- ひだまりスケッチ×ハニカム : 第9話 「11月10日 ほほえみがえし」
- 強襲用たらい。ひんやり、まったり。
- ゆのを起こす宮子と大家さん。大家さんがくじで当てた人生体験ボードゲームをゆののところに持ってくる。
- あげようと思って持って来たら宮子しか起きていなかった。「こういうのやらない」とか言っていたのにやっていくらしい。
- ひだまり荘版に改造する間、大家さんは沙英の部屋で寝る。車のナンバープレートを黄色に塗って軽自動車にしたゆの。スタートから控えめな人生。
- みんなで工作するのはひだまり荘の看板以来。ひだまり荘のミニチュアを作った宮子。「すぺしゃる」は見ちゃダメ。
- 職業→デザイナー。画家。ベストセラー作家。美術教師。総理大臣。なずなの作ったイベントは、お金の合計額で競うゲームなのにお金が動かない。
- 完成。ゲーム始める前に軽くご飯にする。ヒロの手のひらの温もりの味がするおにぎり。なずなのみそ汁は豆腐すごく多い。安くなった豆腐をいっぱい買ったら賞味期限が今日までで、それで全部。豆腐は足が速い。
- スタートがひだまり荘入居で、ゴールがひだまり荘の大家さん。ひだまり荘の大家さんと億万長者は両極にあるらしい。
- プレイ人数は2人から6人。大家さんはなずなと組む。チーム普通科。大家さんが普通を自称すると違和感が。
- ゆの→入学式と歓迎会。みんなから$1,000もらう。
- なずな→やまぶき地蔵に行く手を阻まれる。一回休み。沙英(の胸)はもう神頼みしかない。効果がないことがもう証明されている。
- ヒロ→学食でカニチャーハンを食べる。$1,000払う。ゆのに。
- 宮子→みんなと一緒に正の湯に行く。$1,000。ゆのに。一番小さいお金が1000ドルだから。
- 乃莉→海鮮の恵みセットが当たる!! $100,000もらう。それは乃莉っぺがハイパーラッキーガールということなのだよ。
- 沙英→次の次の自分の番まで語尾に「ニャン」を付けて話す。ゆのに智花から電話。沙英も話す。
- なずな→青虫君が羽化して蛾に成長。ショックで3マス戻る。去年ゆのが蝶だと思って大事に育ててたら、羽化して蛾になった。
- 小腹空いてきた大家さん。ビールはないけどお菓子はある。まろやかツナ風味ポテトチップス。余計ビール欲しくなる。
- ゆの→ベストセラー作家。沙英→画家。宮子→美術教師。ヒロ→デザイナー。なずな→総理大臣。乃莉→フリーター。雇用を増やしてくださいよ。
- 高校生の時、自分が将来大家になるなんて思いもしなかった。将来何になりたかったのかは言えない。大家さんだって若い。まだまだこれから夢を。夢を。夢を。夢を。
- 大家さんの仕事はひだまり荘の大家さん。ひだまり荘にはめったに来ない。普段は何をしているのか。たまにバイトしているのは見かける。いつからひだまり荘の大家さんなのか。大人になるといろいろ事情ができる。謎が多いほうがミステリアスで魅力的に映る。
- 沙英→双子が生まれる。お祝いにみんなから$2000もらう。
- オリーブでカット。$4,000払う。沙英はお札を種類ごとに分けてないから遅いので、ヒロが資産管理する。
- 全員ゴール。優勝は乃莉。フリーターなのに総理大臣より資産が大きい。プラスの大きいイベントにいくつか当たったからか。プロが作ったゲームのバランスは崩さないほうがよかったかもね。
- 出費のマスが少ない。自分たちのこれからだと思ったら、いいマスをたくさん足しちゃった。
- 大家さん帰る。やっぱ若いっていいね。テンションについていけない。大家さんだって若い。まだまだテンション上げて。上げて。アゲアゲで。
- 「すぺしゃる」は→吉野屋 on ステージ!特等席にご招待!!!一回休みでみんなから見舞金$5,000もらう。
- ひだまり版人生体験ゲームをずっととっておく。これから代々ひだまり荘に住む子たちが改良していってくれたら、10年後20年後にはきっとすごいゲームになってる。
- 沙英とヒロはまた明日から受験勉強。乃莉となずなは、後輩ができたら何かしてあげられるかな。
- ぷかり。
- 武装神姫 : Episode 09 「レーネの地下帝国ウォーズ」
- マスター大好き 神姫川柳大会。その時、理人からのメールが届く。お弁当を忘れていったらしく、アンたちは届けに行く。
- 坂を転がるおにぎりを追いかけて、レーネは穴の中へ。アンとアイネスも後を追う。レーネが気付くと、そこは「忘却の街」なるところだった。
