オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部……だけど先週の分。

投票以外にも所用在りし故。

  • ひだまりスケッチ×ハニカム : 第11話 「12月22日 お姉ちゃんだったのですね / 12月21日〜24日 うろおぼえうた」
    • 12月22日 お姉ちゃんだったのですね
      • ゆの起きる。寒い。宮子来る。紅茶でも。布団のかまくら
      • ゆの+宮子+中山+真実で吉野屋先生の家へ。カメラが着いているケータイは預からせてもらう。そして「今日この家で見たものについて一切口外は致しません。」に署名を。
      • 吉野屋先生の部屋の美術書がちょっと増えすぎてしまい、その一部をやまぶきの図書館に寄贈しようと思っている。その量がちょっと多いので、3〜4人の手伝い→何この惨状。
      • 運ぶだけだと思ったのに整理。捜し物も。生徒の入学直後のデッサンを本の山に紛れ込ませてしまって。
      • 吉野屋先生の小学校の卒業アルバム。吉野屋先生は「早く結婚しそうな人ランキング」一位だった。
      • 少し休憩。目覚まし時計から吉野屋先生の声が。自分に甘い。
      • 手伝ってもらったお礼に、一冊ずつ好きな本を。何度も繰り返し読んだので、吉野屋先生の魂の一部。「私の魂、分けてあげます!」→もらいづらい。
      • 後は運ぶだけ。そこに来たのは……→!?→吉野屋先生の弟(子連れ)だった。吉野屋先生はおばさんじゃなくてお姫様。
      • 弟は姉に似ていない。中学の頃は吉野屋の弟というだけで教師に不安がられていた。姉が教師なことを疑っている。
      • 美術書を弟の車に載せて運ぶ。「絶対安全運転で」とか言ってた吉野屋先生寝ちゃう。
      • 弟は小さい頃に交通事故に遭った。軽傷ですんだが姉はめちゃくちゃ泣いていた。だからみんなも気をつけないと、吉野屋先生はめちゃくちゃ泣くからねー。
      • ゆのと宮子帰宅。ヒロの部屋でお茶にする。吉野屋先生にもらった本から写真が。夫婦と思い込む沙英。
      • 吉野屋先生は気持ち的に焦ったりしないのかしら→弟がちゃんと家庭持って安心しちゃってるとか→結婚だけがすべてじゃない→フォローになってない。
      • そんな遠い将来のことは考える余裕がない宮子は、お腹すいている。
    • 12月21日〜24日 うろおぼえうた
      • 夏目は沙英からひだまり荘クリスマスパーティーに誘われる。夢?
      • 主催者(ゆの)から夏目参加の許可が降りる。当日は1000円以内のプレゼントを一つ持って、ハラペコで集合。ヒロは当日までに1kg落としておくのをお勧め→途中から宮子でしょ。
      • 歌うゆの。宮子に聞かれていた。一年生ズも。
      • 六人集まり、あとは夏目。会場(ゆのの部屋)に上がる。パーティー開始。
      • なずな製の唐揚げ。乃莉製のお好み焼きは本場の味。宮子のサンドイッチも本場の……サンドイッチの本場ってどこ?
