- ひだまりスケッチ×ハニカム : 第6話 「9月25日 おしゃべりスケッチ / 9月29日〜30日 ヒロさん」
- 9月25日 おしゃべりスケッチ
- ゆの起きる。宮子来る。六人揃って登校。ヒロは元気ない。ちょっと寝不足で。寝癖じゃなくてくせ毛。宮子は寝癖そのまま。乃莉も寝癖ついてる。
- 今日の課題「手と自分の顔をモチーフに自由にデッサンしなさい」。吉野屋先生は見なくても自分を描ける→すごい。益子先生→ひどい。
- ゲシュタルト崩壊を起こす宮子。やまぶき受験前に手をいっぱい描いた。上達するのにお金がかからないモチーフ。ビンの練習をしたいときはラムネを買いに行って、飲み終わったらビー玉欲しさに叩き割った。
- 宮子の受験勉強の話を初めて聞く。一年半くらいいろんなこといっぱい話しているのに、まだ初めての話がある。約15年分ある→最初の3年くらいはほとんど憶えてない→えっ→12年分くらいか。
- まだ見たことない表情もある。嘲笑するゆの→ぜんぜんできてない。
- 自分でも自分のことをどれくらい知っているか怪しい。電車に乗ったとき、ドアの近くに小さな女の子が立っていた。降りるときにドアの近くに行ったら、その子より背が低くて、ゆのはほんとに背が低いことに驚いた。宮子「やっと?」
- 面で捉えて、面を描く。立体を意識して、面で。面。めん。麺。
- 大胆な構図のゆのと、自分以外の手も描いた宮子。鏡に映ってたのをそのまま描いただけ→冗談。
- 宮子「ゆのっちかわいいよ」→ゆの「宮ちゃんの方が断然かわいいよ、美人だよ」。宮子は見たことない表情をしていたらしい。
- 今日はいつもよりもっとおしゃべりしたくて、ゆのは宮子をお泊まりに誘う。ゆのがひだまり荘に引っ越して来た初めての夜、宮子はお風呂を借りに来た。宮子は初めて会った時から宮子。
- 出来立てのカレー or 一晩寝かせたカレー。二人も寝る。
- 9月29日〜30日 ヒロさん
- 「小さい頃から細かい作業が好きだった。細かい絵を描いていたら両親や先生がほめてくれて、それが嬉しくてたくさん絵を描くようになった。美術高校に行きたいって行った時もすぐに賛成してくれて、私はやまぶき高校に通うことになった。それから……?」
- 明日提出の進路調査票で、沙英悩む。文系か美大か。いっそ神に運命を委ねるか。何か甘いもの食べたい。
- ヒロは昼食もあまり摂れなくなる。保健室に行くことに。重くて担げないので、移動は歩きで。桑原先生にも顔色よくないと言われる。
- 吉野屋先生いた。お昼休みに桑原先生とおしゃべりしたくなって保健室に来たら、桑原先生は少しの間忙しいとのことで、ベッドに腰掛けて待っていたら、ベッドが七色に光りながら膨らんで、吉野屋先生を飲み込んでいったらしい。
- ヒロは食欲がない。悩みがあるなら吉野屋先生が聞く。カツ丼の出前。
- 進路のことを考えることが多い。美大に進学したいと思っているが、教職をとって美術の先生になれたら。それで吉野屋先生みたいにやまぶきに来れたりして、なんて。
- 先生になれても、やまぶきに赴任できる可能性は低い。生徒たちの最も多感な時期に関わる。教師とはそんな大事な仕事。ヒロは先生になりたいのか、それともここにいたいのか。先生になって、やまぶきに赴任できたとしても、その時のやまぶきには沙英もゆのたちもいない。
- 変わりたくないってことばかり考えていた。絵を描くのは好きだけど、今はそれ以上に、ひだまり荘に沙英やみんなと一緒にいたい。卒業したくない。
- 進学のその先の話になってしまった吉野屋先生。未来の話をしているのに、後しか見てないなんてなんだか悲しくて。吉野屋先生はいい先生だと思う桑原先生。たまにですけど。
- ヒロが早退したことを沙英から聞いて、ゆのと宮子はお粥をつくることにする。なずなたちにも知らせておく。乃莉となずなは、自分たちにできることを考える。なずなから沙英に熱ひえシート。
- ヒロの部屋に行くと、ヒロは寝ていた。後は沙英に任せる。
- ヒロは人に説明するのが上手い。相手の立場になって教えてくれるから分かりやすい。優しいしよく気がきくし包容力もあるし、美術の先生になるのはぴったりの夢。ヒロ泣く。
- 卒業するのが寂しいヒロ。ひだまり荘を出て、沙英とも離れ離れになる。沙英も寂しい。だけど変わらない。望んでいれば大丈夫。きっと今よりよくなる。
- 安心したら急におなかすいた。ゆのと宮子のお粥がある。乃莉からメール。なずなからは熱ひえシート。
- 翌日、ヒロは元気になる。今日の日替わり定食はフォアグラ丼。絶対ゲットする。その意気込み、それでこそいつものヒロ。食い意地張っていると言いたいわけ?
