オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ひだまりスケッチ×ハニカム : 第3話 「8月31日 夏休み最後の来訪者 / 9月1日 おかしもち」
    • 8月31日 夏休み最後の来訪者
      • 明日で夏休みも終わり。パーッと出かけようとしていたら、翌日は台風。計画は全部キャンセル。買い物にも行けそうにない。
      • 急におなか空いてきた宮子。ゆのの冷蔵庫は空っぽ。朝ご飯はヒロに分けてもらう。部屋を出ると、風強い。なずなもいた。食べ物の買い置きがなかったので、ヒロに分けてもらおうかと思って。乃莉も。さらに沙英も。
      • 6人でそうめん。大きな災害が起きた時のために、ヒロは蓄えている訳。ぷにょん。風速25m。
      • 台風情報。おねーさん大変そう。もう少し強そうな男の人とかに→屈強なマッチョマンがピクリとも風に動じずに「凄い風です」って言っててもいまいち凄さが伝わらない。
      • アメリカではハリケーンに名前をつける。今日の子は何て名前が合うか。この子の個性を表すような。夏休みも最後の日に来たから→夏休み終わ郎。
      • なずなはトランプ持ってきた。宮子の部屋は大丈夫か→雨も風も強いから→だから今避難中。
      • 平日昼間からこうして皆で遊べるのは今日まで。久しぶりにクラスの友だちに会うのは楽しみななずな。うまくやってるみたい。
      • 晩ご飯はペペロンチーノに。鷹の爪を切らしている。乃莉はなずなを連れてベリマまで買いに行こうとする。鷹の爪は絶対必要。ペペロンチーノは唐辛子という意味。戻ってくる。辛くなくていいです。
      • 唐辛子無いのにすっごくいい味。その分しっかりニンニク効かせた。明日は→皆で牛乳飲む。
      • 大家さん来る。ピザ配達の途中に様子を見に。
      • ゆのの部屋へ。ゆのは宮子に、クリーニングに出していた制服を渡す。ちょっと小さくなってるかも。宮子が大きくなったという考え方もある。
      • ゆのは夏休みの自分課題を始める。今日の分の絵日記と、あと表紙をつける。日記はリングを外して全部パラした。紐でまとめて表紙は接着する。では換気→風がまだ。
      • 何があったの→何って。
      • あっという間だった夏休み。でもいろんなことをして楽しかった。二日分足りない。まあこれは自分課題だし。わーい……?
      • 今日の分の絵日記を描くゆの。夏休みの最後にひと風吹かせたでござんす。
    • 9月1日 おかしもち
      • 今日から新学期。
      • 九月なのに暑い。教室に冷房。こういう時私立で良かったと思う。お高い分設備良い。迫り上がる校長先生。さすが私立。
      • 良いこと言う吉野屋先生。でも下半身が。今日はこの後避難訓練がある。突然放送が流れるので、それまでは自由時間。
      • ゆのは自分課題持ってきてない。先生に見せるつもりないの?→自分課題だし、先生に見せるなんて恥ずかしいし。クリエイターらしからぬ奥ゆかしさはゆのらしい。
      • 放送が流れる。避難しない吉野屋先生。始業式に家庭科室で誰が何をしていたか気になっていた。
      • 姿勢を低くして、口元をハンカチで押さえて避難。宮子はハンカチ無いけど大丈夫→すばーーーん!!!→キャミ何とかみたいな感じ。
      • その頃2Fでは。沙英に寄りかかるヒロ。ちょっと眠い。昨日の夜本読んでたら夜更かししちゃって。前に沙英に勧められたくるみ文庫の……。手振りだけで通じている。
      • その頃4Fでは。乃莉はなずなを見かける。おトイレ行きたくなっちゃって。今学校燃えてる、避難してからに→今行かなかったらいつ行けるかわかんない→それでもひとまずは学校から出なきゃ→乃莉ちゃん、責任取ってくれる?