      • 乃莉となずなは目隠ししてケーキ入刀。途中から斜めに。倒れそうなので宮子と夏目で対処する。人見知りな夏目もすっかり打ち解ける。
      • お待ちかねのプレゼント交換。チョコバナナの棒に名前が書いてあって、その人のプレゼントが当たる。当たりが出たらもう一本。
      • 夏目→宮子からネコロングの抱き枕。帰りの電車は袋から出して隣の席に座らせれば。ゆの→夏目からクリスマスツリー栽培セット。
      • 乃莉→なずなからハンカチと腕時計。腕時計はハンカチを買ったときもらった福引券で当たった。もらえない乃莉。二人で使うことに。
      • 宮子→沙英から高級ボールペン。沙英→ゆのからペンダント。なずな→ヒロからネイルカラーのセット。ヒロ→乃莉から……注文書。後日チーズケーキが届く。
      • 夏目はそろそろ帰る時間。その前にみんなで一枚撮影。沙英は夏目を駅まで送る。
      • 夏目は沙英の小説を読んでいる。やたらロマンチックな設定なのに、登場人物は等身大で未完成。ちゃんと読み込んでくれてる。
      • 知られて恥ずかしい夏目。早速ネコロングの出番。
  • 武装神姫 : Episode 11 「今夜決定!最強神姫は誰だ!?」
    • 理人の家に来てから間もなく1年になろうとするヒナのために、アンたちはサプライズの誕生日パーティを計画する。しかしヒナ本人もいた。
    • 年に一度の神姫公式バトル「神姫 MMS CUP」開催。アンたちは今年こそはと張り切るクララを応援する。横断幕に「噛ませ犬」とか書かれてる。太鼓は叩きのめすのではなくて叩くもの。
    • ポッチィとタマミィは相変わらず姑息な手を。アークとイーダのマスターはまだいないが、ヴァーチャルマスターを登録して出場する。ゼルルっち来た。フキもいる……ということはマスターも。
    • クララは前回優勝者のヴィクトリアと対戦して敗れる。こんなこともあろうかと、生ニトロ。
    • ヒナはイリスに案内され、神堂の屋敷に行く。そこにはヴィクトリアもいた。イリスとヴィクトリアは、ヒナのことを1年前に修理に出されたローザだと言う。そのことを確かめようとしてヒナを騙し、ヒナのメモリーを消去する。
  • ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU : 第十一夜
    • ハヤテを捜そうとするナギの前に、歩と生徒会三人娘、千桜とカユラ、咲夜とヒナギク、そしてマリアさんが集まる。
    • ハヤテがいなくなったのは、きっとナギのせいではない。執事の仕事に嫌気がさしたようには見えない。原因はきっとバカな友人のバカな行い。理沙と美希か。
    • ハヤテは黒い剣に刺された。黒椿が変化して剣の形になったようにも見えた。
    • ルリはナギから黒椿を奪うが、そこにジャックランタン4つ落ちてくる。ナギはルリに、ドリーの指輪を持ってくるよう頼む。ハヤテの命がかかっている。
    • ナギは日本から紫子の結婚指輪を取り寄せ、それをルカに着けてもらう。ハヤテはニュースでルカの着けた指輪を目にして、ライブ会場であるスターサイドホテルへ。車を運転するのは雪路。
    • ライブが始まり、ハヤテはルカの楽屋へ入る。そこにはナギのメッセージがあった。指輪は最上階の結婚式場。
    • 黒椿は永遠に生きたいと願った王の作った、人と人との魂を入れ替える魔剣。肉体から魂を抜き取り、次に刺した者の魂と入れ替える。ドリーは魂の入れ替えを繰り返して王に永遠を与えてきたが、何らかのミスをして黒椿を失った。巡りめぐって黒椿は三千院家の手に渡った。
    • ドリーは新米の泥棒を誑かし、黒椿を盗って来させようとした。黒椿がどういうものか知らなかった泥棒は、何気なく触れて事故に遭い、事故の衝撃で黒椿を自分に刺してしまった。そこから13年、シン・ハイエックはハヤテが刺されるまで黒椿に封印されていた。
    • ドリーは黒椿を奪いに来る。しかしドリーの愛する王は13年前、シン・ハイエックの肉体とともに亡くなった。
