- ささみさん@がんばらない : 第九話 「できないんじゃない」
- 月読神社業務日誌。ミッちゃん(仮)→ご主人様。
- 殺生石ゴーレム。悪徳オカルト結社「アラハバキ」。天秤で遊ぶ玉藻前。
- 歴史の改変能力を持つ玉藻前は鎖々美に取り憑き、鎖々美が過去を変えたいと思う時を待っていた。鎖々美の後悔を引き金に能力を発動させた。
- さらに過去へ遡る。鞄の代わりにパンツで顔を隠す。月読神社を逃げ出した時。呪々の絵を破られた時。鎖々美が生まれた時。呪々が留座に告白した時。若き日の過ち。
- 鎖々美は考え、悩み、結論を得た。信念をもって母に逆らった。
- 天孫降臨。疲れたらバトンタッチ。
- 殺生石ゴーレムを破壊し、玉藻前を退ける。
- 雪かきしていると、桜ノ花咲夜学園の生徒会長、蝦怒川情雨が現れる。
- 情雨は「アラハバキ」の首領。全ては情雨の私利私欲のために。
- 僕は友達が少ないNEXT : 第9話 「迷い猫オーバーヒート」
- 隣人部は学園祭で上映する映画の撮影中。
- 小鷹は掲示板に張り出された期末試験順位表を見る。星奈は学年トップで夜空はクラストップ。
- 隣には星奈の名前をにらみつけている少女がいた。生徒会会計の遊佐葵という。学年2番で、いつも星奈の下。
- 小鷹は葵からかっこいいと言われる。ちょいワル系。また変わったやつと出会っちまった。
- ぶっちぎりの能力や境遇を備えた生まれながらのお姫様と気楽につき合えるのは、案外光栄なことなのか。
- 天馬いた。交際について小鷹に訊く。小鷹と星奈は交際していない→どういうことだー!
- 小鳩を妹にできる→星奈と小鷹が結婚すれば小鳩は義妹になる。
- ここからが本題。星奈と小鷹は婚約しているらしい。許婚。二人はずっと昔に会ったことがある。
- 婚約の話は隣人部にも知られることとなる。幼馴染みと許婚は後者の方が深い関係。夜空は上の空。
- ケイトの話を聞いて「坂道の上の太陽」を見た小鷹は、夜空の脚本がパクリであることを知る。
- ビビッドレッド・オペレーション : 第九話 「晴れときどきふわふわ」
- ひまわりの部屋を片づけるわかば。ひまわりにかわいい服を着せる。
- わかばはひまわりをショッピングモールに連れ出す。ひまわりに声をかけてくるナンパ男を退ける。
- 「LA MER et LE CIEL du F」のオーナーはあおいの父親。オーナーの子供はあかねと一緒にバイトしていた。
- あおいはあかねのお母さん、わかばはひまわりのボディーガード。
- ひまわりの前にファッション雑誌「ガールズモーリー」の記者が現れ、読者モデルの撮影を頼んできた。ひまわりは断ろうとするが、先にわかばが承諾してしまう。
- 後日、ひまわりは正式な撮影をすることになる。しかし次の日曜日は、わかばと一緒に工場見学に行く約束をしていた。
- 撮影する代わりに、わかばはひまわりの付き人になる。
- ひまわりはヘアピンが変わっていることに気付き、海へ捜しに戻る。れいいた。わかばにもらった大切なヘアピンは、わかばが拾っていた。
- アローンが出現する。あかねとあおいは圧されていたが、わかばとひまわりの援護を受けてアローンを撃墜する。
- 工場見学は一年分のスケジュールが決まっている。
- GJ部 : 第9話 「GJ線上のキョロ・REBIRTH」
- 白衣を着せられた京夜。お医者さんごっこ。いわゆるガチなお医者さんごっこではない。
- 京夜は顔に出さないが怒ったことはあるらしいが、GJ部で怒ったことはない。
- 真央→特に悪い所なし。やっぱり悪い所なし。
- 紫音→常識欠乏症。足りなかったのは常識成分よりもむしろ妹成分。
- 恵→スリーサイズは言わなくていい。聴診器を胸に当てる。「食べても太らない」と環が言った時、覚えのないような感じがした。もう怒ってない。多分。
- 綺羅々→握力計壊れた。なかったことにしよう。握力測定不能。猛獣注意。
- 京夜→魔改造を施される。次の段階に進んでしまいたくなる一同。恐ろしいものを目覚めさせてしまったのかもしれない。
- 森さん来る。「果し合い」とは→森さんと京夜。森さん回ってくれる。ブラッシング→手ぐし→地肌マッサージ→京夜はボスキャラ(森さん)倒す。
- 天井の片隅を見つめる綺羅々。何かいるのか。風が窓をたたく。こけしが落ちてくる。外でカラスが鳴く。
- 環の家は神社で、環は巫女。京夜は生贄。
- ちはやふる2 : 第九首 「わたのはら」
- 生徒会の一存 Lv.2 : 第8話 「追いかける生徒会」
- 入り乱れて→取れ乱して。鍵が拉致られた。二人で仲良く温泉に。
- 松原飛鳥は杉崎飛鳥で予約していた。夫婦の設定。
- 元カノと温泉旅行ということは、よりが戻ったということか。来週は卒業式という忙しい時期に。生徒会も温泉へ。
- 愛し合う二人が一つの部屋ですることは、オセロで勝負。久々のじゃれあいは楽しい。飛鳥のペース。露天風呂は混浴らしい。
- 鍵を捜しにきたことを忘れていた生徒会。一方、鍵と飛鳥は温泉卓球で勝負。
- サブキャラからレギュラーになれる湯。露天風呂の排水溝から出る→ローマ人?露天風呂は貸切。また鍵のことを忘れていた生徒会。
