- ささみさん@がんばらない : 第三話 「働いたら負け」
- 僕は友達が少ないNEXT : 第3話 「俺の妹達がこんなに可愛い」
- ビビッドレッド・オペレーション : 第三話 「本当の強さ」
- あかね、あおい、ももの三人は、ブルーアイランドの国立新大島学園に転校することになった。
- あかねは転入初日に遅刻しそうになり、パレットスーツで登校するが、それを剣道部主将の三枝わかばに目撃される。わかばはあかねを曲者と勘違いして追い払おうとするが、逆にいなされてしまう。
- 2年A組には、ひまわりちゃんなるカメラのようなものがいる。アローンに矢を射る人も。
- あかねはご飯にマヨネーズかけて食べる人か。わかばは今朝の赤い服の曲者ことあかねを追い、勝負しようとする。
- ももはわかばにさらわれたのではなくて保健室に連れて行かれただけ。わかばはももがあかねの妹であることを知る。
- わかばからあかねに、ラブレターのようなかわいい封筒の果たし状。
- 決闘の最中、アローンが出現する。戦うあかねを見て、わかばは自分もみんなを守りたいと志願し、鍵を受け取る。
- あかねとわかばのドッキングで、ビビッドグリーン。
- GJ部 : 第3話 「GJ線上のキョロ」
- 京夜はGJ部の見習い部員として認められ、部員バッジをもらう。
- バッジは通信機になっている……というのは嘘。ボタンを押すと猫の声で鳴く。100回に1回は違う声で鳴くのは真央も知らなかった。
- 京夜はいつも敬語。
- 紫音は体温が低いので暑くはない。京夜の肩や腕を揉んでいるうちに、熱くなってしまった。
- 謙遜する京夜を四人で占有。これが伝説のモテ期なのか。
- 騙された京夜は怒っていたのではなくて拗ねていた。真央泣く。
- 真央が白黒テレビを拾ってくる。綺羅々はあのトラのチームのファン。
- 紅茶のおかわり。
- ちはやふる2 : 第三首 「つくばねの」
- かるた部の高校選手権地区予選が始まる。
- 千早はほぼ男子部員。
- ヒョロくんと肉まんくんとまつ毛くん。
- 秋博の弟三人は分身あるいは分裂のようにそっくり。きれいな人にぶつかれって家訓て何だ。
- 当初オーダーに入っていなかった秋博は、オーダーを書き変えてまで試合に出ようとする。そこで勉はオーダーを考え直す。
- 新入部員二人も初めての公式戦に出る。机くんがオーダーを考え直したのは、勉もチャンスをもらったことがあるから。
- かるた部の入部届は20枚。退部届も18枚。
- 団体戦でA級選手と対戦する秋博は、弟の前でヒーローにはなれないが、その顔(ペロリもあるよ)と大声で一試合持たせる。
- 生徒会の一存 Lv.2 : 第2話 「疑う生徒会」
- 信じあう心こそ、この世で最も尊いものなのよ。
- 生徒会室でくりむのケーキが消えた。人が一人亡くなっている。ケーキ殺人事件。くりむのカロリーがかかっている。
- 生徒会室の鍵を開けたとき、くりむは購買部のおばさんからケーキをもらった。ジュースを買いに行き、戻ってきたらケーキはなくなっていた。
- 知弦も真冬も深夏も一番乗りだった。真冬来る→誰もいない→戻ってきたら知弦がいた。深夏来る→誰もいない→戻ってきたら真冬と知弦がいた。その後鍵が来た。
- 犯人の最有力候補、真儀瑠紗鳥。ケーキを(やっぱり)食べた。その上焼きそばパン(購買部のおばさんからもらった)も食べている。しかしケーキは一口しか食べていないらしい。
- 紗鳥は真犯人を知っている。「あの人物」について証言しようとしたところで、紗鳥は倒れる。
- 鍵が焼きそばパンを回収しに行くと、現場に戻ってきた犯人ではなくて、リリシアとエリス来る。
- 鍵はエリスに口車を合わせすぎて、幼女に欲情していることになってしまう。下の方もガッチガチ。そしてエリスの胸を触る。
- リリシアに叩かれまくって、鍵は記憶喪失になる。
- くりむにあげたケーキが賞味期限切れだったので、購買部のおばさんはケーキを回収しに生徒会室に来た。紗鳥が倒れたのは食中毒ではなくてただの食べすぎ。
- 紗鳥の没収したエロ本で、鍵の記憶はあっさり戻る。