- アンとアイネスは理人のお弁当を見つけて取り戻そうとするが、奴隷部屋に入れられてしまう。
- 忘却の街とは、マスターがいない野良神姫の集まる街。マスターの思い出をなくしたくないために初期化を拒んだ神姫たちが暮らしている。
- 街が反マスター軍に乗っ取られたのは半年前。ボスのクラウディは武力にまかせて街を制圧し、マスターと言う存在自体を禁じている。
- オルベルとジールは解放軍のメンバーだった。クラウディの圧政から奴隷神姫を開放するために立ち上がり、レーネも解放軍に加わる。
- 奴隷の中にはポッチィとタマミィもいた。街に遊びに来ていたところをクラウディに捕らえられていた。
- 作戦開始。レーネは奴隷の解放、オルベルとジールはクラウディの討伐に向かう。
- クラウディは作戦を見通していた。レーネや奴隷は再び捕らえられ、オルベルとジールは同士討ちを強いられる。
- 「救世主は、希望の言葉とともに現れ……赤き君を抱きて、金色の雪の中、立ち上がらん」。赤き君はタコさんウィンナーで、金色の雪はたまごふりかけ。
- レーネは怒らせたら怖い。
- ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU : 第九夜
- バスタオル姿のヒナギクに出くわしたハヤテ。バスタオル姿のヒナギクを押し倒すハヤテ、という構図をナギに見られる。
- ヒナギクのバスタオル姿を見られたのは普通に考えれば確かに幸運。ヒナギクのはしたない格好なんて、ハヤテはアパートの頃よく見ていた。ヒナギクは見慣れるほど見せてない。
- 歩と生徒会三人娘。三人がラスベガスにいるのは飛行機の都合でたまたま。
- ルリが誘拐されたことをヒナギクに話す。生徒会三人娘も入って来る。どんな入り方をしているのか。
- 誘拐といってもいたずらっぽいもの。本物と思い込んだ生徒会三人娘は犯人を捕まえに行く。
- 三人を止めようとしたハヤテは千桜とぶつかる。カユラもいた。千桜の眼鏡は壊れてしまったが。ハヤテと千桜の手が触れ合う。
- 千桜とカユラのホテルはここじゃないが、トラブルがあってたまたまこっちに泊まることになった。
- ハヤテは脅迫状を力づくで取り戻そうとしてラスベガス警察に止められ、騒ぎが大きくなる。ワイセツ男ということになっている。
- 雪路がいても今さら驚かないハヤテ。雪路は一攫千金を狙ってきた。いつ大金が当たっても運べるように車も借りてきた。
- 雪路は黒椿を持ってカジノに行き、スロットで大当たり。しかし金と車を奪われる。黒椿も一緒に盗られた。
- もうすぐ取り引きの時間。ナギは一人で行き、ハヤテのミスをカバーしようとする。そこに伊澄と咲夜来る。ナギ一人では心配なのでお供を務める。
- ハヤテと雪路のもとに、美希と理沙来る。泉はいない。いたずらを思いついたと言って、それから姿が見えない。
- 泉は奪われた車の中にいた。車に隠れて雪路を脅かそうと思ったら、大変なことになった。
- ナギたちは取り引き場所へ。砂漠のど真ん中に大きな木が。木の上にいた魔女は、黒椿を持ってくるまでナギを人質にとる。
- 木は消える。伊澄と咲夜は魔女の空間からはじき出されたらしい。魔女はただの人間ではない。伊澄さん久々にマジ切れ。
- ハヤテとヒナギクは雪路と泉を救出する。黒椿は金髪を後で括った人が持っていた。ルリは黒椿を奪おうとするが、それは剣に形を変える。ハヤテはルリを庇って剣に刺されてしまう。
- となりの怪物くん : 第9話 「0と1」
- 雫が目覚めると、部屋には春がいた。それは不法侵入だ。
- こんな時間に隆司がいるのは、店がつぶれたから。
- 雫は冷静に店の整理をし始める。つぶれたのは6度目だから。
- バッティングセンターで勉強会。春はミッティと別に何も。いろいろ検討中。
- 雫も来る。その話を偶然聞き、「考える」と言ったきりそのままだったことを思い出す。
- 最初から期待しなければ、こんながっかりすることもなかったのに。
- 庭にある水瓶→川でザリガニ釣り。
- 雫は図書館でヤマケンと会う。文化祭の時のヤマケンの言葉に感動した。
- やめようったって無理なら、両立すればいい。
- あやふやなものに時間をかけるのは、無駄じゃないか。
- 春はまだ川にいた。あさ子はなんかテンション高い。
- 雫に惚れてんのか?→だったら、文句あるか?
