オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ささみさん@がんばらない : 第八話 「戦略的孤独」
    • 月読神社業務日誌。
    • 引きこもりではなく立てこもり。鎖々美は死んでもがんばらない。
    • 神臣はかがみを鎖々美と思って抱きつく。鎖々美汁。
    • 正体不明のヌードモデル、エクセレントかがみ。
    • かがみの代わりに脱ごうとするたまと、既に脱いでいる神臣。
    • つるぎ戻ってくる。天岩戸を突破する。
    • 食べ過ぎても、一日でそんなにはならない。
    • 原因は呪々らしい。やりのこしたことがあるらしい。
    • 鎖々美が大人になるのと、呪々が逝くのと、どちらが先か。
    • ミッちゃん(仮)は神隠し。
    • 呪々は鎖々美が月読の巫女を継ぐときのことを考えていた。
    • 月読神社に玉藻前が侵入した。
  • 僕は友達が少ないNEXT : 第8話 「俺の幼なじみが修羅場すぎる」
    • 小鷹は小鳩の誕生日パーティーを開いてくれた隣人部にお礼を言う。隣人部も誕生日を祝えるような友達を作れるよう頑張ろう。
    • 学園祭の出し物についての話し合い再開。
    • 小鳩のクラスでは映画をやる。小鳩は主役に選ばれた。世の中には、クラスの中で何の役目ももらえないやつだっている。
    • 隣人部でも映画をやることになる。脚本は夜空。
    • 小鷹は夜空から映画を見に誘われる。当日、夜空はジャージだった。
    • てきとーに選んだところ、セ・シ・ボン。あんな破廉恥な内容だとは。
    • にゃんこまみれ。今日は10年前みたいだった。
    • 小鳩のまがいものになった理科。
    • たまには、お兄ちゃんじゃなくなったお兄ちゃん。
    • 友達の友達は友達じゃない。
    • 小鷹は夜空の幼なじみだから→昔のこと、今はどうでもいい→貴様さえいなければ。
    • 星奈は夜空が嫌いだが、いなければいいって思ったことは一度もない。
    • 10年前と今のどっちが大事なのか。
    • 第3稿で決まり。
  • ビビッドレッド・オペレーション : 第八話 「今日よりも鮮やかに」
    • あかねはアローンのビームを受けて重傷を負い、あおいとわかばとひまわりは治療を見守る。
    • カワウソと缶コーヒー。
    • あかねのラングは変身が解けても消えない。それはあかねの心。
    • アローンはスカイツリーに繭を作り、その中で再生を始める。繭の周りにはバリアーが張られ、軍の兵器は全く効かない。
    • アローン孵化の推定時間は明朝。連合防衛軍や政府はSGE爆弾の使用と東京放棄の決断を迫られる。
    • 三人はあかねの心を継ぎ、アローンと戦う決意を固める。東京までお勧めのプランがある。
    • オペレーション・コクーンブレイク開始。れいはアローンに矢を放ち、孵化を加速させるが、あおいたちはアローンにSGE爆弾を打ち込み、破壊に成功する。
    • あかね復活。
  • GJ部 : 第8話 「シスターズ・アタック!」
    • まーちゃん→真央。愛称は大抵不名誉。
    • 霞は真央のことを年下だと思っている。
    • 真央は生まれてこれまで、ずっとお姉ちゃんだった。
    • 環は物静かなレディに育った?
