- ひだまりスケッチ×ハニカム : 第4話 「9月15日 勝利のシャッターチャンス!勝つのは宮子だ!」
- 起床完了。
- 201。水着よし。ジャージよし。筆記用具よし。本日のプログラム(やまぶき高校水泳大会)よし。準備完了。07:40。ちょっと早すぎたかも。
- 202。宮子も一緒に行く。10秒ぴったし。
- 中山いた。朝ご飯→ゆの→ベーコンエッグ+サラダ+トースト+紅茶。宮子→ふりかけご飯大盛り。
- 職員室にて。水着選んでたら遅くなった吉野屋先生。教師にふさわしい水着にしたらしい。
- ゆのは記録係。浮けるようにはなったけど泳げるようにはなれなくて、碁石拾いに出ようと思ったけど今度は沈めなくなっちゃって。
- 記録係(ゆのと中山)は益子先生からデジカメを渡される。カメラは防水ではない。多分10万くらいはする。
- 去年の水泳大会は普通科だけ。今年は美術科だけ。宮子はメドレーリレーと二年女子50メートル自由形に出る。どのくらい自由に泳ぐかが見せ所。
- ズーム、オートフォーカス、手ブレ補正。どのくらいブレないか、「10万円」を振り回すゆの。
- 水泳大会を初めて見るなずなと、一年ぶりに見に来たヒロ。出場しない生徒は今日来ていない人もいるし、大学の文化祭のように自由なイベント。強制参加にしないところはやまぶきらしい、それでもほとんどの生徒が来るのもやまぶきらしい。
- 選手のみなさんと気持ちが一つになれるよう、スクール水着を着てきた吉野屋先生。デモンストレーション→腹部から着水。
- 一年女子自由形50メートル。一着は乃莉。グラビアカメラマンのように激写するゆの。一枚脱いだら全裸になる。
- なずなも来る。乃莉のかっこいいとこ見たかった。乃莉恥ずかしい。なずなの顔に水かかる。今のも撮った。
- 男子の写真も撮る。水着の男子は知らない生き物みたいで直視しづらい中山。撮らなきゃ→直視できない。
- ひだまり荘の六人でゴージャスなお弁当。ゆのはこれも撮る。他の人たちの弁当風景はズームしても遠いので、後で撮って廻る。乃莉の一位を祝って。練習した甲斐があった。
- 昼休みの余興に、校長先生はデモンストレーションを行う。競える相手がいない。確かに誰も敵わない。よい子は真似をしない方がいい。
- 沙英は三年女子50メートルバタフライに出場し、ヒロと夏目はそれを見守る。沙英一着。組違うのに仲良くしちゃった。
- クラス対抗メドレーリレー。アンカーの宮子が選んだのは面被りクロール。ゆのも息止める。宮子一着。
- 全競技終了。勝ったのはA組。負けたB組は来週プール掃除。罰ゲームを知っていた3年生には箝口令が出ていた。掃除したくないから泳ぐの頑張るというのもいやだから。缶コーレー。
- 誰もいないプールを最後に撮って、カメラを返しに行く。写真はやまぶき高校ホームページの「校内行事」に使う。更新は益子先生が今日中に。吉野屋先生のスクール水着姿見たから。誰も見せてくれなんて言っていない。
- 103。更新されたページを見る。吉野屋先生の写真をクリックすると、縮小されていないっぽい。おっぱいすごい。
- 今日一日忙しかった。写真何枚撮った→二人で100枚以上?ゆのはみんなの写真を撮りためてアルバムにすることを思いつく。結局泳げるようにはならなかったけど、自分にできることで大会に参加できた。
- 武装神姫 : Episode 04 「レースだョ!公園一周」
- 梅雨時に、浴室の徹底的な掃除。失敗しても「しょうがない」で済まされるレーネに、報われないアイネスは怒り、喧嘩をしてしまう。
- その日からレーネの行動が怪しい。アイネスはレーネを尾行して公園へ。そこでは年に一度の「神姫-1グランプリ」が行われる。
- 優勝の目録はマスターと行く沖縄旅行4泊5日。アイネスは覆面神姫として参加する。
- タイヤがついていればいいというルールに変更される。ミニカーに乗る覆面神姫と、大八車を引いて走るレーネ。
