- ささみさん@がんばらない : 第八話 「戦略的孤独」
- 僕は友達が少ないNEXT : 第8話 「俺の幼なじみが修羅場すぎる」
- 小鷹は小鳩の誕生日パーティーを開いてくれた隣人部にお礼を言う。隣人部も誕生日を祝えるような友達を作れるよう頑張ろう。
- 学園祭の出し物についての話し合い再開。
- 小鳩のクラスでは映画をやる。小鳩は主役に選ばれた。世の中には、クラスの中で何の役目ももらえないやつだっている。
- 隣人部でも映画をやることになる。脚本は夜空。
- 小鷹は夜空から映画を見に誘われる。当日、夜空はジャージだった。
- てきとーに選んだところ、セ・シ・ボン。あんな破廉恥な内容だとは。
- にゃんこまみれ。今日は10年前みたいだった。
- 小鳩のまがいものになった理科。
- たまには、お兄ちゃんじゃなくなったお兄ちゃん。
- 友達の友達は友達じゃない。
- 小鷹は夜空の幼なじみだから→昔のこと、今はどうでもいい→貴様さえいなければ。
- 星奈は夜空が嫌いだが、いなければいいって思ったことは一度もない。
- 10年前と今のどっちが大事なのか。
- 第3稿で決まり。
- ビビッドレッド・オペレーション : 第八話 「今日よりも鮮やかに」
- あかねはアローンのビームを受けて重傷を負い、あおいとわかばとひまわりは治療を見守る。
- カワウソと缶コーヒー。
- あかねのラングは変身が解けても消えない。それはあかねの心。
- アローンはスカイツリーに繭を作り、その中で再生を始める。繭の周りにはバリアーが張られ、軍の兵器は全く効かない。
- アローン孵化の推定時間は明朝。連合防衛軍や政府はSGE爆弾の使用と東京放棄の決断を迫られる。
- 三人はあかねの心を継ぎ、アローンと戦う決意を固める。東京までお勧めのプランがある。
- オペレーション・コクーンブレイク開始。れいはアローンに矢を放ち、孵化を加速させるが、あおいたちはアローンにSGE爆弾を打ち込み、破壊に成功する。
- あかね復活。
- GJ部 : 第8話 「シスターズ・アタック!」
- まーちゃん→真央。愛称は大抵不名誉。
- 霞は真央のことを年下だと思っている。
- 真央は生まれてこれまで、ずっとお姉ちゃんだった。
- 環は物静かなレディに育った?
- というわけで、霞が部室に遊びに来る。誤解をとくつもりが、真央はまーちゃんになる。
- まーちゃんはなんで部長?→あだ名だから。小学生なのになんで高校来てるの→宿題を教えている。
- 漸化式を解く霞。霞は数学好き。
- 京夜を噛むまーちゃん。霞も。
- 節電なので扇風機はつけない。扇ぐ者と仰がれる者。
- みんなでプールに行くことに。部室で水着になっていた。
- 霞も来る。霞の友達も来るらしいが、京夜と真央はその名前に聞き憶えがある。ジル→ジェラルディン。セラちん→聖羅。
- これから準備があるので、殿方は退場。
- 森さんまた回ってくれる。
- 水着のあとは浴衣。森さんまた回ってくれる。
- ちはやふる2 : 第八首 「みかさのやまに いでしつきかも」
- 二回目の全国大会。
- こんなんなってるのは、知恵熱対策。
- 秋田美人と勧学館を撮る秋博。
- 肉まんくんの姉制作の「勝」Tシャツ。小さく「準優」とある。
- 秋博はほんとにスタメンになる。
- 机くんは菫とともに他のブロックを偵察しに行く。
- 地味だけど天然。地味だけど天然でモテ女。地味だけど天然でモテ女なのに毒舌。かるた界の女子は奥が深い。
- 瑞沢高校かるた部の一回戦の相手は千葉情報国際高校。
- 外国人を前に、みんなが動揺する中、千早だけは感動していた。かるたが世界遊戯に。
- 外国人ながら、日本から出たことがなく、千葉から出たこともない。日本で育って、普通にかるたを好きになった。
- 瑞沢高校かるた部の「普通」。
- かるたは楽しいけど、競技かるたはかっこよかった。
- 生徒会の一存 Lv.2 : 第7話 「Sサイズハンター」
- リリシアにまとわりつく鍵。他人のプライバシーを侵害する仕事なんて、ろくなもんじゃない。新聞部がそれを言うか。
- 脇役クローズアップ。生徒会の一存スピンオフ。というわけで、リリシアが選ばれた。
- リリシアのそういうところがサブキャラっぽい。
- 鍵をリリシアに押し付けた生徒会。そこにリリシア来る。ツンデレ、幼馴染み、ドジっ子。
- これでリリシアも正統派ヒロインに→すっげえキモかった。
- くりむは真冬を連れて放課後の街へ服を買いに行く。ヒロインとは何たるか。主人公とは何たるか。
- 真冬は準レギュラー。くりむは子供。ショッピングは戦争。
- くりむはSサイズなのにぶかぶか。しかしXSサイズを拒否する。くりむにぴったりなのにXSではないSサイズがある、それがリアルSサイズ。
- くりむは真冬とおそろいのTシャツを買うために真冬を連れて来た。
- 記事にしたら、あの約束は二人だけのものではなくなる。
- リリシアは藤堂家のために結婚するらしい。リリシアが泣くようなことになるなら、鍵は全力で潰しに行く。