      • はしご車に乗った校長先生。高いとこ好きなのか。
      • スカートが汚れないように、お尻を浮かせた体勢でしゃがむゆの。宮子はゆのを押す→ドミノ倒し。
      • なずなもぞもぞ。乃莉はさりげなく脱出方法を教える。なずなは気分が悪くなったことに。
      • 地震体験車での地震体験者にゆのが選ばれる。地震の怖さが伝わった。
      • 始業式と避難訓練が終わって。おかし→「押さない」「駆けない」「喋らない」。「戻らない」がついて「おかしも」。「近づかない」がついて「おかしもち」。おやつはあんこときなこ用意してお餅にする。
      • 明日から授業が始まる。学食も。あとで6人で買い置きの補充に行く。
      • 吉野屋先生は画材の掃除をしていた。授業では自分の画材を使うことはあまりないが、奇麗にして授業を迎えたくて。
      • 校長先生は職員で行く食事に吉野屋先生を誘う。懇親を深めてより一層教育に励んで行こうと→はいっ。
      • ちなみにお酒は駄目→はいっ。では早く服を着替えて来てください→……。「はい」は?→……。
      • 昨日からイベント盛りだくさん。台風に地震体験。今日の体験をスケッチ→もう自分課題やらなくていい→自分課題なんだから、好きなときに描き続ければいい。
  • 武装神姫 : Episode 03 「激突!バトルトライク」
    • ちょっと無視されたクララ。ストラーフ型の同型機→つまり初対面。
    • クララはアンたちを自警団に誘う。閉店後の神姫ショップから売り物の神姫が盗まれるという連続事件が発生したことを受けて、自警団を結成した。
    • 誘いに応じたのはヒナだけ。戦闘に行くヒナのためにアンは銭湯を造った。
    • ねじ穴まで奇麗に。お風呂上がりに卓球→それは温泉。銭湯は牛乳。
    • 理人は神姫パーツを手に歩いているところを職務質問され、神姫泥棒の疑いをかけられる。疑いが晴れるまで帰れそうにない。
    • ヒナとクララの前に、ハイスピードトライク型のアークとハイマニューバトライク型のイーダが現れる。アークは無駄に暑苦しくて、イーダは華麗にゴージャスに。
    • 神姫泥棒の手先はアークとイーダの方だった。二体は神姫泥棒に起動され、騙されて戦っていた。この後はマスターを探すための旅に出る。
    • 傷口を治すには、ボディの塗装を塗りなおせばいいらしい。
  • となりの怪物くん : 第3話 「やっかい」
    • 雫は春に自分の気持ちを伝える。じゃあ、付き合うか?→嘘だから→ならよかった。
    • 春が拾った鶏の名古屋号を学校で飼うことが決まり、ササヤンとあさ子を加えた4人で鶏小屋を作ることになる。
    • 休日、集まってホームセンターへ向かうが、雫はダサい。
    • 店内でヤマケンたちと遭遇する。逃げ出そうとするが、雫は足遅い。そして春はぶん投げる。
    • 木を切るのはめんどくさい。そこにヤマケンたち再び。仲直りしたいらしく、一緒に鶏小屋を作る。
    • 人を使うことで労力も無く物が出来上がる。
    • 春は雫に会ってから良いことずくめ。
    • 雫は春を好きになってしまった。どうすればいい。
    • この話は白紙に戻す。春に好きになってもらってから。
    • 「優山が来る」。春は帰りたくなくなり、雫の家に泊まる。
    • スプレー売り場にいたのは落書きのため。
  • 神様はじめました : 03 「神様、縁をむすぶ」
    • 烏帽子をかぶった文鳥がミカゲ社に。ミカゲと友好関係にあった沼皇女が挨拶にやってくる。
    • 沼皇女は多々良沼の主である妖で、元はナマズの化身。返事をするときに歯をガチッと鳴らす。
    • 巴衛は奈々生の身を案じ、奈々生を沼皇女に会わせずその席を乗り切ろうとするが、奈々生は沼皇女の前に出てきてしまう。
    • 神の発する命令は、言霊となって神使を縛る。そんなおいしい設定が。
    • 沼皇女は奈々生に相談を持ちかける。裏嶋小太郎という人間の男の子を見初めてしまい、縁を結んでほしいという。妖怪と人間の恋路は禁忌だが、恋する沼皇女を見て、奈々生は協力に乗り出す。