- ヒロは美術教師を目指して美大を受験する。自分よりも自分のことを知ってくれている人に、背中を押してもらえた。
- 9月25日 おしゃべりスケッチ
- 武装神姫 : Episode 06 「アテンションプリーズ!当機は地獄へ参ります」
- 沖縄旅行の帰り、東京行きの飛行機を待つ空港でキャビンアテンダントの神姫を見かけたアンたちは、職業神姫に憧れを抱く。
- 機内の貨物室にはクララもいた。こちらも旅行帰り。神姫-1グランプリで優勝したことを自慢している。
- 貨物室にキャビンアテンダントの神姫3体が入ってきて、時限爆弾のようなものを仕掛ける。どうやらテロリスト神姫らしいが、アンと同型。
- こういうときは、赤か青かのコード→本当にあった。
- どうやら訓練だったらしく、テロリストは特殊部隊神姫の一員であった。訓練用の飛行機と間違えて乗り込んでいた。
- ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU : 第六夜
- ひどい紙芝居。何が言いたかったのか。そして続くらしい。
- 紫子の結婚理由は、すっごいイケメンだったから。ナギの父親は結婚指輪をなくしたりするようなおっちょこちょい。
- 母親の夢を久しぶりに見たナギ。ずいぶん早起きとハヤテに言われる。もう正午だった。
- ナギは父親の遺品を取りにいくのがどうでもよくなってきた。父親に全然興味もない。遺品の写真を見ても、父親のものかどうかナギには分からないので無意味。
- なぜ遺品の行方が13年も分からなかったのか。遺品を取り扱った警官や調べた鑑識員がことごとく不運な事故に遭って亡くなり、ラスベガス警察の最も警備が厳重な場所に移され、誰も触れることができないようにされていた。
- ますます行く気にならない。この休みはハヤテと一緒に楽しい思い出をいっぱい作る→ハヤテは買い物に。ナギもついてくる。
- 「神のみぞ知るセカイ」のフィッシュソーセージを手に取るナギは、ハヤテを説得する。魚肉ソーセージは身体にいい。嘘みたいにカルシウムが入っている。
- ハヤテは手作り魚肉ソーセージを買う。普通の魚肉ソーセージにはおまけが入っていない。
- ナギは千桜たちと遊ぶことにする。しかし道とか分からないのでハヤテに連れて行ってもらう。
- 千桜からナギにメール。ルカのライブでラスベガスに着いた。そしてハヤテは再び買い物へ。
- 誰もいないアパート。天井の木目が顔に見える。変な音がする。戸が開く。ルリだった。
- ルリしかいないのでナギは帰ろうとするが、雨が降ってくる。止むまでルリの話を聞くことにする。
- CMまたぎ劇場。生徒会三人娘はイースター島に行ってストーンヘンジを見に行くらしい。イースター島にあるのはモアイ像→モアイ像は渋谷にある。
- CMまたぎ劇場。お金ではどうにもならない問題もある。
- ルリがナギに近づいてきた目的は何か。ただの悪者ではないことは何となく分かった。ルリが目的を素直に話せば、ナギはルリの願いを聞いてやらんでもない。
- ルリは魚肉ソーセージを知らないようなので、ナギはフォアグラと言う。ルリが正直になってくれたら、残ったフォアグラをルリにあげようと思っていた。
- 三千院家に伝わる黒椿という秘宝を探している……のかも。
- ナギは黒椿のことは聞いたことがない。そこでクソジジイこと帝に電話する。黒椿は13年前に盗まれて行方不明。
- 手がかりってないの?→バカな孫に教える情報はねぇな。ナギは(また)スマホを壊してしまう。
- 嵐がすごいことになってきている。アパートは雨漏り。こんなときはハヤテに電話→スマホはさっき壊した。
- ルリは雨戸を閉めに行く。ナギは雨漏りを見に行こうとするが、風で折れた木の枝が飛んでくる。ナギを助けたのはルリだった。ここにはみんなの大事な同人誌がある。
- 嵐が去った後、ハヤテはアパートに駆けつける。ナギとルリは無事だった。ルリはなぜナギを助けたのか。黒椿は家にはないから、ナギの妹を名乗る必要も、ナギに気に入られる必要もない。人を助けるのに理由なんていらない。
- ハヤテに帝から電話。ナギに代わる。黒椿を盗み出したのは、ナギの父のシン・ハイエック。
