連休なのと、日曜に所用があったための調整により、変則的なプレイリストになっている。
- 生徒会の一存 Lv.2 : 第4話 「回収する生徒会」
- 他者の意見を受け入れてこそ真の賢者と呼べる。
- 生徒会は要望アンケートを回収してまわることにする。誠意を見せかければいいだけらしい。
- さらには校則の改革にも踏み込む。秘密基地とかドリフトとか。
- 真儀瑠は要らないどころか邪魔レベルだけど、真冬は引き取ることにする。プリント持ちくらいは。
- 菊地と話す深夏。鍵は蚊帳の外。女子に囲まれる鍵。本妻(深夏)が怒ってる。
- 知弦の「プロジェクト・ジェノサイド」は校則を守っているために進まない。
- ゲームやコミック→ゲームやBL。優秀なニートを量産する「総オタク化計画」。
- 深夏のこの気持ちは本物。今日のところはキスで満足してやる。
- 碧陽学園の生徒たるもの、多少道を外れようとも、毎日楽しくあれ!
- くりむはペット、鍵は昆虫の方。
- D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第5話 「ひとりじゃないところ」
- さらは飛び級で風見学園に入学してきた。清隆とは年下だけど同学年。
- 体育の授業に向けて、シャルルは清隆からエネルギー吸収する。スキンシップの続きはお家に帰ってから。
- 体育の授業後、清隆は当番のため一人で片付けをしているさらを見かけて手伝う。体育倉庫の中にいたところ、誰もいないと思った教師に外から鍵を掛けられてしまう。
- さらが生まれた日、両親は風見学園の制服を着ているさらを夢に見た。それでさらは風見学園に入学することを決めた。
- もれちゃいそうになったところで、姫乃に開けてもらう。姫乃怖い。
- 放課後、清隆とさらは女子ソフトボール部に顔を出す。素振りをさらに教える清隆。傍から見ると如何わしい。
- 部活の後、誰もいないグラウンドで一人ボール拾いをする清隆の前に、さくら(とうたまる)が来る。
- 買い物の帰り、清隆は桜の木の下で眠るさらを見つける。猫いっぱいいる。さらの寝顔も猫みたいだった。
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #5 「ラブレターの真相は修羅場」
- 鋭太の下駄箱に一通のラブレターがあった。「ずっとずっと、好きでした。はるか昔の絆を、もう一度結び直して。」
- 消えたの?死んだの?→消えたの?死んだの?
- 「自らを演出する乙女の会の『テーマソング』を作ろう」。「本物のポエム」を真涼に朗読される鋭太。
- 下校途中の鋭太と真涼の前に、金髪碧眼の少女が現れる。真涼も怯えるその少女は、真涼のことを「姉さん」と呼ぶ。真涼の妹、夏川真那は鋭太にキスしてその場を去る。
- ちょうど今「第二部」放送中。
- 真涼は泳ごうとして溺れ、鋭太は人工呼吸する。キスは人工呼吸と変わらない。
- 千和が熱を出し、鋭太は千和の部屋へ。鋭太の家から持ち出した思い出の箸。二人の絆はここにある。
- 今日も鋭太の下駄箱にラブレターがあった。放課後になってテラスに行くと、そこには秋篠姫香を名乗る、現役の中二病がいた。
- さくら荘のペットな彼女 : #17 「バレンタインはチョコの日よ」
- バレンタインデーは七海のオーディションの日。空太は緊張する七海を見送る。
- ましろは一人で登校の準備を済ませる。鞄の中には大事なものと気合が入っている。リタも突然やって来て、龍之介にチョコを渡しに行く。
- 空太にましろからメールが届く。ましろの言っていた大事なものとはチョコのことか。
- 放課後、七海はオーディションへ向かい、空太は手作りチョコを渡そうと仁を待つ美咲を見かける。
- ましろの待つ屋上へ向かおうとする空太に、七海から電話がかかってくる。事故で電車が止まり、オーディション会場に間に合いそうにない。
- 空太は宮原から「バトンタッチ」で自転車を借り、七海を乗せてオーディション会場へ走り出す。
- 飛行機の時間になり、リタはさくら荘を後にする。空港でのキスは、リタのファーストキス。そして放課後まで待ち続けた美咲のもとに、仁は来なかった。
- ましろから空太に、たけのこの丘。ましろは後姿も見えないくらい、空太のずっと前を走っていた。振り向いたましろからも空太は見えない。
- バレンタイン餃子パーティー。誰しも言えないことの一つや二つある。チョコレート入り餃子は当たり。
- リトルバスターズ! : 第17話 「誰かにそばにいて欲しかったんだ」
- 三人の親は家の風習に我慢できなくなり、三枝晶は家に乗り込んだところ、殺人未遂で逮捕された。
- 三枝家の親族は三人の親を追放し、葉留佳は三枝家に、佳奈多は二木家に引き取られた。
- その後、葉留佳と佳奈多は父親違いの双子であることが判明した。どちらかが犯罪者の娘ということになる。
- 親族は犯罪者の子ではない方を見極め、後継ぎにすることにした。そして佳奈多は後継ぎに選ばれ、葉留佳は犯罪者の娘ということに決められた。
- 葉留佳は佳奈多がイラつくことをしようと決めた。学校には三枝家の監視役が送り込まれており、葉留佳が何かすると佳奈多は親戚に説教される。それがいい気味だった。
- 家での居場所がない上に、学校でも居場所がなくなると葉留佳は脅えるが、リトルバスターズのみんなに励まされる。「誰かにそばにいて欲しかったんだ」。
- 葉留佳のシフォンケーキはパサパサ。
- 葉留佳は晶に会いに行き、自分の父親が誰なのかを知ろうとする。しかし晶から答えを聞くことはできなかった。
- 佳奈多は本当のことを知っているかもしれないが、今の状況が都合がいいから、知っていたって答えるわけがない。
- 夜、理樹は三枝家と会う佳奈多を見かける。理樹には佳奈多が葉留佳のことを心配しているように思える。
- 理樹は誰かが苦しんでいたら力になってあげたいと思っていたが、葉留佳を助ける立場に酔う気持ちもあるのかもしれない。誰かが誰かを救うことが傲慢であることを佳奈多に指摘される。
- 今度のシフォンケーキはおいしい。しかしそれは葉留佳のふりをした佳奈多だった。