- クリスマスの前に補習。あさ子は一発芸で高校に入った。AO入試。
- 神様はじめました : 09 「神様、竜宮城にいく」
- 時廻の香炉で過去に飛んだ奈々生は、龍王の右目を奪った野狐の巴衛と出会う。巴衛を尾行して民家へ行き、巴衛は人間の女性と恋仲になっていたことを知る。
- 巴衛は雪路の病を治すために龍王の右目を盗んでいた。奈々生は巴衛がいなくなった隙に右目を奪い返そうとするが、雪路が苦しみ始めたため、右目を雪路に与えてその場を去る。
- 龍王の目は奈々生の中にもあるらしい。奈々生は寿命30年分を条件に、龍王の目を取り出してもらおうとする。
- 磯姫の両目は千里眼。龍王の目だけでなく、奈々生の魂も奪おうとするが、瑞希に阻まれて失敗する。
- 今日から瑞希は奈々生の神使。寝ている間にキス。強制わいせつ。
- 取り出した龍王の目はパチンコ玉みたいのだった。亀のタクシーに乗って竜宮城へ。
- 奈々生が来て、巴衛はまた貝に閉じこもる。
- 巴衛が振り向いてくれなくても、奈々生が振り向かせる。巴衛が向き合ってくれなくても、奈々生が巴衛を好きなことに変わりはない。
- 干からびてパチンコ玉みたいになった龍王の目と、綺麗な刺繍の羽織で質種を取り返す。
- 瑞希は水流に流された亀姫の羽織を拾ってきていた。亀タクで同乗した亀姫は龍王の奥方。
- 好きっていいなよ。 : 第八話 「恋愛初心者」
- サプライズのキスをしたり、大和を困らせるようなことを言ってしまったり。つないでいた手を大和の方から離され、めいは自己嫌悪に陥る。
- めぐみが雑誌のインタビューで好きな人がいると答え、その相手が大和であるという噂を聞き、めいは学校にいられなくなって早退する。
- 大和はめいが苦しんでいることを愛子から知らされ、誤解を解くためにめいを捜して走る。
- めいはバイト先でランド好きの少年と出会う。少年はランド20周年のキーホルダーを譲ってもらおうとするが、それは叶わず。
- 少年は竹村海を名乗る。めいと同じ東明高校に通うらしい。
- 大和を好きになって、頭の中が大和ばかりになって、気持ちが狭くなっていく。
- 「わたしも大和も、恋愛初心者なんだ」、
- えびてん -公立海老栖川高校天悶部- : 第9話 「天悶部大勝利!明日に向かってレディーゴー!!」
- 今回は「ドラゴンボール」ネタが多い。
- この作品で伊勢田とまともにしゃべってくれたのは大庭だけ。七つのボールで復活した伊勢田はカエルとチェンジ。
- 遊園地に幼女ばかり。一樹は幼女のハーレムを築こうとしている。それは一樹がロリコンだから。
- 目の前を横切る幼女に目が行く。一樹は変身をするたびにフェロモンがはるかに増す。
- 一樹は最後の変身をして、真の姿を見せる。フェロモンが猫を呼び寄せる。猫的な意味でうらやましい。
- 一樹は泉子の持っていた薬を天悶部員に飲ませ、幼女に変えてしまう。
- そこに(人間の方の)大森先生登場。全ては「ダーリン」の指示らしい。薬を飲んでも幼女に変わらない。
- 天悶部員はいったん撤退する。廣松もロリコンなのか→小さいものはかわいい、ただそれだけだ。
- ダーリンと(人間の方の)大森先生のラブラブ伝説は放っておく。あの薬は、一樹の急激な成長を止め、本当の一樹を抑え込むために泉子が使っていた。
- ダーリンは一樹の兄だった。ロリコンと巨乳好きの対決。しかしダーリンは急用ができたので、一樹を天悶部員に任せて去る。何しに来たんだ。
- 巨乳金森と、貧乳廣松と、メイド泉子と、年増担当大庭。大庭は一樹のフェロモンにより失神させられる。
- 大きな球を七つ集めた伊勢田は二度倒される。
- スーパー響子とフルパワー一樹。
- 泉子はただ、一樹のことが。
- 夢だっちゃ。
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ : #08 「からふる」
