オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

年始の視了 土曜日の部

去年の残り物的な。

  • イクシオン サーガ DT : 第12話 「BE (Behavioral Examination)」
    • セングレンとマリアンデールの行動を監視するギュスターヴと、そのお目付け役のKT。
    • ノローグが口に出る。ギュスターヴのもう一つの目的はキャバクラらしい。
    • 待ち合わせ場所でセングレンに会いにきたのはおっさん。セングレンはおっさんに金とメモを渡す。
    • おっさんの足取りを追いに出かけたギュスターヴは、結局キャバクラに行く。
    • マリアンデールを追ってバーへ。酔いつぶれる前に直接接触する。
    • 尾行が気づかれていたことに気づく。セングレンとマリアンデールを追うと、紺とエカルラートの葬儀が行われていた。
  • 「K」 : #13 「King」 (最終回)
    • 学園の生徒、そして吠舞羅とセプター4のメンバーは学園島の外へ避難する。
    • 狗朗もシロのクランズマンになる。
    • 無色の王は菊理から社の身体に憑依するが、シロはそこで無色の王を閉じ込める。
    • 四人の王が一堂に会する。シロは周防の前に出て、自身ごと無色の王を消滅させる。
    • 周防のダモクレスダウンを回避するため、宗像は周防を剣で刺す。
    • 続編製作決定。
  • C0DE:BREAKER : 最終話 「神と咲く花」 (最終回)
    • コード:ロストしたはずの零は新たに覚醒する。青い炎は人見の電撃や他のコード:ブレイカーたちの異能を撥ねつけ、人見を倒す。
    • 人見はコード:エンドになっていた。そこに現れた藤原を道連れにしようとするが、零たちに阻止されて力尽きる。
    • 藤原はこの一件の犠牲者に何の罪悪感も抱かず、覚醒した零を「捜シ者」に対抗し得る道具として見ていたが、人見の最後の一撃が今になって効果を及ぼす。
    • 集まったコード:ブレイカーたちはそれぞれの場所へ戻っていく。桜は零と会えないでいたが、初めて出会った公園を見かけてバスを降りる。