    • ドリーの持っていた指輪は、シン・ハイエックの着けていた結婚指輪。
    • 金を取り返しに来た雪路。マリアさん人質になってた。
  • となりの怪物くん : 第11話 「山口さんちの賢二くん」
    • 何か食わせようとしたら、弁当食ってた。
    • 予備校の冬期講習に通うエリート意識なヤマケンこと山口賢二。隣にはガリ勉の雫。
    • 写真に当たる春と、一本締めするあさ子。
    • あの後姿は……雫じゃなかった。
    • ヤマケン目がけて投げた缶は雫に当たる。
    • 雫はヤマケンのアドバイスで春に向き合う決心をしたが、話が思わぬ方向に。
    • のろけじゃなくて魅力的。ヤマケンにやける。
    • 春は変わっていない。変わっていくのは雫の方。たまに手足もぎ取ってやろうかってくらい。春は見上げるばかり。
    • 雫はヒーロー。会いたいと思ったら、何でかいる。
    • 水筒入りのスパゲッティ。それなら外でも温かい。
  • 神様はじめました : 11 「神使、街にでかける」
    • 巴衛は奈々生と一緒に学校に行くのに、瑞希は社で留守番なので、不公平さを感じる。
    • テレビで鞍馬を見た瑞希は、人間社会に溶け込む妖術を盗もうと、鞍馬に会いに出かける。
    • 東京は魔の都。瑞希はキャッチセールスに引っかかってシールを高額で買わされたり(社の賽銭を使い込んだ)、怖い人にからまれたり(蛇で追い返したけど)。
    • テレビ東京前にて。タクシーを無銭乗車してしまった瑞希は偶然通りかかった鞍馬に助けられ、一緒にドラマの打ち上げに参加する。
    • 具合が悪くなって倒れた瑞希は、女優志望の博子に介抱してもらい、お礼に神酒を渡して社へ戻る。
    • うきうき+わくわく+せっせこせっせこ+らんらん。奈々生はお出かけデー。和服男子の巴衛と、遊園地の観覧車に乗りに行く。
    • 爽健美茶だ。巴衛が他の女子に触るので、奈々生はムキになる。観覧車に一人で乗っていると、巴衛も来る。
    • 奈々生の結った髪に挿した簪は、「あっち」で買ったもの。
  • 好きっていいなよ。 : 第十話 「他には何も」
    • めいのことが好き、と海に宣言された大和は、めいが海とデートの約束をしていたとめぐみから聞き、めいに冷たく当たってしまう。
    • めぐみはあさみと愛子をめいから遠ざけようとする。
    • 人を知ってしまった。また離れていってしまったらと考えると、怖い。偶然出会った海の前で、めいはこらえきれずに泣いてしまう。
    • 海の好きな人はめい。それを本人に打ち明ける。
    • めいが海と二人きりになっていたことが校内の噂になり、それを大和も耳にして、めいを問い詰める。
    • 大和はめいが寂しい思いをしているのに気付いてやれなかった。めいも知らないうちに大和を傷つけていたことに気付く。
  • To LOVEる-とらぶる-ダークネス : 第9話 「True self〜闇の中の素顔〜」
    • 御門先生とお静。今回も冒頭から眩しい。
    • セリーヌが持ち出したララの発明品の誤作動で、リトとヤミの手がくっついてしまう。
    • 効果が切れるまで手をつないで過ごすことに。放課後の日課でたい焼きを買いに行く。
    • ヤミは結城家で一泊する。トイレもリトと一緒。シャワーにはナナも入ってくる。リトは足を滑らせてヤミの胸を触り、ナナはリトのあれを見てしまう。
    • 寝るのも一緒。ヤミは心の底から落ち着いて眠ったことはない。どこから狙われるかわからないから、常に緊張感を持っていた。
    • リトの手の温もりから、ヤミはティアーユ・ルナティークのことを思い出す。
  • お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ : #10 「ぎんだま」
    • 銀兵衛と秋人の出会いは小学校五年生の時。
    • 銀兵衛は秋人と友達になるつもりはなく、周りの人を差し向けて秋人の友達を作ろうとしてきた。