- 新作水着販売会。少女と女性の間で揺れ動く青い果実のようなありさの身体にふさわしい水着を真剣に選ぼうとするアナスタシア。場所が場所なんだから。
- いい水着は今から買わないと、夏には売れ残りしかなくなる。水着は女の戦闘服。
- ちっちゃい布に嵐の胸は収まらない→諦めたらそこで試合終了。嵐の胸が銀兵衛の顔に当たる。
- ビキニを試着しようとするありさに、アナスタシアは「適材適所」という言葉を送る。将来のビキニ姿をより鮮烈に印象付けるために、今敢えてワンピースタイプを着る。
- 貝殻水着は冒険しすぎ。嵐の私物。
- 体型に合った水着をきちんと選べば、大胆に露出しつつ、コンプレックスを隠すことなど造作もない。
- アナスタシアはありさと銀兵衛に似合う最高の水着の存在を思い出す。スクール水着。もちろん古いタイプ。異論は認めない。
- ただの紐は犯罪。
- 夏まで待てない。今すぐ着たい。おニューの水着お披露目大会。ポロリもあるよ。
- 優勝特典を聞いて、全員参加することに。秋人は各人の部屋を回って水着を審査する。
- ありさ→スクール水着と翼と天使の輪。飛ぶし輪は光るし。アナスタシアはまた那須原重工の力をフル活用したらしい。
- アナスタシア→猫。アナスタシアのことはアニャと呼びなさいと。猫グッズもアニャ人形も、那須原重工の技術の粋を結集させた。
- 銀兵衛→胸を強調する。報われない努力ほど虚しいものはない。胸からパッドがこぼれ落ちる。お茶のコースターらしい。
- 嵐→扉を開ける前からピンク色。全裸だった。シスコンには見えない水着を着ているらしい。
- 秋子→やっぱり普通が一番。みんないろいろ創意工夫を凝らしていた。ネコミミも見たし、ニーソックスも見たし、脱ぐのも見た。
- 空き部屋に薫子いた。嵐に誘われて参加しようと思っていたらしい。
- 優勝者は決められない。水着自体はみんな似合っていたと思うし、誰かに負けた水着で海へ行くなんて気分が乗らない。
- 全員優勝ということになる。優勝特典とは、秋人が着る水着を選べることだった。秋人は仕事があることにして逃げる。
- 海ではなく浴室。寮の中で水着を着ているのは、せっかく買ったのにしばらくお蔵入りなんて寂しいから。薫子も職場で水着姿になっていた。
- ガールズ&パンツァー : 第7話 「次はアンツィオです!」
- みほたちは麻子の祖母のお見舞いに行く。祖母は麻子に怒鳴っていた。それでも突撃しようとする華は肝が据わっている。
- みほは沙織から、祖母が麻子の唯一の家族であることを知らされる。両親を事故で亡くした麻子は、母とケンカして謝れないままでいたことを後悔しているらしく、みほはその話を聞きながら実家のことを思い起こす。
- 五人は戦車と一緒にお弁当。麻子は戦車の中におり、「自主的に休養」していた。
- 前回の全国高校生大会で、みほは攻撃を受けて川へ落ちた戦車から仲間を救出しようとして、搭乗していたフラッグ車を撃破された。結果として黒森峰は10連覇ならず、みほは西住流師範である母から叱られた。
- 戦車道の道は一つじゃない。歩いた道が戦車道になる。
- 質問攻めにされるみほを助ける四人。メカニカルなことは優花里、書類整理は華、操縦関係は麻子、恋愛関係は沙織。
- 他にも戦車があった形跡があり、その戦車探しが始まる。船の中っぽいというか、船(学園艦)の中。優花里はグデーリアンなるソウルネームをつけられる。
- 沙織たちが遭難したらしく、みほたちは救助に向かう。学園艦の中は既に暗い。華は肝が据わっている。お化けは早起き以上に無理な麻子。
- 四人に発見され、沙織は一年生たちにモテモテになる。希望していたモテ方とは違う。
- アンツィオ高校との二回戦に関する描写はごくわずか。勝ったんだけど。