- マギ : 第12夜 「決意と決別」
- サブマドはアリババに、アブマドの計画を止めて欲しいと頼む。周りからの期待の一方でアリババは悩む。誰かが何とかしなきゃならない。でもそれは自分がすることなのか。
- アリババはシンドバッドから、この国の王になれと言われる。人には生まれたときに与えられた役目がある。人々がアリババに期待を抱いているのは、その役目を感じ取ったから。
- カシムはバルバッドの国民を扇動して戦争を起こそうとしていた。アリババはシンドバッドのもとで武器化魔装の特訓を始める。
- バクマン。 (第3シリーズ) : 第12話 「熱血と完敗」
- 秋人は七峰に120%負ける気がしないと言い切る。船頭多くして船山に登る。ネットの50人は報酬も責任もなく、文句言うのもやめるのも簡単。本当に生かすべきアイデアだけを選んでまとめる能力は七峰にはない。
- 七峰は「有意義」の順位をネットのアドバイザーたちに偽って伝えていた。打ち切りを避けるため、中井は七峰の部屋に忍び込み、アドバイザーたちに本当の順位を伝えるが、アドバイザーたちは離れていってしまう。
- 少年漫画は熱血。小杉に説得され、七峰は二人でやっていくことにして、一人でネームを描きあげる。
- 最高は同窓会に出席するが、みんなとは違うことを思い知らされる。まだ夢の途中。人並みの遊びなんてできないが、夢を持って漫画を描いているから幸せ。