- みなみけ ただいま : 第8話 「休日はゆかいな仲間とお野菜を」
- 保坂一家(夏奈と千秋は娘、春香は妻)。妄想していたら、バレーボールが顔に当たる。娘たちはカレーは好きか→嫌いじゃない。いつか食卓を囲んだときに、カレーの歌を歌いたい。
- 秋真っ盛り。秋といえばバーベキュー。バーベキューこそ、保坂の実力を発揮できる最高の舞台。
- 保坂はゆかいな仲間たちを集めに行くが、自分の目的のために仲間たちを利用するのは気分がよくない。本当の意味で愉快な家族になった時、改めてバーベキューを催す。そして春香に作ってきた弁当は速水に食われる。
- ナツキは春香+夏奈+千秋+冬馬+マキ+アツコとバーベキュー。火を担当する。
- 野菜から焼いて千秋に食べさせる。「秋茄子は嫁に食わすな」。野菜を食べなければ肉は食べられない。
- 肉がうまかったので、千秋は火の神(ナツキ)にお礼を言う。心憎いまでの気配りができる男、それが火の神。
- ナツキは春香に食べさせてもらう。それが英雄気取りに見えて気に食わない千秋。火の神は芋も焼いていた。
- どんなに野菜が嫌いな人でも絶対に食べられるようになる番組。録画したのを見ると、千秋にも利き、野菜スティックを食べ始める。
- 保坂は速水に野菜スティック弁当を食わせようとする。みずみずしい野菜。よく見ると、目がおかしいことになっている。
- カレーの妖精こと保坂は、今日は野菜のことを考えている。野菜を野菜以上になお野菜らしく、その味を引き出して見せよう。
- レッツお野菜。
- 野菜は最高だ。
- ソーセージの試食。千秋と保坂は正気に戻って、ソーセージを買う。
- 春香もあの番組見ちゃった。
- 保坂は速水にソーセージ弁当を食わせようとする。一品ものはやめて。
- たまこまーけっと : 第7話 「あの子がお嫁に行っちゃった」
- この笛は。南の島からやってきたかわいい娘は鬼より怖い。デラちゃんピンチ。
- 娘は北白川家に泊めてもらう(物置を借りて)。名をチョイ・モチマッヅィという。
- チョイは占い師で、国の祭や大事な行事の際に、王家の鳥であるデラを使って占う。しかしこんなに太っているのでは占えぬ。
- デラがこんなところでぐずぐずしていたのは、引きとめられてこき使われていたことにする。
- 太っているのは餅を食わされていたということにする。デラを罠にはめたのは餅屋の娘(たまこ)ということにする。
- チョイは餅を食べないらしいので、たまこはうどん食べに連れて行く。チョイはジャストミートのコロッケも受け取らず。
- 商店街のみんなが集まって来る。チョイは全員でデラを罠にかけたと思い込む。
- 何か占ってもらう。白い大魔王がやってきます→白くて大きなマオ→当たった。
- うさ湯へ。チョイは先に上がっていたかと思ったら、のぼせて「桃」になっていた。
- 「フローリスト プリンセス」の花瀬かおる→大地の神の怒りを買う→転ぶ。
- 「清水屋」の清水富雄→ラブか。残念ながら、実る前に散ります。
- 「うさ湯」の湯本さゆり→結婚しようと思っている人との相性→良い縁。
- うさ湯は臨時休業。湯本長治は「みやこうどん」で飲んでた。
- チョイはたまこの家のお風呂でものぼせる。熱があるみたい。そして寝ながら泣いていた。「波の音が聞こえない」と。
- たまこは「星とピエロ」からレコードを借りてきて、チョイに波の音を聞かせる。
- チョイも餅を食べてみる。
- デラの通信機能が回復するまでは、チョイはここにお世話になる予定。