オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • キューティクル探偵因幡 : #09 「因幡親子決裂事件(後編) / 恋愛フラグ乱立事件」
    • 因幡親子決裂事件(後編)
      • 洋は怒っているけど、続きは服を着てから。
      • 荻野の前髪はどうした→鋏で切った。
      • 鬼が金棒二本持った。
      • 茶髪で茶羽。翼であってほしかった。
      • お待ちかねの毒。荻野めちゃくちゃ苦しんでる。
      • 好き勝手やられてず〜んとなる荻野と、荻野を殺せなくてず〜んとなる優太。
    • 恋愛フラグ乱立事件
      • 弥太郎は二重人格(ノアにはそういうことにしておく)。
      • ロレンツォはエロい。
      • 優太と会って話したいノア。
      • ツイン。チビい。強気。14才。ぺたん。ロリのツボは健康にいい(ウソ)。
      • お約束デートイベント。
      • ノアは弥太郎もオオカミだったことを知る。
  • ジョジョの奇妙な冒険 : 第21話 「100対2のかけひき」
    • ごついおっさんの手の形をしたドアノブは、カーズ配下の吸血鬼だった。鋼線のベックは自分の体毛を針に変化させ、リサリサにお仕置きしようとするが、逆に瞬殺される。
    • ジョセフとリサリサはカーズとワムウのいる部屋へ入る。そこにはカーズたちの他に、100体の吸血鬼が待ち構えていた。ジョセフは戦う気をなくしたように見せるが、糸の結界はバレバレだった。
    • リサリサはカーズに対し、エイジャの赤石を賭けた一対一の決闘を申し出る。カーズたちはそれに応じ、時間(満月の夜)と場所(ピッツベルリナ山にある「骸骨の踵石」と呼ばれる古代環状列石)を指定する。
    • 赤石を取りに行ったジョセフは、50年前の写真を見つける。そこにはエリナとスピードワゴン、ストレイツォと赤ん坊が写っていた。写真の赤ん坊はリサリサであり、ストレイツォはリサリサの育ての親だった。
    • ジョセフとワムウの決闘は、古式に則った戦車戦で行われる。戦車を引く馬は骨針を刺されて吸血馬となっており、波紋で操れるようになっている。ジョセフはシーザーのバンダナを着けて戦車に乗る。
  • 問題児たちが異世界から来るそうですよ? : 第8話 「黒い凶事は笛の音と共に来るそうですよ?」
    • 見えてしまえばただの下品な下着たちも、見えなければ芸術。
    • ギフトゲームに参加した耀は、「ウィル・オ・ウィスプ」のアーシャ=イグニファトゥスとジャック・オー・ランタンと対戦する。
    • かぼちゃのお化けは不死。耀は降参する。ジャック・オー・ランタンは一人で戦い続けようとした耀に助言を伝える。かぼちゃなだけにおせっかい。
    • 「グリムグリモワールハーメルン」のヴェーザー、ラッテン、シュトロム、ペストが火龍誕生祭に現れ、街は混乱する。
  • 琴浦さん : 第8話 「デートじゃないもん」
    • 義久からのプレゼントはロケットペンダント。中に入っていたとっておきの写真は不要。
    • 春香は風邪をひく。看病のために残る義久は意外と無心?
    • 試してみたところ、風邪のせいか春香は心を読めていないらしい。妄想し放題→春香が恥ずかしがらないので面白くない。
    • エロスな妄想をしていたことがバレてしまい、義久は罪滅ぼしとして春香と出掛けて楽しませるよう百合子に命令される。
    • ロケットペンダントの中に写真が入る。
  • 閃乱カグラ : 第9話 「秘立蛇女子学園」
    • 旧校舎に何者かが侵入し、超秘伝忍法書が奪われた。先の奇襲以来警備を強化しているにも関わらず。
    • 五人は霧夜から自室待機を命じられるが、超秘伝忍法書は雲雀の部屋にあった。雲雀は春花に操られていた。忍法書は春花の胸の谷間の中へ。
    • 飛鳥たちは雲雀がいなくなっていることに気付く。雲雀は自ら忍法書を取り戻すため、蛇女子学園へ向かっていた。
    • 柳生は雲雀を追って部屋を飛び出してしまうが、蛇女子学園の場所も分からず、飛鳥に止められる。
    • 蛇女子学園に迎えられた雲雀は、詠のもやし話に付き合わされつつ、講師の鈴音と対面する。
    • 鈴音は太刀筋を師匠の霧夜に見せ、雲雀を預かっていることを伝える。
  • まおゆう魔王勇者 : 第九章 「わたしは“人間”だからっ」
    • 身柄の引き渡しの日、メイド姉は紅の学士になって捕縛される。学士を慕う村人たちの前で、魂を持つものとして語り始める。
    • 農奴の子として生まれたこと、兄弟が亡くなり、何もできず、妹とともに逃げ出し、転機が訪れたこと。
    • 優しくしてくれた手を、優しくしてもらったからこそ、拒ばなくてはならない。「人間」だから。
    • 自らを「人間」だと言い切らねばならない。そう呼ぶことが人間である最初の条件だと思うから。
    • 光の精霊は、より善き行いをする自由、より善き者になろうとする自由を与えた。宝物を捨てたりしない。「虫」には戻らない。
    • 村人たちは使者に石を投げつける。冬の国は紅の学士に正式なる保護を与え、湖畔修道会は紅の学士を聖人として認める。