オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • イクシオン サーガ DT : 第2話 「ED (Erecpyle Dukakis)」
    • エカルラートから騎士に任命された紺だが、一方的に決められたことをよく思わない。
    • 片玉全摘になったエレクパイルは「たま」に反応しまくり。なんか傾いている。
    • 紺はエカルラートに呼び出され、戦争を阻止するためには死ぬわけにはいかない、と改めて助けを求められる。
    • エレクたちが再び襲撃してくる。今度は戦車で。しかし砲撃は仲間の方に向かう。照準がおかしいのではなく、身体のバランスがおかしくなったから。
    • 紺は前回の戦いで敵から奪った剣、アルマギアを手に立ち向かう。石に躓いたらアルマギアはハンマーになる。
    • 戦車を破壊されたエレクは紺と再び対峙する。アルマギアが股間に当たり、大切なものの両方を失う。
    • 都に行けば元の世界に戻るヒントがあるかもしれないと、紺は姫一行とともに都を目指すことにする。
  • トータル・イクリプス : 第15話 「追い縋る十字架」
    • ユーコン基地でブルーフラッグ演習が行われることになる。各国の部隊に互いの実力を評価・研鑽させる。アルゴス小隊の面々も暴風(バオフェン)小隊の闘いを観ていた。
    • その夜、ポールスターにてカムチャツカ遠征の慰労パーティーが行われる。唯依はステラの提案でユウヤに料理を作っていた。それはユウヤにとって思い出の肉じゃがだった。
    • パーティーの場に、統一中華戦線の中尉にしてバオフェン小隊長、崔亦菲(ツイ・イーフェイ)がやってくる。自分と同じく、二つの祖国の間に生きるユウヤに興味があるらしい。
    • ユウヤの前に、アメリカ陸軍第65戦闘教導団「インフィニティーズ」の衛士、レオン・クゼが現れる。ユウヤの元同僚で、日系アメリカ人であもる。
  • 新世界より : 第三話 「ミノシロモドキ」
    • 全人学級の夏季キャンプが始まる。一班の五人は三艘のカヌーに分かれて利根川を遡る。一日目は順調に終わり、夜を迎える。
    • 覚はいつもの噂話を始める。フウセンイヌに悪魔のミノシロ。瞬は実習の課題として悪魔のミノシロをはじめとする未確認生物のレポートを提案し、覚以外は乗り気になる。
    • 霞ヶ浦の奥の山中で、五人はミノシロモドキと遭遇する。早季はそれを捕まえようとするが、他の四人は動けなかった。ミノシロモドキは自らを図書館と名乗る。
  • 「K」 : #03 「KITCHEN」
    • 「愛すべき ご飯は大事 よく噛めよ」。あくまで一時休戦。おかわりは最後の白米。
    • シロは狗朗から「王」と呼ばれる7人の存在と、王たちが率いる異能集団「クラン」の話を聞かされる。そしてシロは赤のクランのメンバー、十束多々良を殺したとされている。
    • 朝食が終わったところで、狗朗はシロを斬ろうとする。シロが平凡な高校生なら、ネコは何か。吾輩はネコである。狗朗曰く、ネコはストレインである。
    • 「日の光 待たずに寒さ 語れまい」。狗朗はシロを見極めることにする。
    • 狗朗の持つボイスレコーダーには「無色の王」三輪一言の言葉が録音されており、道に迷った時はそれを再生する。「さりげなく 進めよ君の 夢の道」。
  • 絶園のテンペスト : 第三幕 「できないことは、魔法にもある」
    • 槍と魔法を組み合わせて攻める夏村に対して真広は防戦一方だったが、そこに別れたはずの吉野が現れる。
    • 真広が時間を稼ぐ間、吉野は葉風から魔法の使い方を学ぶ。
      • 鎖部の魔法はこの世の理を守り、癒し、治めるための力。
      • 直接破壊につながる攻撃魔法は存在しない。
      • はじまりの樹に供物を捧げることで魔法を貸与される。
