オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 3

  • マギ : 第18夜 「シンドリア王国」
    • アリババが再建に心血を注ぐバルバッドに、煌帝国の大艦隊が押し寄せてくる。シンドバッドはアリババをバルバッドから強制的に脱出させる。その船はシンドリア王国に向かっていた。
    • 数か月後、シンドバッドは煌帝国との交渉からシンドリアに戻ってくる。そこでアリババたちに、「アル・サーメン」という組織について話す。シンドバッドはシンドリア建国以前からアル・サーメンと戦ってきた。
    • アラジンたちは八人将と顔合わせ。ジャーファルとマスルールに関しては既に知っているが。ヤムライハはアラジンの魔法の師匠、シャルルカンはアリババの剣術の師匠となる。
  • バクマン。 (第3シリーズ) : 第19話 「間延びと一気」
    • 「REVERSI」と「PCP」(中学生編)の同時連載が決まり、最高はやる気を出す。小河もチーフアシスタントとして戻ってくる。
    • 最高の原稿は次第に遅れはじめ、アシスタントも足りず、スケジュール的に余裕がなくなってくる。そんな時、小河は夜だけのヘルプアシスタントを連れてきた。
    • 「ZOMBIE☆GUN」の連載開始の翌週から、「REVERSI」は連続一位をとる。秋人はエイジにも勝っていると喜ぶが、最高は不安を拭いきれない。
    • エイジは「ZOMBIE☆GUN」で新しい敵キャラを出し、一位を奪う。そこで最高は「RIVERSI」の欠点に気付く。ダブル主人公の「RIVERSI」は、ウケが悪くてもキャラを変えることができない。
    • 秋人は「RIVERSI」を看板作品として長く連載させようとするが、その結果ネームが薄くて間延びするようになる。最高は一気に駆け抜ける漫画があっても秋人に言う。短くたって、誰もが認める作品にすれば、結果は後からついてくる。
  • 銀河へキックオフ!! : 第37話 「カタルーニャ広場で」
    • ラクシア杯の決勝戦が始まる。フィジカルでもテクニックでも上回るバルセロナ選抜相手に、桃山プレデターはすばしっこいパス回しで応戦するが、戦術はすぐに対応されてしまう。
    • 戦術を繰り返すうち、翔は「渦巻き」から「反転」して8の字を描くような動きがチームの新しい攻撃につながるかもしれないと思いつく。
    • 後半に賭けて「8の字」を試みるが、バルセロナ選抜に決勝点を入れられ、最後の公式戦は終わる。後半あっという間に終わった。
    • 翔たちはカタルーニャ広場へこっそり出かけ、「8の字」の練習を始める。世界選抜チームに挑んで勝利する「銀河のワールドカップ」計画を勝にも打ち明ける。