    • 久しぶりの下界で、人間的感覚が麻痺している。アイスを食べていたら、そこの店員が小太郎だった。
    • 巴衛の妖術と奈々生の制服で、沼皇女は人の子らしく見える。返事をするときの癖は相変わらず。
    • 出会ってからも小太郎はパズルキューブばかりやっている。奈々生は言葉通り小太郎の背中を押す。
  • ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU : 第三夜
    • クイズ「今夜の主役は誰でしょう」。鬼。後説は血祭りだ。
    • 雪路は電車賃が無かったので、ヒナギクから一万円借りようとした。借りるのは成功したが、新宿に寄ったら一万円が12円に。ヒナギクに怒られたくないので、ハヤテに頼んで生徒会案件の書類を届けてもらう。
    • 生徒会室に行くと、ヒナギクは居眠りしていた。ハヤテは起こすか起こさないか悩む。風で書類がヒナギクの顔に。そしてヒナギク起きる。
    • 生徒会三人娘いた。ヒナは怖い。いつも怒っているわけじゃない→確かに「いつも」は。しかし何か悪いことをするといつも怒る。ヒナは怖い。心優しく接してあげようとするヒナギクに対し、生徒会三人娘は逃げる。
    • ハヤテも戻る。ヒナギクは怒ると怖い。気持ちを悟られないように接してきたつもりだったが、いつの間にか怖い女と思われていた。
    • ヒナギクのコーヒーカップを割ったことを謝れなかった生徒会三人娘。鬼ごっこしていて壊したなんて言えない。ヒナギク来た。この程度で怒ったりしない。借りた一万円を(12円残して)使った挙句、京ノ介からも金を借りようとする雪路に、ヒナギクは五千円貸す。
    • ヒナギクはもともと穏やかで、我慢強く思慮深い。だから理不尽に怒ったりなどしない。それは千桜がヒナを怒らせるようなことをしてないから。威張って言うな。
    • もしかすると、より怒りのレベルが上がったりして、そして痛恨の一撃が。いつ爆発してしまうかわからない地雷は、早めに処理しておくに限る。美希はその「爆破処理」をハヤ太くんことハヤテに任ずる。
    • ヒナギクが見たがっているお子様向け映画「にゃん子冒険日記」に誘うことに。ハヤ太くんなら必ずヒナの地雷を踏んで、盛大に爆破してくれる。
    • ハヤテはヒナギクを映画に誘う。優しく接し始めた効果がもう。ここは最大限素直に明るく爽やかに→超怖い。
    • 二人で映画に行くのは初めて。何かデートみたい。
    • ルリいた。どうしてここにいるのか知りたければ、ルリも映画に連れて行く→じゃあ、知らなくていいです。ルリはナギの妹であることを話し出し、ハヤテはルリを捨ててくることにする。
    • ルリはナギに追い出されていた。ナギの部屋を探っていたところをナギに見られた。姉のものは妹のもの、妹のものは妹のもの。当てもなく歩いていたら都合よくハヤテがいた。結局ルリも連れて行くことに。
    • 子どもばかりの映画館に入り、子どもに囲まれて座る。ハヤテとヒナギクは手が触れ合って照れる。定番とか初々しいとか、妙に大人っぽい子どもに言われっ放し。こうなったら、「にゃん子冒険日記」に賭けるしかない。
    • 真っ先に寝るルリ。強引について来たくせに。ゆるいタイトルとは裏腹におもしろそうだった「にゃん子冒険日記」は、仔猫が大冒険に出かけたところでフィルムが切れ、上映中止に。
    • このままでは、ヒナギクの機嫌は直らない。彼女に笑顔の魔法をかけるべく、ハヤテはもう一箇所付き合ってもらおうとする。ルリは寝かしといておく。
    • Tadami Landへ。ヒナギクは初めて来る。あまり興味もなかった。着ぐるみの中にはバイトの人が入っている。サメとか出てきてもどうせ機械だし、お化けだって中の人がいるだろうし、ジェットコースターだって安全基準をもとに造られているわけだし、どう楽しんでいいのかわからない。
    • ハヤテはヒナギクにランドの実力を見せる。夢のないことばかり言うので、高いところから落下する絶叫マシンに乗せる。
