オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • AMNESIA : III
    • 主人公は病室でシンにキスされる。シンは主人公が記憶喪失であることを見抜き、二人の関係は幼馴染みで恋人同士であると説明する。主人公はバンドでヴォーカルだったらしい。
    • 一瞬バイト先が変わったと思ったけど前と同じだった。ワカ店長の雰囲気が前とは異なる。
    • バイトの親睦会で信濃旅行には行ったが、イッキとケントはバイト仲間ではなくて山荘で知り合った人ということになっている。
    • 主人公は崖から落ちたが、流星群を見に出かけたのではなくて、みんなは山荘にいた。
  • 八犬伝―東方八犬異聞― : 第二話 「人鬼」
    • 浜路は四獣神家の一つ、尾崎家にいた。大塚村の美人とは信乃のことらしい。女の子の恰好をすると丈夫に育つという慣習で女装していた。
    • 帝都にやってきた信乃と荘介は、里見莉芳に出迎えられる。莉芳は忙しいらしく、浜路には明日会わせると言って二人を宿の前に降ろしていく。
    • 信乃は帝都見物に出かけ、朱雀門に妖を喰らう鬼が出るという噂を耳にする。笙月院の前を通ったとき、犬田小文吾という青年が僧の青蘭と言い争う場面に遭遇する。
    • 投げ飛ばされた小文吾に踏まれた信乃は、食事をご馳走になる。カラスとわんこのお出迎え。鬼より怖い欠食児童。
    • 信乃のもとに莉芳がやってくる。信乃が子どものまま歳をとらないのは村雨の代償であるらしい。朝っぱらから妖怪絵巻。
    • 再会を果たした三人は、成金のぼんくら坊っちゃんこと尾崎要に帝都案内してもらう。
    • 笙月院の牢には、小文吾の兄貴分、犬飼現八が囚われていた。
  • 問題児たちが異世界から来るそうですよ? : 第2話 「和装ロリはいろいろブっ飛んだお方のようですよ?」
    • 黒ウサギの所属するコミュニティは名もない「ノーネーム」だった。3年前、魔王にギフトゲームを挑まれて敗北し、名も旗印も仲間たちも奪われ、子供たちが残された。十六夜は黒ウサギに協力することにする。
    • 飛鳥と耀に話しかけてきたガルド=ガスパーの所属するコミュニティ「フォレス・ガロ」は多くのコミュニティから子供たちを人質にとって傘下に収め、さらにはその人質を殺していた。二人は腹が立って「フォレス・ガロ」とのギフトゲームを申し出る。
    • 黒ウサギは三人の能力を調べるため、「ノーネーム」リーダーのジン・ラッセルと共に、最大手のコミュニティ「サウザンドアイズ」の幹部、白夜叉のもとを訪れる。三人は白夜叉に決闘を持ちかけるが、白夜叉の自身を表現した巨大なゲーム盤に連れて行かれ、そこで降参する。
    • 耀はグリフォンとのギフトゲームに自ら名乗り出て、対戦後に友達になる。ギフトカードはお中元でもお歳暮でもお年玉でもない。
  • 琴浦さん : 第2話 「初めての……」
    • 春香の噂を聞きつけたESP研究会部長、御舟百合子が現れる。勢いのまま怪しい部室へ連れ去り、春香を無理やり入部させる。副部長の室戸大智は小っちゃい。
    • 能力を怖がらない人がさらに二人できて、春香は楽しそうにしていたが、ある日百合子の心を読んでしまう。
    • 百合子の母は千里眼の能力を持っていたが、周囲から嘘と呼ばれて首吊り自殺した。百合子は母の能力が本物であることを証明するため、母のような超能力を持つ人物を探すためにESP研究会を立ち上げた。
    • 春香は義久が好きな同じクラスの女子からいじめを受けるようになる。それを知った義久は、好きな春香のために助けようとする。
  • 閃乱カグラ : 第3話 「月下の侵入者」
    • 半蔵の歓迎会の買い出しに出かけた飛鳥と斑鳩は、武器を手にした忍、詠という少女に襲われる。詠は有名財閥出身の斑鳩に対し、去り際まで敵愾心を燃やし続ける。
    • やっぱりマッサージだったか。
    • 学院に戻った斑鳩は、兄の村雨が行方不明であると霧夜から聞かされる。しかしその兄とはほとんど話をしたこともない。
    • 斑鳩は遠縁から迎えられた養女だった。忍の適性に劣る村雨の代わりに、家と家宝の名刀「飛燕」を継承した。
    • 歓迎会の後、斑鳩が部屋に戻ると、そこには飛燕を持ち出そうとする村雨の姿があった。町内鎖鎌大会って何さ。
    • この忍学科が家族。
    • 飛鳥は自分からカエルに触れるようになり、「秘伝忍法」もできた。
  • まおゆう魔王勇者 : 第三章 「いままでどこほっつき歩いていたのよ!」
    • 農業改革を進めるためには教育が重要なことを悟った紅の学士(魔王)と白の剣士(勇者)は、教会の組織力に期待して、湖の国の修道会を訪ねる。
    • 修道院長は白の剣士が勇者であることを知っていた。彼女はかつて勇者とともに魔王討伐の旅をしていた女騎士だった。勇者をだしに出世するのが厭だったので、騎士の叙勲を受けた修道会に戻り、みんなのために仕事をしようと決めた。
    • 魔王は女騎士に馬鈴薯を見せる。冬越し村やその周囲に修道院を建てて馬鈴薯の栽培方法を広め、食糧事情を改善しようとする。
    • 紅の学士から同盟に届けられたのは羅針盤
    • 勇者は自分を追って魔界に行った女魔法使いを捜しに出る。魔王はここ2か月、勇者と手もつないでおらず、駄肉度が上がっていた。昔の女一号→女騎士。昔の女二号→女魔法使い。