- ポッチィとタマミィの妨害工作は、楽しそうならいいということで認められる。葉っぱの船は乗り物なのでいいらしい。
- ヒナはレースを盛り上げるための妨害担当要員として雇われたバイト。
- クララは自力で走っているが、ハンドルを握っているのでギリギリあり。そして優勝する。
- レーネが参加したのは、完走したらもらえるいちご味のヂェリカンをアイネスにプレゼントするため。
- アンは沖縄旅行を持ってくる。アイネスの置いていったミニカーをいろいろなものと交換して、最終的には福引券になり、特賞を引き当てた。
- ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU : 第四夜
- シェフ綾崎ハヤテ、夏野菜スペシャルということでカレー作りに挑戦。泉→甘口に。理沙→辛口に。美希→ハヤシライス。雪路→寿司。ヒナギク→ハンバーグを焼き始める。
- 塀をよじ登って敷地に入ってきた、猫か何かのようなルリ。ナギと仲良くなるためにはどうしたらいい→仲良くなるのは難しい。ナギはルリに興味がないから。興味のない相手は眼中に入らない。
- ナギが興味を持つような人間になる、そういって塀を乗り越えて出て行った、猫か何かのようなルリ。その目的は何か。ルリ自身にはあまり悪意は感じないが、ナギはいやな予感がしている。何かとても大切なものを失う予感。
- ルリは千桜と会う。一緒にゲーム→ドンドコクエストVII。お代は7350円。売り物だから。子どもかどうかは関係ない。後で返しに来るから借りていくという選択肢は→ダメ。
- カユラいた。ゲームをやるなら専用のゲーム機本体が必要。2万円くらい。ついでに、王道のものばかりを勧めてくる千桜に対してFPSを提案する。ちなみに値段は6800円。
- 思わぬ出費をしたルリはハヤテと会う。ナギはそのゲームを両方持っている。
- Reyal Hostに集まった四人(千桜とカユラとハヤテとルリ)。勧めたゲームをクソゲー呼ばわりされた千桜とカユラは、ラノベと漫画で口論になる。「たかが」とか言っちゃうハヤテ。ナギを呼び出すことに。
- ナギはゲームもアニメも漫画もきっちり遊び倒し、見倒し、読み倒してから批評をする。最後までやっていないゲームをクソゲーなどと呼んだりしない。そのためにナギはゲームを前日に手に入れ、学校をサボり、休み、仮病を使い、徹夜して風呂にも入らず、ぶっ続けでプレイしている。クズだ。すがすがしいほどのクズだ。
- CMまたぎ劇場。Aパートは文とシャルナ。Bパートは咲夜と伊澄。
- せっかくアキバに来たので、ナギは買い物をして帰ることにする。古いパソコンや古いゲームを扱っている店に。昔のアニメについて、同じ趣味なのに理解し合えないナギと千桜とカユラ。業が深いから。
- 好きな作品が一つあると、仲良くなれるかもしれない。ハヤテはルリにアニメを勧める。初代ミンキーモモ、イデオン、まどマギ、フランダースの犬。いずれも最後に主人公が死ぬやつ。
- 全部で12万3000円。カードで借金する気か。言われるままに買い揃えるだけが方法ではない。それに、ナギの好きなものはアニメやゲームだけではない。例えば→漫画とか。
- どの漫画から読むべき→変なスイッチ入ったナギと千桜とカユラ。一行はワタルの店へ(久しぶり)。ジャンプ→そんなビッグタイトルはいい。漫画好きがまず真っ先に読まなければならない漫画は、島本和彦作品100冊くらい。
- ナギ→「吠えろペン」とその前作の「燃えよペン」→この店にはバンブー版も新版もない。千桜→「逆境ナイン」と「炎の転校生」→この店には両方ともない。カユラ→「炎のニンジャマン」→ナギと千桜は知らない。知っていたが読んでいない。それより「アオイホノオ」を→この店には両方ともない。
- 同じ作家の作品で争う醜い三人はさておき、ルリは好きな漫画を自分で探すことにする。そっちは成人向けコーナー。そして18禁。
- ルリは同人誌を一冊だけ買う。ナギの部屋で読んだ「霊魂30days炎」。