- めでたしめでたし……と見せかけて、続く。
- となりの怪物くん : 第6話 「彼女達の憂鬱な日々」
- なぜ、こんな気持ちになるのか。本当に、こんなことは初めてだ。自分がどうしたいのか、どうしたらいいのかがわからない。どうすれば、この得体の知れない感情から解放されるのか。
- 入院で初登校が遅れ、出遅れた千づるは、孤独を好む人間のふり。
- 眼鏡をかけても、春は委員長に推薦されなかった。名古屋がゆで卵を産んだらしい。
- こないだのあれは恋する乙女の眼差し。それよりも、雫は模試の結果が思わしくなかった。
- 一人でお弁当を食べる千づる。そこに春。千づるは友達いないとか暗そうとか春に言われる。春は雫が好きだ。
- 委員長クラスで友達ザックザク計画作戦。図書室で。雫と春は口ゲンカになる。
- 千づるは誰かが何かをしてくれるのを待っているだけ。そのくせ自意識だけは高くて、ビビリで。
- 最近春といると胸が苦しい。勉強にも集中できない。だから雫は顔を合わせたくない。
- 千づる「それでも金玉ついてんのかー!」
- 自分の力量以上に頑張ろうとするから、つらくなる。
- 雫と春は友達。雫に大切なのは勉強。
- 図書館で試験勉強。春としてはデート。春に見られている雫。
- 雫は春に恋愛感情を持っていない。
- あさ子はどうやってこの高校に入ったのか。
- 神様はじめました : 06 「神様、風邪をひく」
- 社に戻ってから二日目。再契約したあの日から、奈々生は巴衛を見るとドキドキしてしまう。
- 奈々生は熱がある。しかし出席率が崖っぷちなので、学校に行こうとする。そこで巴衛が奈々生に化けて、代わりに学校に行く。奈々生一回やすみ。
- 巴衛の化けた奈々生に近づく鞍馬は、そのことに気付いているようにも見える。
- 女子更衣室にいた妖怪を退治。
- 巴衛がいないと聞いて、瑞希は奈々生のもとを訪ねてくる。奈々生の生まれるずっと前、奈々生と出会う前の、野孤だった頃の巴衛を見せる。
- 好きっていいなよ。 : 第五話 「このままが」
- 捨てられた仔猫を心配するめいを見た大和は、めいの代わりにその仔猫を飼い始める。名前はまんまの「クロ」。
- めいの猫「マシュマロ」とクロの初顔合わせで、大和はめいを家に誘う。めいは「初めての男の人の部屋」に入る。
- 大和の妹の凪は、大和がめいに襲われていると思い込む。めいのことは兄の彼女とは認めない。
- 凪は最近学校を休んでいるらしい。以前は友達もよく遊びに来ていて、お菓子を作っていたが、友達に利用されていることを知って、部屋に閉じこもってしまった。
- 大和が外に出る間、めいは凪にウサギのぬいぐるみ「大和二号」を渡しに行く。凪の部屋は、彼女の手作りのものでいっぱい。
- めいの作ったクッキーで父親の前歯が折れたらしい。
- 人との繋がりを拒絶することで、自分を保とうとしていた。でも拒絶したらそこで終わってしまう。誰かと出会って、自分が変わる可能性も消えてしまう。それはとても寂しいことだと思えて。いつか同じような誰かと出会って、辛かった気持ちを共有できる時が来るかもしれない。大事なのは拒絶しないこと。大和がそう気付かせてくれた。
- 大和が帰ってくると、めいと凪は寄り添うように眠っていた。
- To LOVEる-とらぶる-ダークネス : 第5話 「A Man?Woman?〜変わり行くもの達〜」
- 芽亜はアゼンダを攻撃しなかったヤミを問い詰めるが、人のぬくもりを知ってほしいと逆に説かれる。その言葉の意味が分からず、沈んだ様子を見せる。
- ナナは芽亜を心配してリトに相談する。芽亜を元気づけることにして、春菜の飼い犬のマロンや、宇宙で知り合った動物たちを紹介する。
- かわいい動物たちに囲まれて、芽亜は笑顔になる。その一方で、動物たちはプライドを賭けた舌技合戦を繰り広げる。
- これはすごく背徳的な→見とれてる場合じゃない。リトと春菜が素敵な、じゃなくて大変なことに。
- ナナが芽亜のために行動していたことを知って、芽亜は胸が温かくなる。
