- イクシオン サーガ DT : 第11話 「UV (Unexpected Victory)」
- トータル・イクリプス : 第23話 「屍せる者たちの凱歌」
- 基地で補給を完了したユウヤたちは、占拠された司令部と通信センターを取り戻す作戦へ移行する。
- テログループの戦術機部隊とBETAの両方を相手にしなければならない状況の中、唯依は京都での惨劇を思い出す。
- 窮地を救ったのはインフィニティーズだった。ユウヤを借りて行く。
- 難民解放戦線は勝利を謳って集団自決する。
- 新世界より : 第十二話 「弱い環」
- 早季、真理亜、覚の三人は、倫理委員会議長の朝比奈富子から呼び出しを受ける。一人ずつの面談で、早季の順番は最初になる。
- 富子は早季たちのこれまでの経緯を知っていた。その上で早季を自分の後継ぎにしたいと考えている。呪力の素質と人格指数から、早季には倫理委員会議長の素質があると判断した。
- 実在した悪鬼と業魔の話を聞かされた早季は、抑えようのない思いと悲しみを覚える。
- 「捜さないでください」というメモを残し、守が町から姿を消す。三人は学校を抜け出して守の捜索に向かう。
- 「K」 : #12 「Adolf-K-Weismann」
- アドルフ・K・ヴァイスマンだけど、やっぱり伊佐那社。
- シロは「無色の王」に身体を乗っ取られていた。「白銀の王」の能力は「不変」であるゆえに完全には乗っ取られず、魂は「無色の王」が使っていた身体に逃げ込んだ。無色の王はシロの身体を操って十束を殺した。
- シロは淡島を一時的にクランズマンにして、草薙の前へ。電話越しに、黄金の王と久方ぶりの再会を果たす。
- シロはネコを最初のクランズマンとして迎え入れ、学園内の生徒を戦いに巻き込まれないようにする。
- 絶園のテンペスト : 第十二幕 「しばし天の祝福より遠ざかり……」
- 左門は理論に返り討たれて詰む。
- 愛花の死を招いた犯人は絶園の樹か、はじまりの樹か。
- 左門の隠した供物を探す葉風の前に、代わりの供物(ミサイル)が落ちてくる。
- 2年の時を越え、葉風は帰ってくる。
- はじまりの樹と絶園の樹の応戦の中、吉野と真広は致命傷を負う。
- PSYCHO-PASS : #11 「聖者の晩餐」
- 狡噛は死闘の果てに泉宮寺を執行するが、ゆきの身柄を槙島に奪われてしまう。駆けつけた朱は負傷して動けない狡噛に代わって槙島を追う。
- 人は自らの意思に基づいて行動したときのみ価値を持つと槙島は思っている。シビュラシステムの下にある今の社会には人の意思が介在しない。
- 槙島は朱の前でゆきを殺そうとするが、執行対象にはならず、ドミネーターはロックされる。そしてゆきは殺害されてしまう。
- ロボティクス・ノーツ : #11 「フラグは達成されました」
- 海翔はフラウとともに君島レポート探しを続ける。並行で進めていたチーター狩りに成功するが、ウイルスに感染してしまう。
- 嫌がらせとしか思えないフラグを達成し、君島レポートNo.3をダウンロードする。
- 海翔はあき穂からの連絡で、ガンヴァレルの最終回がネットに流出したことを知る。その内容は君島レポートにあったことと同じだった。
- めだかボックス アブノーマル : 第11箱 「これにて一件落着!」
- 改めてフラスコ計画を叩き潰す決意をしためだかを、王土は地下十三階へ案内する。異常に寒いのは、異常者の解析を行うための13万1313台のスーパーコンピュータを24時間365日動作させているから。
- 都城王土の真骨頂その2「理不尽な重税」。対象者の心臓に直接電磁波を送り、相互干渉によって対象者から異常性を強制的に取り立てる。
- 支配力を支配する「改神モード」。めだかの異常性は他人のスキルを使いこなし完成させる「完成(ジ エンド)」。
- めだかの闇を知った王土は敗けを認め、「ごめんなさい」でめだかに許される。「偉大なる俺」から「普通なる俺」へ。