オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 2

  • 聖闘士星矢Ω : 第三十二話 「真の恐怖!巨蟹宮に漂う妖気!」
    • 第四の宮、巨蟹宮へ飛ばされたユナを待ち受けていたのは、蟹座の黄金聖闘士シラーだった。
    • 死の匂いを好むシラーは自ら手を下さず、死者あるいは仮死状態となって囚われている「作品」を操ってユナを襲わせる。バベルの塔にあったトゥームスクイーズを造った張本人でもある。
    • 仲間への想いから、光牙は心が折れるどころかますます強くなる。跪いたハービンジャーは、この先の戦いでもっと強くなった光牙の心を折る、と宣言し光牙を先へ通す。
    • シラーは戦災により村や家族を失い、死と隣り合わせの幼少期を過ごし、生き延びるために他人の生も奪ってきた。仲間を救うというユナの決意を繰り返し言われて、自ら手を下すことを決める。
  • 宇宙兄弟 : #32 「入ってはいけない場所」
    • 日々人の打ち上げ成功を祝う会で、受験者たちは合格発表までの流れを知らされる。発表は日々人が月面に着陸してから一週間後を予定しており、JAXAの職員が直接自宅に電話をかける。
    • 両親や他の受験者たちは日本へと帰る一方、六太はアメリカに残り、日々人の月面着陸を待つ。NASAの見学コーナーに入りびたるが、管制室には入れない。
    • 六太は食堂で吾妻とその家族を見かける。そして吾妻と握手。吾妻は本当に日々人に嫉妬しているのか、疑問を抱く。もしかして、日々人に先を譲ってくれたのではないか。
    • 吾妻は日本人初の月面周回者となった日のことを思い出す。記者会見で、孤独は感じなかったのかと何度も質問された。高揚感でいっぱいで、孤独は感じていなかった。
    • 吾妻の気持ちを誰よりも分かってくれたのは、家族とブライアンだった。ブライアンは日々人を月面着陸者に推薦した。繊細な吾妻が日本人初の月面着陸者になるのはプレッシャーだから。日々人ならきっと誰よりも、最初の一歩は軽やかだろう。
  • HUNTER×HUNTER : 第55話 「ナカマ×ト×イカサマ」
    • ヒソカは団員から裏切りの疑いを掛けられる。その占いはヒソカの創作だった。旅団をヨークシンシティに留め、クロロと闘うために。
    • 旅団が生きていることを知ったクラピカはゴンたちの協力を受けることにし、パクノダを捕らえるための作戦を実行に移す。
    • キルアは旅団のアジトに近づくが、廃ビルの数は増えていた。