- 男と女が入れ替わるというルンの性質を説明するために、リトは女にされる。ララにメイド服を着せられて、芽亜には胸を揉まれる。大きな胸はナナへのあてつけか。
- えびてん -公立海老栖川高校天悶部- : 第6話 「ホシを狙え!愛を夢見る少女」
- 不気味時空発生。天悶警部キョウダー。めっき蒸着のコスチューム。
- 天悶部に乗り込んできた伊勢田は、天悶部を廃部に追い込もうとする。伊勢田は去年まで天文部員だった。しかも元部長。
- 天悶部が本当にまともな活動をしていないかを再確認させるため、大庭は伊勢田を天体観測に誘う。
- 天悶警部キョウダーショー。
- 今時そんなバカップルはいないよごっこ。
- 大庭と伊勢田はバラ園のある屋敷に入った。家主の老婆は足が不自由で、天体望遠鏡を覗くこともできなくなっており、二人は老婆に代わって、星を見つけたりバラの手入れをしたりするようになった。
- 不気味獣ヌコヌコ。
- 天悶警部キョウダーは0.1マイクロ秒で変着を完了する。変着の間にコマーシャルを。
- 大森荘子の とりあえず唄ってみた のコーナー。
- 特撮じゃなくて本当に燃えている。
- 伊勢田は天文部を設立しようとしていたその時、響子と仲良くしている大庭を見た。
- 主のいなくなった屋敷跡で天体観測を行う。キョウダーショーのアルバイト代は先払いでもらっていた。本格的な機器(レンタル)で星を撮影する。最初に撮るのはばら星雲。
- ギターのような形の星雲。なんとなくギター弾きたくなってきた。廃部するなら明日から軽音部。バンドやってイギリスへ。
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ : #05 「せいかん」
- 今日の議題は、名前の呼び方について。銀兵衛 : 秋人。嵐 : ターゲット→却下。今までどおり姫小路秋人。アナスタシア : ダーリン→却下。あなた→却下。アッキー。秋子 : お兄ちゃん。
- 秋子は病気か何かと三人(銀兵衛と嵐とアナスタシア)に思われる。からかうと楽しいやつ。
- 新藤光一郎に妹が。秋人の担当編集を務める神野薫子は、秋人がシスコンだと思い込み、それを矯正しようとする。
- 慣れないことは難しい。予想外のポーズでセクシーさをアピール。雑誌に載っていたとおりの台詞。
- 秋人は神野に秋子の写真を見せる。実の妹の紙焼きの写真を手帳に挿んでいる。しかもこの表情。やっぱり怪しい。担当編集者として放っておけない。
- 蔵の中に嵐と二人でいた秋人は、秋子に鍵をかけられて閉じ込められる。そして窓に届きそうな脚立を嵐に壊される。
- ざっと二時間、軽いご休憩。蔵の棚から壷が落ちてきて、秋人は目の前の獲物(秋人)に気を取られすぎた嵐を助ける。
- ガールズ&パンツァー : 第5話 「強豪・シャーマン軍団です!」
- 抽選会を終え、みほたちは戦車喫茶でお茶をしている。呼び出しの音は主砲の音。
- 大洗女子学園の全国大会1回戦の相手は、リッチなサンダース大学付属高校。戦車の保有台数は全国一位で、戦車道チームも一軍から三軍まである。
- 戦車喫茶にはみほがかつて通っていた黒峰森女学園の選手がいた。みほの姉のまほは、まだ戦車道をやっているとは思わなかった、とみほに言う。
- 優花里が練習に来なかったので、みほたちは彼女の家に向かう。秋山家は理髪店。待っている間に散髪って何。
- 敵の勢力を把握するため、優花里は独断でサンダース大学付属高校に潜入していた。サンクスの定期便に乗り込み、入手した制服で変装した。ばれたけれど。帰る途中に仮の動画編集も行っていた。
- 優花里はくせ毛がいやだったのでパンチパーマにしていた。友達ができなかったのは戦車じゃなくて髪型のせいでは。
- 第74回戦車道全国高校生大会の第1回戦当日を迎える。
- サンダース大学付属高校のケイ隊長はフレンドリー。杏だからアンジー。いつでも遊びに来ていいと優花里を歓迎する。
- サンダース大学付属高校は9輌を森に投入して、大洗女子学園を追いつめる。
- みほは相手が通信傍受機を打ち上げていることに気づく(ケイは通信傍受のことを把握していない)。そこで、無線では偽の連絡をして相手を騙し、1輌撃破する。