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- ひだまりスケッチ×ハニカム : 第2話 「5月18日〜19日 上からゆのさま」
- ヒロはちゃんと起きているか→浴衣はだけていた。
- 頭の怪我じゃなくて、果物を優しく保護するネット。お土産にメロンを期待して衣装を作ってみた吉野屋先生。お胸がメロンちゃんなんて誰も言ってません。
- 昨日は助けになれなかったゆの→高いところにある箱をとろうとしている乃莉を見かける→コロ付き椅子なので後へ。
- 洞爺湖。スワンで競争。原動機付きスワン。
- 道央から道南へ。ガイドさんの一発芸。早口言葉。バスガス爆発。よりによってそれ……。
- タンブラー作り体験。美術家の人たちってセンスが違う。
- 先輩らしくしっかりしたいと思うんだけど、ちょっとした助けにもなれなくて、どうすればいいんだろう→沙英たちにしてもらったことをやってみるとか。
- いつも近くで見ててくれて、手を伸ばしたら必ず握り返してくれる→誰かが見ている気がする。ストーカー?
- なずな転ぶ。すぐに抱き起こさないで、自分の力で起き上がるのを待つゆの。手を差し伸べるのを乃莉に先を越される。
- ゆのと吉野屋先生。先輩として頼れる存在になりたいけれど、何をしたらいいか全然思いつかない→ゆのはそのままでいい。リラックスリラックス。
- 五稜郭公園にて。名前入りスプーン、ゆのとなずなのがない。あっても買わないんだけど。
- 下が見える床。耐荷重量どれくらいなんだろう。その上に立ってたら、下からパンツ丸見え。見えるわけない。
- 鍋の固形燃料に火をつける。沙英の鍋は火が消えてないけど煮立っているので、もう蓋を取っていいんじゃないか。石狩鍋。
- 大人になったら六人で北海道へ。
- 四人で正の湯に行こうと決めたゆの。乃莉となずなにメール送る→宮子は何か思いつく。乃莉となずなは「ゆのさま」に驚く。
- 最後の100円で先に牛乳を飲む宮子。
- 乃莉は銭湯初めて。なずなはあるのは知っていたけど来たのは初めて。バスタオルを身体に巻くなずな→乃莉にタオル取られる→隠しながらちょこちょこ歩く→すごい執念。
- なずなはなぜそんなに恥ずかしいのか→凹凸なくてするーんてしてる体型だから。デッサン的にはなずな殿は描きにくい体型かも。なだらかな体型のモデルよりも、どっしりしたおばちゃんとかの方が立体感出しやすい。分かりやすく言うと、沙英は描きにくくてヒロは描きやすい。
- ゆのも最初は裸になるのは恥ずかしかったけれど、何回か正の湯に来ているうちに慣れた。みんな裸だから気にすることない。確かに多少の違いはあるけれど。宮子→多少……じゃない。
- 乃莉は宮子のおっぱいを触る。すごいぱよんぱよん。なずなも。じゃあゆのも→やっばりいい。
- ひだまり荘の若返りも今日まで。ゆのはなぜ銭湯に行こうと言い出したのか。
- 沙英もヒロも優しくてとても頼りになる。沙英はかっこよくて仕事頑張っているし、ヒロは料理上手でほんわりかつしっかり者。お父さんとお母さんみたい。
- そんな先輩たちにいろんなことをしてもらってきたから、ゆのも何かしてあげたかった。先輩になったゆのの頭をなでる乃莉。揃ってくしゃみする沙英とヒロ。
- 銭湯帰りの四人は星空を見上げる。宮子はゆのの携帯電話を借りて沙英に電話かける。いつもいろいろありがとうございます。乾燥ほたてとか大好きです。
- 沙英と夏目。夏目もひだまり荘に遊びに来るということに→戦意喪失。
- 最終日に相応しい、函館の夜景。修学旅行も終わり、このクラスもあと一年。受験の準備も全然始めてないし、まだまだこれから→それはそれで涙が出る。
- 今年はやまぶき祭も体育祭も、いろんな行事が「高校生活最後の」になる。いろんな行事が全部楽しみ。
- 沙英とヒロがお父さんとお母さんなら、ゆのは良いお姉さんになりたい。3日間の成果は→乃莉「ゆのさんって何かかわいいよねー」。
- 函館空港にて。北海道を制覇した気分のヒロと沙英。3泊4日の修学旅行でまわったのは、この辺(1日目札幌、2日目登別、3日目函館)だけ。北海道ってほんとうにでっかいどーなんだなー。