- D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第3話 「さくら舞うところ」
- 休日も聞き込みをする清隆は、桜公園の高台で一人の少女と出会う。そして後日、下校途中にその少女を見かける。
- 清隆は図書室で過去の文献を調べ、桜が枯れる直前に起こった原因不明の事故や事件の記事を見つける。非公式新聞部の記事も紛れ込んでいたが。
- 事件現場では謎の少女が目撃されていた。生きていれば今は30歳ぐらいになっているらしい。
- 次の休日、聞き込みを続けていた清隆は、公園で少女と再会する。少女はうたまるを捜していた。少女の名前はさくらという。
- 和菓子が好きな女の子は渋い。まんじゅうは渋くなくて甘い。
- 二人は日が暮れるまで一緒に遊ぶ。さくらはきっとまた会えると言って、清隆の前から去っていく。
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #3 「幼なじみの涙で修羅場」
- さくら荘のペットな彼女 : #15 「いつもの自分はどこにいる?」
- 「どうしてこうなった」。空太はましろ、七海、美咲、そしてこまちの3人1匹とともに博多の実家に戻る。
- 優子は「可憐で儚げな人」こと美咲とは初対面。空太がみんなと実家に帰ることは優子だけ知らなかった。母のドッキリ大成功。
- クリスマスイヴの夜、仁は美咲に、好きだから時間をくれと言っていた。今は館林総一郎のところにいる。
- 優子はスイコーの受験を父親に反対されていた。勉強しているところを父に見せようと提案する「いい人」な七海の方がましろより要注意人物。
- 休憩前提で空太に勉強を教えてもらいに来た優子は、お気に入りの漫画の作者がましろであることを知る。そしてサインもらう。
- プレゼンに向けて頑張る空太と、オーディションに向けて頑張る七海。ましろも頑張る。
- 「チャンスは人を待ってはくれない」。空太が入浴していると、父も入って来る。空太は父に、優子がスイコーの試験を受けることくらいは許可してほしいと話す。
- 父はしらふで息子と話せないために酒を飲んで風呂に入ってきたので、のぼせて動けなくなる。そして年が明ける。
- 初日の出を見に行く一行。仁が好きなのは、アニメを作るいつもの美咲。
- 美咲も復活して三が日も終わり、空太たちはさくら荘に戻る。
- リトルバスターズ! : 第15話 「ムヒョッス、最高だぜ」
- 大変だから来てくれ、と理樹に言うように言われた小毬とクド。話を聞くと大変でもないらしいので、理樹は恭介たちと部屋で遊ぶことを選ぶ。
- 理樹と恭介と真人の三角関係か。好きでもないと理樹に言われて、恭介は落ち込む。リトルバスターズが大好きだから、恭介だって大好き。リトルバスターズ最高。
- 鈴からメールが届く。「あたしの部屋に来て。一人で」。理樹は女子寮に忍び込み、鈴の部屋をノックする。そこにはリトルバスターズの女子陣がいた。
- 大変楽しいお泊まり会の始まり。鈴は猫缶で買収されていた。理樹は帰ろうとするが、風紀委員に見つかればもっと大変な事態になる。
- 理樹が拉致られたことを知った男子陣は、誰が理樹を助けに行くか野球盤で決める。青ひげ危機一髪→神経衰弱→ツイスターゲーム。
- 鈴は小毬と入浴する。次はクドと。葉留佳は唯湖と。姐御はおっぱいボーンらしい。クドはひんぬーわんこ。そして理樹の番。美魚は何を撮る→ナニを。
- 一晩くらい犠牲になってもいいかな→前言撤回。理樹の寝巻きは女子の制服に変わっていた。リボンも着けてもらう。美魚に写真撮られる。
- あーちゃん先輩に見られても理樹だと気付かれなかった。大浴場の女湯に入っても気付かれないかもしれない。唯湖「『ムヒョッス、最高だぜ』と、鼻血でも噴出してくるといい」。
- 姐御のおっぱいはエロい。理樹に絡む唯湖。二人の背景には百合の花が似合う。激写する美魚。
- 新聞紙を丸めてチャンバラしていると、佳奈多が鈴の部屋に来る。理樹は自宅通いの子と思われる。理樹の女装はパーフェクト。