    • めげずに声を掛け続ける秋人にうんざりした銀兵衛は学校を休んだが、秋人は不法侵入を承知の上でケンカをしに来た。
    • 本気でやり合ったら、あとは友達になるしかない。銀兵衛が必要としているのは友達ではなくて親友。
    • 銀兵衛はあの頃から秋人に男だと思われていた。今日まで続いているボタンの掛け違いを修正しようと思っている。
    • 看病のMVPは嵐に決まる。嵐は冷たいタオルを秋人の額に載せただけ。何もしないことだって看病のうち。
    • 今回のご褒美は、自分の部屋で、誰にも邪魔されず、秋人と二人きりで過ごせる権利。
    • 覚悟を決めて嵐の部屋に入ると、嵐はいつものキャラと違って腰が低い。いつもの眼帯をしていない。
    • 嵐の右目には秘められた力がある。他人の記憶を自在に操れる。その力を使う度に視力を少しずつ失っていく。金輪際その力を使わないように、普段は眼帯をしている。そういう中二病的な設定で、色つきのコンタクトレンズをはめている。
    • 嵐の部屋に行く前、3センチほど開いていたズボンのジッパーは同じ位置で止まっている。
    • ギャップ萌え。次の機会にはいつも通りの嵐でおいしくいただくことにする。
  • ガールズ&パンツァー : 第9話 「絶体絶命です!」
    • 生徒数も減少し、目立った活動もなくなった大洗女子学園は、廃校を回避するために戦車道を復活させた。今ある戦車も売れ残り品らしい。
    • シベリア平原のように広いカチューシャの心は、広くても寒そう。
    • 偵察に出る視力2.0コンビ、そど子+れま子。
    • 降伏しないで戦おうと決めたのに、大洗女子学園は士気が上がらない。その時、みほはあんこう踊りを始める。みんなも続く。
    • 期限の時間を迎え、プラウダ高校から降伏か否かを迫られる。その伝令に対して、みほは最後まで戦うと宣言する。
    • ところてん作戦開始。包囲網の分厚いところから敢えて抜け出し、雪に隠れてフラッグ車を待ち伏せする。
  • さくら荘のペットな彼女 : #10 「キライキライ、ダイスキ」
    • ましろが作業中なので、リタは空太の部屋に遊びに来た。作業中なのは空太も同じ。絵コンテがはかどらない。
    • 空太はリタが忘れたものを持っている。
    • 代表者は企画内容のプレゼンを生徒会から要求される。さらにスケジュールが遅れ始めている。
    • 空太は増員を決める。現状のクオリティに見合う人材ならいる。リタの絵は美術展にもあったらしい。
    • リタが絵をやめたのはましろのせい。祖父のアトリエに集まった子たちが一人、また一人と消えていった。みんな、ましろのせいで大好きな絵を嫌いになっていった。どれだけ努力をしても、ましろの足下にも及ばない。本物の才能を思い知らされた。最後まで残ったのはリタだけだった。
    • ましろに消えてほしくて、いなくなってほしくて、漫画家になるのに協力した。少しは自分たちの気持ちが分かればいいと思ったから。なのにましろはデビューした。
    • リタは言葉も心も存在も、ましろに届いている。普通なら、いやなものと向き合うことでしか掴めないものもあると分かっていても、見たくないものから目を逸らす。空太もそれができる人間になりたい。リタのように。
    • 天才と一緒に何かを作るのは大変だけど、めちゃくちゃワクワクする。見ているだけで勉強になるし、目の前でとんでもない作品が出来上がっていくのはすごい体験だと思う。
    • リタが何を思っているのか、ましろは気付かなかった。リタの隣で絵を描いているのが楽しかった。リタといる時だけは、一人じゃないと思えた。リタだけいればいいと思っていた。
    • 今日まで絵を描いてきたのは、ましろと絵を描くのが本当に楽しかったから。ましろと一緒にやってきたことを全部ぶつけて絵を描きたい。
    • りったん歓迎+文化祭ににゃぽろんが出せることになってよかったね!記念パーティー
    • リタは龍之介に興味が沸く。考えは変わらないが、文化祭までは大人しくしていることにして、にゃぽろんの完成を見届ける。