      • 供物がより複雑で高度な文明の産物であればあるほど魔法の効果は高くなるが、捧げられた供物は塵となって消滅する。
    • 吉野は治癒魔法で真広の居場所を特定し、ヘリからの攻撃のタイミングを予測する。
  • PSYCHO-PASS : #02 「成しうる者」
    • 配属初日に執行官の狡噛慎也を麻痺させてしまった朱は、翌日も沈んだ気持ちのまま公安局へ向かうが、早速出動命令が下される。
    • 朱が監視官の職業を選択した理由とは。大勢の学生の中で、公安局の適性でA判定を出したのは朱だけだった。ここなら本当の人生が、この世界に生まれてきた意味が見つかるかも知れないと考えた。
    • 執行官に謝る監視官は珍しい。
    • 刑事は誰かを刈り取る仕事ではなく、誰かを守る仕事だった。朱は何が正しいかを自分で判断し、役目より正義を優先できた。そういう上司の下なら、慎也は刑事として働ける。
    • 執行官に礼を言う監視官も珍しい。
  • ロボティクス・ノーツ : #02 「夢と希望とロマンがあってこそ」
    • あき穂はロボ部名誉部長「タネガシマシン3」でROBO-ONEに出場しようするが、古すぎて動かない。ドクこと藤田鉄治にパーツの調達を頼み込む。
    • パッションフルーツまんを食べて、「ミズウミ協定」成立。海翔は伊禮商店の店主である伊禮瑞榎から、ドクに関する情報をもらう。
    • 大徳淳和はドクの孫。あき穂は彼女を頼りにパーツ代を上手く値切ろうと企むが、協力は断られる。
    • パーツ代は1000円たりともまけてもらえない。それがプロの仕事。
    • 何とか「タネガシマシン3改」を完成させるが、操作方法が難しい。
    • あき穂は持病であるエレファントマウス症候群の発作が起きてしまう。5分で起きたことを1秒で体験する。
  • めだかボックス アブノーマル : 第2箱 「妹.妹.妹だ!」
    • 突如現れた都城王土の言葉に、善吉は操られて跪く。都城王土の真骨頂その1、言葉の重み。
    • 王土のポーズをコピーするめだかも跪かされる。王土はめだかを見初めて、妻になるよう命じてくる。
    • 王土から投書を渡されためだかは、逢い引きの誘いを受けるべく、自身のバージョンアップを決意する。
    • 箱庭学園の旧校舎「軍艦塔(ゴーストバベル)」でめだかと善吉を待ち受けるのは、めだかの実兄、黒神真黒だった。
    • 真黒は部屋中がめだかグッズなシスコン。魔法使いとまで呼ばれたほどの分析家でマネージメントの天才。その異常性は「解析(アナリシス)」。
    • 真黒はかつて「十三組の十三人」の一人だった。フラスコ計画を統括していたがメンバーとそりが合わなくなって引退、離脱の代償として臓器の大部分を失っていた。
    • めだか(と善吉)をレベル99まで育てる、化け物マネージメントのコーナーが始まる。
  • ジョジョの奇妙な冒険 : 第2話 「過去からの手紙」
    • あれから7年、ジョナサンとディオは大学生になっていた。
    • ジョースター家の正式な養子となったディオだが、ジョナサンと仲がいいのは表向きのこと。卒業を近くに控えた今、かねてから進めていたジョースター家とその財産の乗っ取りを目論み、ジョースター卿を毒殺しようとする。
    • ブランドーの手紙を発見したジョナサンは、父の衰弱の原因が毒ではないかと考え、ディオが持ってきた薬を疑う。
    • ディオは薬の分析のためロンドンへ向かったジョナサンを始末するため、ジョナサンが研究していた石仮面を利用しようとする。
    • ジョナサンは東洋の毒薬をディオに売った人物を探して、食屍鬼街(オウガーストリート)」に入ったところをチンピラに囲まれるが、それらを撥ねつける。
    • ロバート・E・O・スピードワゴンの帽子は刃仕込み。手加減して戦ったジョナサンの甘ちゃんながらも紳士的な姿に惚れ込む。
    • ジョナサンに石仮面を使う前の実態実験で、ディオは石仮面の秘密を掴みかける。