そろそろ最終回。
- となりの怪物くん : 第13話 「春遠からじ」 (最終回)
- 俺たちの初日の出。
- 何かと騒がしかった年明けも終わり、平穏な日々が戻ってきた。
- 元旦以来、雫は春と会っていない。気にかけていると、部屋の窓から春来る。何かを捜しているらしい。携帯電話落としていった。
- あさ子のところにも春来る。玉網落としていった。
- ササヤンのところにも春来る。ゴーグル落としていった。
- バッティングセンターで、雫はあさ子と会う。春の携帯電話を渡して帰る。
- ヤマケングループのところにも春来る。手袋と鍵落としていった。
- ニワトリ拾ったったー。
- う米。
- バッティングセンターに集まる一同。
- 春は名古屋を捜して今も彷徨っている、ということなのか。
- 雫はヤマケンと別れ、また会う。ヤマケンを大通りまで案内する。
- 雫の前に春いた。捜していたのは名古屋ではなくて光る虫。
- 二人で光る虫を見る。
- ユウとは初対面なみっちゃんさん。
- 神様はじめました : 13 「神様はじめました」 (最終回)
- 好きっていいなよ。 : 第十二話 「守ってるよ」
- めぐみはモデルの仕事も放棄して、アパートに引きこもっていた。誰も自分のことなんて好きじゃない。誰も自分を必要としていない。
- 駆けつけた大和や、幼い頃から友人のももこに説得されて、めぐみは嘘の自分を演じるのはやめ、本当の北川めぐみとして生きていくことを決める。
- めいはあさみから夏祭りに誘われるが、突然のことだったので浴衣ではなくバイト帰りのままで加わる。
- 早めに解散となり、帰宅したところで、めいは母に浴衣を着付けてもらい、改めて大和を誘う。
- 花火大会には間に合わなかったが、二人は神社で再会する。
- To LOVEる-とらぶる-ダークネス : 第11話 「The right thing〜生き方って何?〜」
- 成り行き上ではあるものの、ヤミとティアーユは再会を果たす。ヤミは不器用ながらも生みの親を思いやる様子を見せ、見守っていたリトたちも安心する。
- ヤミに人として生きてほしいと願うティアーユを見て、芽亜は兵器としての側面を否定されたように感じる。
- ナナは芽亜を心配し、元気づけようとする。半年分のお小遣いを前借りして、芽亜の部屋をより部屋っぽくする。
- ティアーユに芽亜が近づく。お静は芽亜の衣服に念力をかけ、無理に動くと破れて「あーれー」な状態にするが、芽亜には通じない。
- こけた拍子に芽が出てこんなことに。
- 芽亜のマスター、ネメシスの正体は、プロジェクト・ネメシスから生まれたトランス兵器。
- 心なんてそう簡単に変わるものじゃないと言う芽亜だが、心の存在は認めている。
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ : #12 「あいだね」 (最終回)
- 道程じゃなくて童貞。ちなみにアナは処女。緊張すると口から下品な言葉が出る。穴があったら入りたいアナ。
- もし、はく下着がない日があったとして、秋子はどうやってピンチを切り抜ける→近くにあるコンビニで下着を買ってしのぐ。洗ってない下着を洗って、ドライヤーで乾かす。下着以外の何かで代用する。
- アナの人生は、秋子の登場によってあらゆる意味において変化を強いられた。そして、今となっては一人の男を奪い合う間柄でもある。
- アナから秋子にキス。「なんじゃそりゃー!」秋子はアナが「はいてない」ことを知る。「なんじゃそりゃー!」
- 実際、二人で乳繰り合っていたわけだけど。
- パトロールの結果、特に何もなかった。その時、寮から音が。薫子だった。
- ありさの見た緑色の光とは、猫の目……だけじゃなかった。秋人の部屋で全員寝る。薫子も。
- なんじゃそりゃー!ありさには脱ぎ癖がある。うらやまけしからん。そしてアナはノーパン。
- 着物姿の秋子のうなじ。御代官プレイで部屋から追い出される。