- いろいろ言うのは結局、愛情の裏返しのようなもの。今週の内容に対するうっすらとしたフォローのつもりか。
- となりの怪物くん : 第4話 「夏ブレイク」
- 春の枕元に立っていたのは雫の弟。
- 夏休み→春はビキニとか割と好き。
- 失恋の傷みというものが、解答から微塵も感じられないから。
- キャベツじゃなくてバレーボール。
- 春が怯えて睨むから相手も怯える。睨まないようにしたら、女子の間でブレイクする。これが目力……ではない。
- これ、やきもちか。
- 人に歴史あり。ササヤンが春を気にするのは、吉田に借りがあるから。
- 春は大島千づるが上級生に詰め寄られているのを目にする。割って入ったことで絡まれ、キレた春は相手を殴ってしまう。
- 春は何か間違っているのか→間違ってないとは言えない、でも、優しい人間なのは知っている。
- 試合勝ったら、夏休み一緒に遊ぶ。
- いいね、渓流釣り。
- バッティングセンターから戻ると、春は逃げる。そこには優山がいた。
- 優山は変わった兄。弟ほどじゃないけど。優山とスイカ割りはやってない。
- 春は優山が嫌い。理由は聞かせてもらえないが。
- 雫の家でスイカ割り。お礼はデートでいい。
- 知らないなら、いつか知ればいい。それだけのことだ。
- カメラを向ける度に緊張する春。
- 神様はじめました : 04 「神様、拐かされる」
- 奈々生は学校に迷い込んだ白蛇を助ける。その時、蛇を掴んだ右腕に痣が。
- 奈々生はしいたけ嫌い。巴衛によると、腕の痣は白蛇からのお手つき(婚約の印)らしい。
- 巴衛は白蛇から奈々生を守るため、人間の姿になって奈々生のクラスに転入する。しかし、巴衛が目を離した隙に、奈々生は白蛇の化身、瑞希に攫われてしまう。
- ヨノモリ社の神使である瑞希は、奈々生に求婚をする。奈々生は求婚を断って帰ろうとするが、歩いてもヨノモリ社に戻ってきてしまう。
- 花が咲いたまま時間の止まった梅の木。
- この社には何かが足りない。神がいなかった。ヨノモリ社はダム湖に沈んでいた。
- 神使の世界にも格差社会が。
- 奈々生は瑞希と再会の約束をして帰る。自分が死んで、巴衛が一人ぼっちになって、瑞希のようになったらと考えたら、放っておけなかった。
- 好きっていいなよ。 : 第三話 「人を信じれば……」
- 人生で初の、男の人と二人きりのお出かけ。めいは20分遅刻。二人の服装は似ている。美容院に行く前に遊ぶことに。
- 恋人っぽいことをしようと、大和は手を繋いできて、めいはドキドキする。人からもらう温度というものは、こんなにも温かくて、心地よいものなんだ。
- 大和の友人の武藤愛子、立川雅司と偶然出会い、4人でボウリングへ行く。めいはボウリング上手い。若い時にかじったらしい。
- 本気で楽しそうな大和を見て、愛子はめいをうざいと思う。愛子と大和はエッチした仲であることを知らされ、めいは帰る。
- 愛子は大和に生まれて初めて素顔をほめられた。失恋した時、大和の優しさにつけ込んで初体験をした。
- めいは高校にいた。大和はめいを中学校に連れて行く。
- 中学時代の大和は荒れていた。いじめの標的にされるのを恐れ、周りの目を伺って、守りに入っていた。一番仲のよかった友人がいじめの標的になり、大和は表向きは無視しながらも裏で友人とこっそり会っていた。数日後友人は転校して、大和は何もしてあげられなかったのを悔やんだ。
- 大和はめいの回し蹴りに惚れた。「こんなときになんだけど」のキス。
- めいは自分に傷があるように、大和にも傷があるのを知った。そしてそれに立ち向かうと決めた。
- To LOVEる-とらぶる-ダークネス : 第3話 「Each speculation〜それぞれの思惑〜」
- 浴室に、リトと芽亜の二人きり。ここはリトの夢の中。けだものとかえっちい気分とか。
- 芽亜はトランス能力でリトの夢の中に入り、「ハーレム計画」を知る。
- モモはリトのハーレムにヤミを入れようとしている。ヤミをどちらの思い通りにできるかというゲームに、芽亜は目を輝かせる。