- 四人は帰ってきた沙英とヒロを出迎え、レイをかける。それは来た客にかけるもの。
- 修学旅行の話。とっておきのムービー(乗馬シミュレータ)も。オムライスも。
- おみやげのジンギスカン風キャラメルを早速食べる→微妙な反応。宮子だけはいけるらしい。よかったら残りも食べて。
- 沙英とヒロがいない間は。宮子→たくましく生きていた。なずな→宮子のおっぱいがすごかった。乃莉→ゆのが銭湯に連れて行ってくれた。
- 二人が帰ってきて、いつものひだまり荘に戻った感じ。ゆのは何だかほっとしている。早く先輩らしくならなきゃって思うけど、まだまだ沙英とヒロの後輩でもいたい。
- 武装神姫 : Episode 02 「隠し味は硝煙の香り」
- 四体目のストラーフMk.2型神姫は、理人の父親がモニターに応募していて、モニタリングとして送られていたのが引っ越しの荷物に紛れ込んでいた。理人はヒナと名付ける。
- 刀を向ける挨拶。ヒナは好戦的で、バトルに興味の無いアンたちとは馴染めない。ヒナと呼んでいいのは理人だけで、他の神姫には「ストラーフ」と呼ばせる。
- 神姫たちを窺う二つの怪しい影。それらも神姫らしいが。
- アンたちは理人のために、サプライズで入学祝いの料理作りをすることに。
- 素体エプロンで殺菌消毒。
- 二つの怪しい影は、隣の家にいる神姫、ポッチィとタマミィだった。引っ越しの挨拶に来ないのは無礼と、いたずらを仕掛けてくる。
- 電気の使いすぎでブレーカー落ちた。
- タコに捕らわれたアンたちはヒナに助けられる。
- サプライズは理人の帰宅に間に合った。
- となりの怪物くん : 第2話 「変」
- まだもんじゃ焼を食べる。これが食わずにいられるか。キスした後だから。
- ニワトリを拾ってきたり、急に逃げ出したりする春の奇行に周囲も慣れてきたものの、これじゃまるで春のことが。難しい問題に当たってしまった。
- 二人は下校途中、(一応)同じクラスの夏目あさ子から勉強を教えてほしいと頼まれる。初めてできた友達とのオフ会があるから補習には出たくないらしい。
- 雫は依頼を断るが、事情を知った春はあさ子に勉強を教えることにする。
- 春は空っぽで真っ暗なのが怖い。今は雫がいるから違う。
- ササヤンこと佐々原宗平曰く、春は中学の三年間、ほとんど学校に来なかった。
- ネットでの自分は偽りの姿。
- 春もオフ会に行きたがっているので、雫はあさ子に勉強を教えることにする。追試は明日。乗りかかった船。
- オフ会はさんざんだったらしい。
- ニワトリは鶏肉好きなササヤンが飼ってくれることに。
- 雫は始めて授業をサボった。午後の屋上の空の青さに気付く。「こうなったら、とことん楽しもう。私、春が好きだ」。
- ゴルベーザあさこのプログ。見てはいけないものを見てしまった気が。
- 神様はじめました : 02 「神様、ねらわれる」
- 怒るなど生ぬるく、腸煮えくり返っている。ともかく巴衛は神使になり、奈々生は社で暮らし始める。
- 寝処にはテレビもあるのか。奈々生は自分の通う高校に、ビジュアル系アイドルのKURAMAこと鞍馬が転入してくることを知る。鞍馬見たさに学校に行こうとするが、土地神の印のせいで妖怪に狙われやすいと、巴衛に止められる。
- 額を隠すために頭巾をかぶって登校。しかし鞍馬に冷たくあしらわれ、幻滅してしまう。
- いつの間にか三万円。鞍馬が奈々生に渡したらしい。
- 巴衛が学校に来て、奈々生初登校の昼餉を持ってくる。でも「さっさと食え」とか。
- 翌日、三段重ね弁当と猫頭巾。後者は持っていかない。
- ダチョウを追いかける火の玉。鞍馬の正体は烏天狗だった。
- ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU : 第二夜
- いよいよオープニング解禁。生徒会三人娘の罠にかかる雪路。
- 衝撃の発言の翌日。玄関にまだルリいた。ナギとハヤテはとりあえず朝ご飯へ。
- 自称三千院家ナギの妹(仮)ことルリの話を少しだけでも聞くことに。自称三千院家ナギの妹(笑)。(仮)オストロの…白(笑)。
- ナギの妹という話は信じてやる。だがその後は何だ。ナギの妹になって、ルリは一体何がほしい。もし間違えたら、ハヤテが首をへし折る?