    • というわけで、霞が部室に遊びに来る。誤解をとくつもりが、真央はまーちゃんになる。
    • まーちゃんはなんで部長?→あだ名だから。小学生なのになんで高校来てるの→宿題を教えている。
    • 漸化式を解く霞。霞は数学好き。
    • 京夜を噛むまーちゃん。霞も。
    • 節電なので扇風機はつけない。扇ぐ者と仰がれる者。
    • みんなでプールに行くことに。部室で水着になっていた。
    • 霞も来る。霞の友達も来るらしいが、京夜と真央はその名前に聞き憶えがある。ジル→ジェラルディン。セラちん→聖羅。
    • これから準備があるので、殿方は退場。
    • 森さんまた回ってくれる。
    • 水着のあとは浴衣。森さんまた回ってくれる。
  • ちはやふる2 : 第八首 「みかさのやまに いでしつきかも」
    • 二回目の全国大会。
    • こんなんなってるのは、知恵熱対策。
    • 秋田美人と勧学館を撮る秋博。
    • 肉まんくんの姉制作の「勝」Tシャツ。小さく「準優」とある。
    • 秋博はほんとにスタメンになる。
    • 机くんは菫とともに他のブロックを偵察しに行く。
    • 地味だけど天然。地味だけど天然でモテ女。地味だけど天然でモテ女なのに毒舌。かるた界の女子は奥が深い。
    • 瑞沢高校かるた部の一回戦の相手は千葉情報国際高校。
    • 外国人を前に、みんなが動揺する中、千早だけは感動していた。かるたが世界遊戯に。
    • 外国人ながら、日本から出たことがなく、千葉から出たこともない。日本で育って、普通にかるたを好きになった。
    • 瑞沢高校かるた部の「普通」。
    • かるたは楽しいけど、競技かるたはかっこよかった。
  • 生徒会の一存 Lv.2 : 第7話 「Sサイズハンター」
    • リリシアにまとわりつく鍵。他人のプライバシーを侵害する仕事なんて、ろくなもんじゃない。新聞部がそれを言うか。
    • 脇役クローズアップ。生徒会の一存スピンオフ。というわけで、リリシアが選ばれた。
    • リリシアのそういうところがサブキャラっぽい。
    • 鍵をリリシアに押し付けた生徒会。そこにリリシア来る。ツンデレ、幼馴染み、ドジっ子。
    • これでリリシアも正統派ヒロインに→すっげえキモかった。
    • くりむは真冬を連れて放課後の街へ服を買いに行く。ヒロインとは何たるか。主人公とは何たるか。
    • 真冬は準レギュラー。くりむは子供。ショッピングは戦争。
    • くりむはSサイズなのにぶかぶか。しかしXSサイズを拒否する。くりむにぴったりなのにXSではないSサイズがある、それがリアルSサイズ。
    • くりむは真冬とおそろいのTシャツを買うために真冬を連れて来た。
    • 記事にしたら、あの約束は二人だけのものではなくなる。
    • リリシアは藤堂家のために結婚するらしい。リリシアが泣くようなことになるなら、鍵は全力で潰しに行く。
    • 結婚の話は鍵をからかうため。
  • D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第8話 「愛と夢と希望が溢れる場所」
    • 清隆は商店街の福引で、さくらパークの温水プールの招待券を当てる。そこにさくら来る。
    • 後日、二人でプールに行くと、公式新聞部の女性陣もいた。清隆は(あそこが)全く反応しない。
    • イカが三個。
    • 水着回だからポロリもある。
    • 耕助いる。好みの体型の女性を見つけるが、顔を見るとそれは姉の四季だった。
    • 清隆に這い寄る立夏。女の子は水着を着ると大胆になる。
    • 水着コンテストで優勝したのはさくら。
    • 葵はそういう気があるらしい。
  • 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #8 「映画館Wデートで修羅場」
    • 自分を信じると書いて「自信」。いい話を聞かせてくれたごほうびに、真涼は鋭太にキスをする。
    • 恋のおまじないを実行するやつは、実際約一名いる気がする。
    • 花火大会の日、愛衣はフリーどころじゃない。超どフリー。
    • 夏期講習が休みの日、鋭太はカオルと愛衣の三人で映画を観に行くことになる。そこで真涼から、愛衣とデートして惚れされるという使命を課される。