- ハレンチ極まりない芽亜に油断できない唯は、リトと一緒に下校することになる。
- モモは二人を見かけて、唯をハーレムに入れるべく裏工作を開始する。
- 校長を使って二人を追わせたり、雨を降らせて結城家に誘導したり。
- 着替えのジャージの上下は裸ワイシャツに変更。
- 部屋が暗くなり、リトが唯を押し倒す流れに。
- 今後他の女の子に一切ハレンチなことをしないって約束するなら。ちょっとの後押しで唯は大胆になる。
- ララたち帰って来る。バリアーは芽亜に破られる。
- えびてん -公立海老栖川高校天悶部- : 第4話 「刻印2012」
- 謎の男現る。地球は狙われている。いわゆる坂東じゃない方のエイジ。グラドルの星出身(グラビアアイドル)。水着はNG。
- 廣松は大森先生(猫)に悶える。スカートの中に入られたり、胸を触られたり。
- 大森先生(猫)の実印入り許可証。
- 女子生徒が原因不明の失神状態で発見されるという「連続女子生徒失神事件」が問題となっていた。事件の真相を突き止めなければ、天悶部は廃部になる。
- 今日の大森先生(人)の巻。
- たくさんの猫に悶える廣松。
- 泉子を犯人として確保するが、泉子は天悶部に正式に招待されたゲスト。ここで、大森先生(猫)の実印入り許可証。
- 怒りの大森先生(猫)は友達とともに、生徒会に強く抗議しに来る。伊勢田は猫苦手。この勢いで、何もかも有耶無耶に。
- 張り込みしたまま忘れられていた一樹。
- 泉子は星を見る。響子が勝手に作った「ひなぎく座」の話。泉子にも死兆星が見える。
- さくら荘のペットな彼女 : #03 「近すぎて遠い…」
- 入浴中の空太のところに、ましろ来る。シャワーシーンに色気が足りなくて。なかなかの濡れ場。
- ましろが天才画家と呼ばれていたことを知り、空太はさくら荘で自分だけ何もないことに焦りを感じる。仁にそのことを話すと、一般寮に帰ろうとしているなら関係ない、自分の居場所くらい自分で決めろと一蹴されてしまう。
- ヘコんだ後輩にやつ当たり。仁の脚本では美咲に釣り合わないと言われていた。
- 部屋に掲げた「脱・さくら荘」を果たすため、空太は本気で猫たちの飼い主探しを始める。
- ある日曜日、美咲が空太の部屋に突入してくる。ましろと仁がデートでラブホに行くらしい。
- 空太と美咲は尾行開始。ましろと仁の取材はデートに見える。
- 仁が買ったのは、近すぎて遠い相手への誕生日プレゼント。美咲と空太は胸が痛くなる。
- ラブホテルの前に来たましろと仁を見て、美咲は帰る。空太は仁に殴りかかり、かわされて逆に一発当てられる。
- 気付くとましろの膝枕。漫画を描くためにましろはラブホテルに来た。分かってないのは空太の方。
- ましろのおかげで目が覚めた空太は、自分の居場所は自分で決めると宣言する。
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ : #03 「ぶらなし」
- 蛍光灯を颯爽と取り替える兄のかっこいい姿が見たい→蛍光灯を取り替えようとしている兄の無防備な背中に飛びかかって、床に押し倒して一気に。脚立に上った妹のスカートの中を→ぐへへ。
- ドアは自動ではない。アナスタシアは部屋に入る度に秋人を呼ぶことにする。
- キッチンの水漏れに障子の張り替え。成り行きで学生寮の管理人になった秋人は、寮の修繕に忙しい。下着の取り込みも。
- 嵐はプライベートでは下着を着けていない。その時風が。
- アナスタシアは秋人を部屋に招く。いびきにベタな寝言。
- 「実は私、家事とか掃除とかが全くできない女なのよ」×2。
- 手とり足とり股とりではないが、秋人は引っ越しの荷物の片付けを手伝う。
- 秋人と秋子の間に割って入るアナスタシアは、自分を秋人の彼女にしてもらうよう告白する。秋人が好きだから。
- アナスタシアの3秒ルールは、3秒胸を触ること。すっげえ柔らかいらしい。