    • ランドの魔法にかかったヒナギク。魔法は本当にある。
    • 誘った理由をヒナギクに訊かれるハヤテは、生徒会三人娘に頼まれたことを話す。魔法も解けてしまったようなので、ヒナギクは帰ろうとするが、ハヤテに止められる。
    • 最初は確かに頼まれたことだし、誘っても来てくれないと思っていた。ハヤテはヒナギクと一緒にいられて楽しかった。ヒナギクと一緒に遊んで、喜んでいるヒナギクを見て、本当に楽しかったというか、嬉しくてついはしゃいじゃったというか。だから、ヒナギクに伝えようと思って。「帰りの電車賃、貸してくれませんか?お金なくなっちゃって」。
  • 好きっていいなよ。 : 第二話 「唐あげ味の」
    • アイスのお題は初めてのキス。
    • 大和の周りによくいる同級生の及川あさみがめいに声を掛けてくる。あさみも大和とキスしたことがある
    • 大きな胸がコンプレックスなあさみは、何を言われても怒らない。中学の時にも胸のことでからかわれていたが、その時に助けてくれたのが大和だった。
    • めいはあさみから、大和は本気で好きな子とはキスしないという噂を聞かされる。大和が初恋の子、新井美樹と遊びに行くことも。
    • 中西は「おっぱい」言い過ぎ。その嗜好には同意するが。
    • 気にしていることは、話題にされるのも厭。自分だけの都合だけで動けば、相手の迷惑になる。
    • あさみは中西とつき合うことに。
    • ストーカーではなく散歩。
    • 挨拶代わりのキス、かわいいと思った人へのキス、進展した人へのキス、目の前にいる人に対して気持ちのあるキス。
    • 気持ちのあるキスとやらは、唐あげの味がした。
  • To LOVEる-とらぶる-ダークネス : 第2話 「Doubt and dish〜疑惑と料理〜」
    • リトとモモはヤミを信頼しつつも、どこか不安を拭えない。
    • 結城家にヤミいた。包丁を持っているのは、蜜柑から地球の料理を教わるため。
    • 包丁に慣れていないヤミの手から包丁が飛んでくる。リトを狙ったわけではないらしい。そしてリトのみそ汁だけ鯛焼き入り。
    • 緊張の一日が終わったと思ったら、モモいた。あくまでボディガード。
    • ヤミはリトと二人きりになって話を始める。相手を思いながら包丁で食材を切るのは、トランスで敵を斬るのとどう違うのか。
    • リトを殺す時は、ヤミ自身が決める。リトに訊ねたいことは、鯛焼き入りみそ汁について。
    • 芽亜も生体兵器だった。
    • ヤミはモモをそこまで信用していない。
    • リトに興味を持った芽亜は、校舎屋上で転寝するリトに近づく。
  • えびてん -公立海老栖川高校天悶部- : 第3話 「金平糖より愛をこめて」
    • ある日、海老栖川高校に謎の少女が侵入する。天悶部の部室の前に来たところを響子に捕獲される。
    • 天悶部はいつから地球防衛軍になった。
    • 腕力勝負で響子を封じ込める宇宙人……ではない。響子の無茶ぶりもかわす。
    • 少女はある人を捜しに来た。金森でもなく、大庭でもなく、大森先生(猫先生)でもない。
    • 乙女の花園ではなく、腐女子の巣窟。
    • 今日の大森先生(人)の巻。
    • 響子によると、少女は妹の戸田山泉子。
    • 二人は近所でも評判の仲良し姉妹……だった。響子は中二病という流行り病に冒されていたらしい。
    • 京都に帰るか、あの人に合わせるかを賭けたクイズ。
    • てんもん5つの誓い。まとめサイトを鵜呑みにしない。パロディじゃなくリスペクト。天気のいい日は抱き枕を干そう。ところで大森先生の彼氏って誰?金森を○にして、もて遊んだ動画をニコ動にうPしてもいいよ。○に当てはまる文字は→裸。
    • 金森を裸にしようとしていたら、伊勢田来る。
    • どこの部室にもあるような、秘密の抜け道。
    • 響子は何時からそんな変態になったのか。
    • 今回は結局きょうだいゲンカ。