連休なのと、日曜に所用があったための調整もあったが、ここはいつもの日曜午後の部。
- ラブライブ! School idol project : #5 「にこ襲来」
- 総勢6人。穂乃果は新生μ'sと二週間も言い続けているらしい。しかし雨続きで、校舎の屋上では練習できない。テンション上がったところでどしゃ降り。
- 部として認められれば教室を借りられるのに→μ'sは5人を超えている。穂乃果は部活申請すればいいことをすっかり忘れていた。
- ポテト食べたりツッコミしたり。隣の席から伸びる手の主は、先日解散を求めてきたあの人だった。
- 穂乃果たちが生徒会に申請に行くと、既に「アイドル研究部」が存在し、徒に部を増やすことはできないと告げられてしまう。
- 一行はアイドル研究部との交渉に向かうが、その部長は先日のあの人、矢澤にこだった。逃げ出してアルパカにぶつかる。
- キャラ作りの例。寒いとか言われる。にこは穂乃果たちがアイドルを甘く考えていると思って追い出す。
- 一年生の頃、にこはスクールアイドルを結成したが、高すぎる目標に他の子がついていけず、一人二人と辞めていった。
- 6人はアイドル研究部の部室でにこを待ち伏せる。説得ではなくて相談しているだけ。μ'sの「7人」が歌う次の曲を。
- みなみけ ただいま : 第5話 「冷やし中華はじめますよ」
- 春香のお下がりのワンピースは夏奈にぴったり。春香のお下がりの水着は千秋にはぶかぶか。水着が着られる頃には泳げるようになっている。ぬか喜び。
- 冷やし中華が始まったのに、アキラはまだ冬服。冷やし中華を食べる条件は厳しい。
- アキラに迫る「球蹴り番長」藤岡。夏奈と冷やし中華を食べたがる。
- ワイシャツになり、ボタン外したり裾を出したりして通気性をよく。けだるい感じでだらーんと。
- 誘われない藤岡。夏奈は藤岡が態度悪くなったように感じる。藤岡がアキラに絡んでいるように見える。
- やっぱり誘われない藤岡。夏奈は藤岡が態度悪くなったように感じる。藤岡がアキラに絡んでいるように見える。
- 全然誘われない藤岡。夏奈は藤岡がすっごく態度悪くなったように感じる。藤岡がアキラにすっごい絡んでいるように見える。
- 夏奈は不良(藤岡)が優等生(ケイコ)の言葉で更正したように見える。
- 千秋の朝のスペシャルメニュー。チーズをたっぷりベーコンピザ、ポテトチップスのせトースト。夏奈は食べて寝る。
- 上と下に分かれている右と左に分かれて、紐でつながっている。
- 千秋の昼のスペシャルメニュー。ビーフじゃがバタカレー。夏奈は食べて寝る。
- 昼下がりのスペシャルメニュー。ガムシロップのコーラ割り。夏奈は飲んで寝る。
- 千秋のごきげんなメニューで、夏奈の体重がごきげんなことに。
- それは千秋が体重を増やすためのメニューだった。夏に向けて体脂肪を増やせば、水に浮きやすくなる、即ち泳げるようになる。
- 脂肪で浮力は上がるかもしれない。だが推進力はどうだ。
- 夜のスペシャルメニュー。縄跳び1,000回ご飯抜き。千秋跳べない。腹筋→千秋できない。
- 夏休みの計画。寝るところに気合を入れる内田。
- アキラと藤岡。夏休みに入ると、クラスの人(夏奈)と会いにくくなる。
- 予定を途切れないようにすることが重要。例えば、学校帰りにファミレス→隣町に買い物→海や花火大会→また明日始業式で。
- 消しゴムのかけらを落として、そこに書いてある計画を絶対に守る。
- ファミレス行って、海や花火。ファミレスに落ちて、藤岡喜ぶ。花火に海、お泊まりもあったのに。
- 内田から夏奈に、花火のお裾分け。
- 藤岡は夏奈から花火に誘われる。手をつなぎたいらしい。
- 学校に怖い先輩(藤岡)のいるアキラ。ナツキにも保坂がいるから気持ちが分かる。
- コンロを消したか不安になり、火の係こと春香は一度家に戻る。
- 火起こし。摩擦式、火打ち式、光学式。
- 藤岡はライターを買ってくる。手をつなぐ方法を考えているうちに、着いてしまった。
- 藤岡は夏奈からライターの代金を渡され、手を触ることに成功する。冬馬には100円で嬉しそうに見える。
- たまこまーけっと : 第4話 「小さな恋、咲いちゃった」
- あんこ姫。母のひなこが存命だった頃のこと。
- かしわ餅、ジャムかしわ餅、チョコかしわ餅。たまこに言われるままに食べて動けなくなるデラ。
- 食べ過ぎのでぶ鳥とちっちゃいあんこ。
- デラは祭囃子を聞きつけて、妃を探しに行くが、重くて飛べない。胃腸薬飲んでる。
- 何か重い→身を軽くしてくる→いつもと同じくらい。人間たるもの、快食快便が大事だな→鳥なのに。
- 商店街の法被とウサミミ鉢巻。商店街はお祭づいている。
- あんこはクラスメイトと博物館に行くことになったが、次の日曜日は店の手伝いがある。
- もち蔵からの糸電話はあんこが代わりに。
- 祭の当日の朝五時。史織も手伝いに来る。たまこ作、限定二十個のハッピー餅。
- 壊れた神輿の鳥はデラで代用。
- たまやには行けなかったので、もち蔵は神輿を担ぐ姿をたまこに見せようとする。
- あんこは店を出たところで稚児の手伝いをすることになり、行列も見て、博物館には行けなかった。
- 声を出しているところを聞かれて恥ずかしくなり、箪笥の中へ。
- こういうときは、おいしい匂い攻撃。逆にくさやで燻る。
- クラスメイトが買ったお土産をもらう。あんこの好きな男の子は、かっこいい竜也ではなくて「こっち」(ユズキ)の方。