- みなみけ ただいま : 第7話 「残暑お見舞い申し上げます」
- 冬馬は海に行けなかった。心残りがあるうちは夏を堪能したとは言えない。
- 海行こう→さすがに今から行けないので、気分だけでも。冬馬に千秋の水着を着せる。
- 泊りがけで旅行→一泊二日南さん家旅行。ただのお泊まり会。
- 寝苦しい夜に怪談のサービスを。クーラーのサービスはない。
- 春香も参加、というか連れてくる。千秋は怖いらしい。
- 内田→昔話。冬馬→恐怖の掃除機。話の内容忘れた。内田もその話を知っている。今日、麩の掃除機→笑い話。
- 唸り声→掃除機ではなくて春香だった。怖い夢を見ていた。重いものが。千秋のことか。
- 忘れていた暑さが一気に押し寄せてくる夏奈。アイスが昨日当たったのを思い出したが、虫歯になって食べられない。
- 痛みも暑さも忘れてる→当たり棒返ってくる→思い出した。
- 去年の当たり棒をしまっておいて忘れていた→痛みを思い出す。当たり棒は春香と千秋に。
- 千秋は夏奈の頭をたたく。でっかい蚊がいたから。
- ビールを飲むタケル。有休。金があって休みもある勝ち組。
- 内田はしましま。夏奈は内田をたたく。しましまの蚊がいたから。
- 内田は冬馬をたたく。目つきの悪い蚊がいたから。
- 冬馬は吉野……ではなくて夏奈をたたく。なんとなく蚊がいたから。
- 逃げる千秋と追う夏奈。ただ叩きたいだけ。
- 千秋はタケルに躓いて転倒。タケルがつぶされた。でっかいしましまの目つきの悪いなんとなく蚊がいたから。タケルは蚊に刺されていた。
- タケルは今日も来ている。この間食べた枝豆のお返しとして、姪っ子二人(夏奈と千秋)を廻るアレに連れて行く。太っ腹。
- 吉野、内田、冬馬も加わる。太っ腹。一人1000円まで。
- 吉野は500円二皿でいきなりフィニッシュ。内田はとにかく玉子。冬馬は白いやつ。何を食べたのか。千秋は計算が怪しい。夏奈は交換を繰り返して上り詰める。
- 6人で6000円のはずなのに、7000円。藤岡の分らしい。
- 春香の買い物とは昼飯のことだった。タケルは春香を寿司食べに誘う。
- たまこまーけっと : 第6話 「俺の背筋も凍ったぜ」
- お地蔵様。
- 商店街は人気ない。
- たまこは商店街の夏バテを吹っ飛ばす企画を考える。納豆のキフネちゃん。
- うさ湯の倉庫を借りて、お化け屋敷。
- 冗談に聞こえない話。雰囲気あったもんでつい。
- かんな、測ります。マイメジャー。
- 段ボール等の資材が商店街から集まって来る。
- 夏枯れの商店街。確かにやばい。
- あんこが来てくれたら、怖さ3倍サービス、いや、5倍つけよう。
- 豆大は火の玉を見たらしい。飲めない体質らしい。
- 「さしみ」さんこと魚谷真理も、仕事帰りの血まみれのサラリーマンを見たらしい。
- お祓いは誰もやっておらん。
- このことはたまこには黙っておき、みんなでたまこを守ることに。
- 暗がりで手羽先がよく見えない。
- にんにく。酒撒き。玉串。塩。紙垂。祭壇みたいになってきた。
- この商店街で、何かが、起こっている。
- 史織をうらめす。地の果てまでうらめしてやるぜ。
- 祟りというよりご利益に見える。
- 銭湯で足跡が浮かび上がってくるとか、野良猫にうどんをあげたら在庫が減るとか、保冷室から出した花が咲くとか、全部普通のこと。
- 人気を取り戻した商店街。お化け屋敷は大成功に終わる。
- 火の玉とサラリーマンはかんながやった。火の玉→ふわふわ浮いているデラを見て、勘違いしてくれればいいなって。枯れ尾花というやつで。サラリーマン→絵の具が地面に垂れればいいなくらいに思っていた。策士がいる。