    • 自らを演出する殿方の会。愛衣に彼氏がいなければ、鋭太に惚れた愛衣を、真涼たちの意のままに動く肉人形にする。
    • 鋭太と愛衣のペアデートを実現させるため、千和もカオルのペアとして参加し、ダブルデートをする。
    • お外走ってくる→もうお外。
    • 愛衣は鋭太と千和が幼馴染みであることを知ってしまう。
    • 映画の登場人物の名が鋭太と千和と愛衣に似ている。中の人同じ。
    • 愛衣は幼馴染みにすらなれなかった女の子。
    • 映画館の中で撮影はできなかったので、作戦は失敗。
  • さくら荘のペットな彼女 : #20 「この先もただいまを言うために」
    • 空太たちはさくら荘の取り壊しに反対する署名を集める。龍之介は署名集めに参加せず、学校のサーバーをハッキングしていた。
    • 理事会の議事録によると、理事会はましろがさくら荘にいることが不都合で、ましろに悪影響を及ぼしたとされるさくら荘を壊すことにした。
    • 3年生のほとんどは登校していない。全校生徒の3分の2ということは、1・2年生ほぼ全員の署名を集めなくてはならない。
    • 仮にさくら荘を守れたとしても、来年度は住人の半数が出て行くことになる。オーディションの合否に関わらず、七海がさくら荘にいられるのは春まで。
    • 中学生の時、龍之介は友人とゲーム制作をすることになったが、友人は龍之介の要求に応えられなくなり、龍之介は孤立した。
    • 他のものを捨てられないなら、一つを選ばずに両立する道もある。自分がどうしたいのか、どうすべきなのかを考えて出した結論であれば、どちらでもいい。
    • 養成所最後のレッスンを終えた七海に、オーディションの結果が届く。だめだったが、やるだけのことはやったから悔いはない。
    • 七海はすごく元気。めちゃくちゃ無理しているが、さくら荘のために明るく振る舞っている。
    • リタは龍之介に電話をかける。さくら荘には、龍之介を見捨てたり裏切ったりしない、本当の仲間がいる。
    • プログラマーは黙って仕事をする。
  • リトルバスターズ! : 第20話 「恋わずらいをいやせ」
    • 鈴はさささささささみ(の取り巻き)に猫をいじめられ、一打席勝負で決着をつける。本気になって、130km/h。鈴はライジングニャットボールを修得した!
    • 猫と戯れていた鈴は、尻尾に手紙が巻かれているのを発見する。今回の指令は、 「2-A 1番の恋わずらいを癒せ」。
    • 鈴と理樹は、2-Aの1番こと相川の恋愛相談を受ける。その片思いの相手を具体的に言うと、佐々美だった。
    • 鈴の知っているさささささささみは、そんなやつじゃない。
    • 相川は取り巻きの一人になれそう→友達止まりよりもっとひどい。
    • 仲を取り持つと言ってしまった手前、鈴はさせせがわささみに趣味などを問う。そこで、佐々美は謙吾が好きなことが分かる。
    • ヒップホップ→デスクトップパソコン。
    • 笹瀬川佐々美、君だった→笹瀬川、君はセミだった。
    • 不意打ち×3→佐々美は却って謙吾になびく。
    • 指令には「成就させろ」とは書いていない。くっつけなくても、片想いの辛い気分を癒せばいい。
    • 胸が苦しくなる気持ちは佐々美も分かる。鈴はささせがわざざみのメールアドレスを教えてもらい、相川に渡す。
    • さささがわささみは謙吾の好きな食べ物を教えてもらいに来る。湯を捨てずに食べるカップ焼きそば。
  • ラブライブ! School idol project : #8 「やりたいことは」
    • 廃校になるのは、オープンキャンパスのアンケート結果が芳しくなかったらのこと。
    • 絵里も独自に動き、オープンキャンパスを成功させる方法を模索する。
    • 穂乃果たちは練習を始めるが、絵里の実力を知ってしまった海未は、自分たちの今のダンスでは感動できない。絵里にダンスを教えてもらうことを穂乃果たちに提案する。
    • 絵里はμ'sの活動は理解できないが、引き受けることにする。
    • 希は絵里と生徒会をやってきて、絵里は本当は何がしたいのだろうと思ってきた。本当にやりたいことを絵里に問う。
    • 穂乃果たちは絵里をμ'sに誘う。やりたいからやってみる、本当にやりたいことはそんな感じで始まる。
    • 希を入れて9人。グループにμ'sと名づけたのは希だった。