- 結婚の話は鍵をからかうため。
- D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第8話 「愛と夢と希望が溢れる場所」
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #8 「映画館Wデートで修羅場」
- 自分を信じると書いて「自信」。いい話を聞かせてくれたごほうびに、真涼は鋭太にキスをする。
- 恋のおまじないを実行するやつは、実際約一名いる気がする。
- 花火大会の日、愛衣はフリーどころじゃない。超どフリー。
- 夏期講習が休みの日、鋭太はカオルと愛衣の三人で映画を観に行くことになる。そこで真涼から、愛衣とデートして惚れされるという使命を課される。
- 自らを演出する殿方の会。愛衣に彼氏がいなければ、鋭太に惚れた愛衣を、真涼たちの意のままに動く肉人形にする。
- 鋭太と愛衣のペアデートを実現させるため、千和もカオルのペアとして参加し、ダブルデートをする。
- お外走ってくる→もうお外。
- 愛衣は鋭太と千和が幼馴染みであることを知ってしまう。
- 映画の登場人物の名が鋭太と千和と愛衣に似ている。中の人同じ。
- 愛衣は幼馴染みにすらなれなかった女の子。
- 映画館の中で撮影はできなかったので、作戦は失敗。
- さくら荘のペットな彼女 : #20 「この先もただいまを言うために」
- 空太たちはさくら荘の取り壊しに反対する署名を集める。龍之介は署名集めに参加せず、学校のサーバーをハッキングしていた。
- 理事会の議事録によると、理事会はましろがさくら荘にいることが不都合で、ましろに悪影響を及ぼしたとされるさくら荘を壊すことにした。
- 3年生のほとんどは登校していない。全校生徒の3分の2ということは、1・2年生ほぼ全員の署名を集めなくてはならない。
- 仮にさくら荘を守れたとしても、来年度は住人の半数が出て行くことになる。オーディションの合否に関わらず、七海がさくら荘にいられるのは春まで。
- 中学生の時、龍之介は友人とゲーム制作をすることになったが、友人は龍之介の要求に応えられなくなり、龍之介は孤立した。
- 他のものを捨てられないなら、一つを選ばずに両立する道もある。自分がどうしたいのか、どうすべきなのかを考えて出した結論であれば、どちらでもいい。
- 養成所最後のレッスンを終えた七海に、オーディションの結果が届く。だめだったが、やるだけのことはやったから悔いはない。
- 七海はすごく元気。めちゃくちゃ無理しているが、さくら荘のために明るく振る舞っている。
- リタは龍之介に電話をかける。さくら荘には、龍之介を見捨てたり裏切ったりしない、本当の仲間がいる。
- プログラマーは黙って仕事をする。
- リトルバスターズ! : 第20話 「恋わずらいをいやせ」
- 鈴はさささささささみ(の取り巻き)に猫をいじめられ、一打席勝負で決着をつける。本気になって、130km/h。鈴はライジングニャットボールを修得した!
- 猫と戯れていた鈴は、尻尾に手紙が巻かれているのを発見する。今回の指令は、 「2-A 1番の恋わずらいを癒せ」。
- 鈴と理樹は、2-Aの1番こと相川の恋愛相談を受ける。その片思いの相手を具体的に言うと、佐々美だった。
- 鈴の知っているさささささささみは、そんなやつじゃない。
- 相川は取り巻きの一人になれそう→友達止まりよりもっとひどい。
- 仲を取り持つと言ってしまった手前、鈴はさせせがわささみに趣味などを問う。そこで、佐々美は謙吾が好きなことが分かる。
- ヒップホップ→デスクトップパソコン。
- 笹瀬川佐々美、君だった→笹瀬川、君はセミだった。
- 不意打ち×3→佐々美は却って謙吾になびく。
- 指令には「成就させろ」とは書いていない。くっつけなくても、片想いの辛い気分を癒せばいい。
- 胸が苦しくなる気持ちは佐々美も分かる。鈴はささせがわざざみのメールアドレスを教えてもらい、相川に渡す。
- さささがわささみは謙吾の好きな食べ物を教えてもらいに来る。湯を捨てずに食べるカップ焼きそば。
- ラブライブ! School idol project : #8 「やりたいことは」
- 廃校になるのは、オープンキャンパスのアンケート結果が芳しくなかったらのこと。
- 絵里も独自に動き、オープンキャンパスを成功させる方法を模索する。
- 穂乃果たちは練習を始めるが、絵里の実力を知ってしまった海未は、自分たちの今のダンスでは感動できない。絵里にダンスを教えてもらうことを穂乃果たちに提案する。
- 絵里はμ'sの活動は理解できないが、引き受けることにする。
- 希は絵里と生徒会をやってきて、絵里は本当は何がしたいのだろうと思ってきた。本当にやりたいことを絵里に問う。
- 穂乃果たちは絵里をμ'sに誘う。やりたいからやってみる、本当にやりたいことはそんな感じで始まる。
- 希を入れて9人。グループにμ'sと名づけたのは希だった。