判」
    • http://www.code-breaker.jp/
    • 週刊少年マガジン」にて連載中の漫画。
    • 輝望高校に通う桜小路桜は、雨の降る夜、公園で青い炎を目撃する。炎の中では人が燃え、そして傍らには一人の少年が佇んでいた。桜は急いで現場に駆け戻るが、そこには少年もおらず、人が燃えた痕跡も残っていなかった。
    • 翌日、昨夜見かけた少年が転校生として桜の前に現れる。桜はその少年、大神零に昨夜の件を問いただす。おにぎりでかいし食べるの速い。惚れ惚れしちゃう食いっぷり。
    • 犬の名前は「犬」。桜には懐かないが零には懐いている。犬はホームレスが面倒を見ていたが、そのホームレスは「Gファルコン」なる不良グループによって殺された。
    • 桜はGファルコンに襲われ、噛みついた犬も討ちに遭ってしまう。そこに零が現れ、犬の命を絶つとともに、Gファルコンのメンバーを青い炎で一人残らず燃え散らす。「目には目を、歯には歯を、悪には悪を」。
  • ジョジョの奇妙な冒険 : 第1話 「侵略者ディオ」
    • http://wwws.warnerbros.co.jp/jojo-animation/
    • 原作連載25周年記念作品らしい。独特の擬音とか名言とかも懐かしい。自分は第三部の頃から原作を読み始めて、第六部の辺りまで継続していた記憶がある。
    • ある雨の夜、英国貴族のジョースター卿は馬車に乗っている途中で事故に遭った。偶然現場に居合わせた下層階級のダリオ・ブランドーは、自分がジョースター卿を救ったように見せかけ、恩を売りつけた。
    • それから12年、ブランドーの死後、ディオ・ブランドージョースター家に招かれた。ジョナサン・ジョースターは同い年のディオと仲良くしようとするが、完全に拒絶されてしまう。ディオの優秀さと比較されて落ち込み、さらには乗っ取られていくような境遇に追いやられていく。
    • ジョナサンは一人の少女、エリナ・ペンドルトンと出会い、恋に落ちた。それを見ていたディオはエリナに無理やりキスをして、ジョナサンとエリナの関係も気まずくなってしまう。
  • ヨルムンガンド PERFECT ORDER : #13 「天を仰ぐ蛇」
    • 続篇、或いは後半とも。
    • Dr. マイアミこと天田南は、バルメとの一戦後に病院を飛び出したカレンと出会い、自分のもとに引き入れる。
    • 秘書になったカレンは、南から旅行へ行こうと言われる。行き先はソロモン諸島。そこにはココたちがいた。
    • 126機目のロケットの発射は成功する。CCAT社やCIAも注目していたが、ココと南は打ち上げの瞬間を見ず、何か話し合っていた。
    • 以前ドミニク3人組を送り込んだのは、CIAの準軍事工作担当官、ヘックスの独断によるものだった。
  • 緋色の欠片 第二章 : 第二話 「暗雲の予兆」
    • 学院中に神隠しの噂が広まっている。
    • アリアの5番目の従者という秘密を抱えた慎司は、一人でアリアに会いに行こうとするが、卓に止められる。
    • 卓は幼少時に母を神隠し(贄の儀)で亡くしていた。贄の儀がこれからも続くことが厭になり、ロゴスの側に身を移す。
  • BTOOOM! : 第2話 「血の女子高生」
    • 金髪碧眼の女子高生、ヒミコもリアルBTOOOM!に参加させられた一人だった。ゲーム開始から間もなく、宮本雅志、近藤勇明智光男の三人とチームを組むことになり、リーダーに指名される。
    • 四人は飛行機から投下された物資を拾いに行く。中学教師の近藤は口うるさい性分のため、宮本の怒りに触れてナイフで殺害されてしまう。明智は宮本に不信感を持ち、ヒミコを連れて全員分のBIMと食料を持って逃げ出す。
    • ヒミコは高校で、女子三人とグループを組んでいた。友人に先輩の吉岡を紹介したところ、三人を吉岡たちのレイプ被害に遭わせてしまうことになり、ヒミコは一人だけ逃げ出した。事件解決後、彼女を恨んだ三人から消えて欲しい者として指名された。
    • 宮本を振り切った後、明智はヒミコを拘束してレイプしようとする。ヒミコは犯されるくらいなら自爆しようと考えてBIMを起動して、明智はそれに驚いて逃げ出すが、爆発に巻き込まれ死亡した。
    • 竜太がヒミコと出会ったのはこの後のこと。
  • ソードアート・オンライン : 第14話 「世界の終焉」
    • 攻略組は辛うじてスカル・リーパーを撃破することに成功するものの、14人の犠牲を出してしまう。この先の攻略の厳しさを思い、表情は暗くなる。
    • キリトは攻略組を静かに見守るヒースクリフに攻撃を試みると、ヒースクリフはシステム的不死オブジェクトとなっていた。ヒースクリフの正体は、プレイヤーとして攻略を監視する茅場だった。
    • ヒースクリフは正体を看破した報酬として、SAOクリアを賭けた一対一の決闘をキリトに持ちかける。キリトは負けた場合、アスナをしばらくの間自殺できないようにすることを申し出て決闘を受ける。
    • キリトの二刀流は効かず、逆にとどめを刺されそうになる。そこでアスナは自身を犠牲にしてキリトを庇う。
    • キリトもまたヒースクリフの剣に貫かれてしまうが、相討ちのような形で茅場に勝つ。
    • ゲームはクリアされ、キリトこと桐ヶ谷和人は現実世界で目覚める。
    • (アインクラッド編はここまで。)