- 妹という証拠はあるのか→父の顔は見たことがないし、母もなくなった。どこにも身寄りがないから、三千院家を知って身内に会いたくなった。証拠は愛だけ。
- ルリと話をして、3%くらいは本当の妹のような気がしたナギ。
- ルリが妹を名乗って近づいてきたのは、上手く取り入った後に三千院家の屋敷の中を探りたかったからなのか。部屋を用意してやると言った時、ほっとした顔をしていた。しかしナギは嘘はつかないので、部屋は用意してやる。
- ギターを中途半端に弾きながら「アメイジング・グレイス」を中途半端に熱唱する歩。ナギ「作画する方々のがっかり感を考えろ」。千桜には「大爆笑コミックソング」とか言われる。
- 新しい住人、ナギの妹(仮)ことルリ。今朝湧いてきた。ナギは後のことをハヤテに任せる。妹であろうとなかろうと、ナギはルリに興味ない。
- ルリの「お姉ちゃん!」という呼びかけに、ナギは思わず反応する。
- CMまたぎ劇場。日比野文とシャルナ・アーラムギル。
- 剣野カユラ登場。争いは同じレベルのものどうしでしか発生しない。おいしい展開を前にして拒むことしかできないナギはぬるくなったと言う。おもしろそうな流れにあえて全乗っかりしないでどうする。
- 納得したナギはルリにチャンスを与える。ナギの妹を名乗るのなら、人並み外れた特技を見せろ。それができたなら、少しは興味を持ってやる。
- ルリの特技はシステマ(ロシアの特殊部隊が近接戦闘用に開発し、現在地上最強と言われている格闘術)。
- 実況千桜と解説カユラ。どこかの格闘漫画の解説の人みたいになっている。
- ハヤテはルリの相手をするが、久々に例のアレな感じ。ルリは昨日の怨みを忘れない。このままでは本当に。千桜とカユラもますます某格闘漫画の解説の人みたいになってしまう。
- 向こうがロシアの近接格闘なら、こっちは日本古来の近接格闘術。ハヤテはけたぐりでルリを倒し、泣かせてしまう。子ども相手に大人気なさすぎ。泣いたふりのだまし討ち→ルリはナギの蹴りをくらう。
- ルリにお姉ちゃん呼ばわりされる所以はない。しかしさっきのシステマはかっこよかった。ナギは今度教えてもらおうとする。千桜とカユラも。
- 生徒会三人娘の罠にまたかかる雪路。
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新しいの。
- めだかボックス アブノーマル : 第1箱 「ノーマルと、スペシャルと、アブノーマル」
- http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/medaka2/
- 第2期シリーズ。
- 偉業ではなく異常。目安箱に投書された封筒の差出人は、箱庭学園理事長の不知火袴だった。しばらく静養する冥利の代役として、プロジェクトへの参加をめだかに依頼する。
- 世の中には三種類の人間がいる。ノーマルと、スペシャルと、アブノーマル。
- 十三組は誰もが人間には不可能なことを当然のように行い、異常な結果を生み出す。フラスコ計画とは、天才がなぜ天才なのかを解明し、人為的に天才を創り出す計画のこと。
- めだかは冥利の姉、雲仙冥加と一戦交える。冥加は数字言語で喋る鉄球使い。
- 柔道なのに殴ったり、6秒で反則を取られる組み手、そして後からの攻撃。鍋島猫美の勝利への執念は反則。
- 好きっていいなよ。 : 第一話 「キスをした」