- 秋人と秋子の間には、本当は血のつながりはない。秋人はそれを秋子に話すつもりはない。
- さくら荘のペットな彼女 : #11 「銀河猫にゃぼろん」
- 文化祭が始まる。にゃぼろんの制作で徹夜続きの空太は、腐った一般人の目、もとい、天日で腐りかけた魚の目をしている。自動操縦モード。
- 美咲は空太をビジュアルショックで目覚めさせようと、美術科の作品展へ連れて行く。ましろは猫娘姿らしい。バニーガールの猫版を妄想していると、実際は着ぐるみ看板娘だった。森の作品展とかとか。
- 猫の皮の中は生まれたままの姿。パンツははいている。ましろはパンツを信じている。
- さくら荘では龍之介とリタが2人きりで作業を進めていた。文化祭以上に龍之介に興味があるリタは、上目づかいで龍之介ににじり寄る。
- 七海脱いでた。体重を量るため。空太はその時、リタの電話を聞いてしまう。ましろは、ましろを待つ人がいる。ましろがいるべき場所へ帰る。
- 七海に売り子を押し付けられてメイド姿になった龍之介は、ディレクターの役割を考えさせるため、空太を藤沢和希の講演会に行かせる。多くのユーザーの感情に訴える作品を作り出すためには、まず自分を揺さぶること。
- 仁と懇ろになっていたのは、美咲の姉の風香。美咲は陰から二人を窺っていた。抑えきれぬ衝動が肝。
- 空太はにゃぼろんのクライマックスに「衝動」を入れることを思いつく。その付加価値は愛のパワー。
- 作業完了。上演まであと5時間、さくら荘メンバーは睡眠のために解散する。ましろは寝るまでの間、空太と一緒にいようとする。
- リトルバスターズ! : 第12話 「無限に続く青い空を」
- 日曜日、久しぶりに学校の外に出るリトルバスターズ男性陣。女性陣は小毬の募金を手伝っていた。
- 恭介は募金しようとするが、一万円か五円しかない。理樹に100円出してもらう。真人と謙吾の金額争いはレベル低い。理樹はそこで美魚らしき人を見かける。
- 理樹は美魚をマネージャーに勧誘する。マネージャーと言っても、アイドルグループの売り出しではなくて野球の。
- メンバーはまだ一人足りないが、8人とマネージャーで全員揃ったことにする。
- 美魚は長い間携帯電話を使っていなかったので、使い方どころかもはや電源の入れ方まで忘れてしまった。自分の番号もわからない。
- 番号を書いた紙を風に飛ばされる真人。着信履歴は理樹と恭介の名前しか並んでいない。女性陣から電話をかけてもらうが、なんだか落ち着かない。やっぱり理樹の名前で埋まっているほうが落ち着く。メアドを書いた紙を風に飛ばされる真人。
- 今日は特別に企画がある。「輝け!第10回短歌コンクール〜演歌じゃないよ短歌だよ〜」。
- 短歌について長々と話す美魚。短歌の作り方だけ教えてもらえれば。
- 五文字か七文字の単語を組み合わせて短歌を作る。「風光る あなたの傍に きみがいる 真っ赤なブルマ ぼく大巨人」。
- 美魚はいつの間にか、中庭の木の下にいた。大勢の人とわいわい過ごすのは初めてだった。
- 「小説が書かれ、そして読まれるのは、人生がただ一度であることへの抗議からである」。
- 今までに出版された全ての本を読むことができればいいのに。図書館に並んでいる本を全部読むには、人生は短すぎる。
- 無限に続く青い世界を、白い紙飛行機に乗って、飛んで行きたい。永遠に。
- 理樹は美魚と話しているうちに、不安がこみあげてくる。美魚に似た人を見かけたことを話す。その人は日傘を差していなかった。そして笑っていた。
- 美魚が学校を休んだ日、理樹は美魚が街にいたという噂を耳にする。そして中庭の木の下に「彼女」はいた。
- ガールズ&パンツァー : 第10.5話 「紹介します2!」
- 今回の総集編で放送終了。続きのエピソードに関して、
放送予定時期は2013年3月を予定
している。
- 今回の総集編で放送終了。続きのエピソードに関して、