オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休の視了 1日目 午前の部

  • イクシオン サーガ DT : 第13話 「AC (Accidental Contact)」
    • 紺バージョンのオープニング。
    • 紺の作戦はうまくいった。敵に死んだと信じませ、インコグニートの尾行を振り切った。一行は帝都まであと一週間といったところまで来ていた。
    • 街に着いたところで、体調を崩した紺紺はミランダという女性と出会う。ミランダの方は運命の出会いをしたと思い込んでいる。
    • ミランダは妄想癖も激しい。本気の叱咤激励で殴ったり、剣でとどめを刺そうとしたり。告白を迫った挙句に決闘を挑んでくる。決闘に勝ったミランダは紺を罵倒する。
    • 一行の旅立ち。ミランダは今度はセングレンにときめく。
    • エレクバージョンのエンディング。
  • 新世界より : 第十四話 「雪華」
    • 一旦町に戻った早季は、帰って間もなく教育委員会に拘束され、査問会の場で守について追及を受ける。
    • 早季は委員に対して不浄猫の存在を口にする。査問会は早季を「処分」する決断さえ厭わない雰囲気になるが、そこに富子が現れる。
    • 不浄猫のいる囲炉裏端にて。今の世界は、1000年前の核兵器よりも恐ろしい存在で満ちている。それは人間。
    • 権力の源泉は時間。富子は267歳。自分のテロメアを修復できる。
    • 早季と覚は再び雪山へと向かうが、守と真理亜は元の場所にいなかった。
  • 絶園のテンペスト : 第十三幕 「夢の理」
    • 真広は夢の中で、これまでの出来事を追想する。
    • 寝覚めに見るのは左門。富士山麓での決戦から一か月経っており、世界は夢で見たとおり、はじまりの樹による「支配」進んでいた。
    • 左門は真広に、吉野を殺せるかと問う。
    • エンディング変わった。
  • PSYCHO-PASS : #12 「Devil's crossroad」
    • オープニング変わった。
    • 3年前、六合塚弥生はシビュラ公認芸術家としてエレキギターを弾いていたが潜在犯となり、保護施設で更生プログラムを受けていた。
    • 六合塚は公安局の宜野座から、執行官の適正があるとして公安局に勧誘されたが、社会復帰を望んでいたために誘いを断っていた。
    • 捜査に協力していた六合塚は、親交のあった非公認芸術家の滝崎リナが反社会活動をしていることを知り、止めようとしたが、執行官ではなかったためにできず、執行官になることを決めた。
    • エンディング変わった。
  • ロボティクス・ノーツ : #12 「どこかひとつでも好きになってくれるまで」
    • オープニング変わった。
    • みさ希は君島コウのことを知っているようだった。海翔は君島レポート探しを続ける。
    • ドクが倒れたと連絡が入り、淳和は病院に行くが、面会を断られてしまう。ドクと会ったミッチー曰く、ドクは店を畳むと言っていた。
    • 11年前、淳和はロボの下敷きになる事故に遭っていた。それでロボが怖くなった。
    • 淳和はロボ部を辞めようと思っている。あき穂は退部を認めない。ロボットのどこかひとつでも好きになってくれるまで。
    • 淳和は退部届を出してしまう。海翔はロボクリニックの倉庫で見つけた写真を淳和に渡す。
    • 海翔とあき穂はドクを連れ出し、オープン直後を再現したロボクリニックを見せる。まだ少し怖いけど、淳和もいた。
    • エンディング変わった。