- http://www.starchild.co.jp/special/sukinayo/
- 「となりの怪物くん」と同じく、「デザート」にて連載中の少女漫画。
- 小学生の頃にクラスで飼っていたウサギが死んでしまい、それを自分のせいにされたことが原因で、橘めいは人を信じることができなくなった。
- 16年間、彼氏も友達もいない。めいは高校生になってもクラスメイトとは一切口を利かず、一人でいる日々を過ごしていた。
- ある日、ちょっとスケベなクラスメイトの中西健志のいたずらに怒って回し蹴りを入れたところ、無実の黒沢大和に命中し、学校一のモテ男に怪我をさせてしまう。
- しかし大和はめいを気に入り、友達になろうとアプローチしてくる。携帯電話の交換というのは、本体じゃなくて番号のこと。
- めいはベーカリーでアルバイトをしていたが、バイト先の客がストーカーとしてめいの後をつけるようになり、恐怖を感じて大和に助けを求める。
- めいのもとへ駆けつけた大和は、ストーカーから守るためにめいとキスをする。ストーカーの撃退に成功したものの、めいは初めてのキスに動揺してしまう。
- ガールズ&パンツァー : 第1話 「戦車道、始めます!」
- http://girls-und-panzer.jp/
- ひと夏のハートフル・タンク・ストーリー。
- 大洗女子学園に転校してきた西住みほは、引っ込み思案な性格からクラスでも友達がいなくて、一人で毎日を過ごしていた。しかしある日、みほに興味を持っていた武部沙織と五十鈴華に話をかけられ、三人は一緒の昼食であっという間にうち解ける。
- 生徒会長の角谷杏が現れ、必修選択科目で「戦車道」の選択をみほに迫る。西住流戦車道の家系ながら、過去のトラウマから戦車を避けて転校してきたみほは困惑する。
- 必修選択科目のオリエンテーションが始まるが、ほぼ戦車道メイン。数年後に戦車道の世界大会が日本で開催され、文部科学省から全国の高校や大学に、戦車道に力を入れるよう要請があった。大洗女子学園でも戦車道を復活させる。
- 杏の要請を断ったみほは、生徒会に呼び出される。本当は戦車道をやりたいのに自分を庇ってくれる沙織と華の思いを受け、みほは戦車道をやることを決意する。
- 大洗の街は空母の上にあるらしい。
- To LOVEる-とらぶる-ダークネス : 第1話 「Continue〜コンティニュー〜」
- http://www.j-toloveru.com/
- 第3期シリーズ。
- リトが目を覚ますと、モモがベッドに潜り込んでいた。
- モモとナナが居候してきて、リトのトラブルだらけの毎日はさらに激しくなった気がする。特にモモは最近要注意。行動には計算された黒さを感じる。
- いつもパンツに突っ込む、神業のような転びっぷり。
- モモとナナは、ララに内緒で彩南高校の一年クラスに転入を決めていた。
- リト次第で幸せになれる女性がたくさんいる。モモはリトに、ハーレムを作ろうと持ちかける。
- 転入初日、モモはさっそくクラスの男子に囲まれる。それが面白くないナナは、窓際に立っていた少女、黒咲芽亜と知り合う。
- みんなで幸せになる、それがモモの目指す道。外堀から埋めようと金色の闇を説得するが、急ぎすぎたか。
- 猿山たちが何者かに操られてリトを襲う。謎の敵の目的は、金色の闇をかつての殺し屋に戻すことらしい。