- 混浴と言うのは嘘。飛鳥は鍵に、ハーレムは作れないと言う。鍵に二股は無理。しかし鍵は最悪な茨の道を歩くことに決めた。
- 生徒会と出くわす二人。飛鳥は「旦那の愛人たち」の顔を見て安心する。
- 深夏→クラスメイトは幼馴染みの下位互換。真冬→残念系女子が許されるのは創作の中。くりむ→メインヒロインぽかっただけの不人気お子様会長。知弦→唯一個別エピソードがなかった。
- 飛鳥としゃべりたい生徒会。
- D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第9話 「美少女祭りと夕日が綺麗な場所」
- シャルルとトイレで出くわす清隆。
- 四季いた。清隆は耕助とともに手首を縛られ、生徒会に囲まれる。杉並と何かを企んでいると思われている。
- 清隆は杉並に助けられる。杉並の生涯のパートナーは清隆。杉並は謎のカプセルを清隆に渡す。
- 自己暗示にかかる美琴。
- エリザベスは明らかに清隆を待ち伏せしていた。杉並から渡されたカプセルを受け取ろうとするが、清隆は逃げる。
- カプセルは清隆から美琴へ。
- 杉並からの呼び出しに備えて、美琴は休日はいつも一人で自宅待機しているらしい。清隆は次の休日に美琴と遊びに行くことにする。
- さくらパークのマスコット、ピンクのクマに殴られる美琴。
- 美琴は心配しすぎなところがある。嫌いなやつには気を使ったり話しかけたりしない。
- 杉並は清隆に天枷探偵事務所のことを教え、美琴が世話になった礼を言う。
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #9 「よみがえる約束は修羅場」
- 鋭太は予備校で忘れ物のノートを見つける。それは愛衣のものらしい。ノートには妄想ポエムが書かれていた。
- 愛衣はノートを取り違えたことに気付く。名前は……書いてあるー!逃げる鋭太を追いかける。
- 鋭太は人の妄想を笑わない。恥ずかしながらも愛衣をフォローする。千和を助けた時のように。
- 愛衣のノートが折れ曲がってしまったので、鋭太は愛衣と花火大会に行く約束をする。
- 待ち合わせ場所は学校。二人が向かうのは、鋭太が見つけた場所で、鋭太が教えてくれた場所。
- 幼稚園の頃のあだ名、タッくんとあーちゃん。そして10年前に約束した「こんいんとどけ」。
- ミッシェルの話は嘘で妄想だが、真涼たちには説明はしない。この世に嘘つきじゃない女なんかいない。
- 鋭太は真涼に呼び出される。真涼はなぜか浴衣姿。愛衣と花火を見に行ったことを知られていた。愛衣と一緒にいた時間だけキスすることを命じられる。30分→3分。
- 目つぶししようとして防御されて、つき指。
- 廃部やっぱりなし!愛衣はお目付け役兼コーチとして、自らを演出する乙女の会に入部する。
- さくら荘のペットな彼女 : #21 「誰のせいでもなく雨は降る」
- 空太はテスト中であるにもかかわらず署名の集計をしてしまう。ふと七海を見ると、七海は涙を流していた。教室内がざわつく中、空太は七海を保健室に連れて行く。
- 教室へ戻る途中、空太に和希から電話があり、タイトル審査会の結果を告げられる。今回はダメだった。審査会にはもう一つ音ゲーがあり、そちらが通過した。
- 自分の力の及ばないところで、自分の未来が決まってしまう。どれだけ努力しても、変えられないものがある。社会にはそうした理不尽が溢れている。
- 二年間が無駄になると思ったら七海は怖くなり、さくら荘のこと、ましろのこと、美咲と仁のことを言い訳にして、自分は傷つかないように準備していた。
- 遊んだことや手を抜いたことを後悔しないように、ずっと我慢してきた。お金も切り詰めてきた。自分の全部を捧げてきたのに、オーディションに落ちたら何にもならない。二年間は何だった。
- 空太は七海が寝付くまで傍にいることにする。タイトル審査会に落ちてよかったというのは嘘。本当は全然よくなくて、しんどい。また頑張るには勇気がいる。今は休めばいい。これからのことは元気になってからでいい。
- 空太が起きると、署名活動は終わっていた。3分の2には足りなかったが、今の七海には「共犯者」が必要だったので、空太を寝かしておいた。
- ゲーム会社からの郵便は、ましろへのキャラクターデザインの依頼だった。空太は改めて理不尽さを覚える。
- リトルバスターズ! : 第21話 「50ノーティカルマイルの空」
- 鈴はニャーブとスライニャーを修得した!
- 部室を掃除したら死ぬかもしれない。掃除→つまずく→ロッカー倒れる→部室倒壊→龍脈→地殻大変動→ボールシフトでグランドクロス→第一部 完。
- クドがメイド姿になれば掃除するという姐御。或いは、理樹のメイド姿も捨てがたいものがある。
- 部室ピカピカ、筋肉ツルツル。リトルバスターズは今日も絶好調。
- クドの愛犬、ストレルカとヴェルカの名前の由来は、成層圏を飛び出した13匹の犬。クドリャフカという名前もそこから付けられた。
- その夜、理樹は中庭でクドを見かける。クドの母国テヴアでは星のお祭りの日で、おまじないの儀式を行っていた。クドはオリジナルの紋を腕に描き、背中に同じ模様を理樹に描いてもらう。
- 一行はテヴアで新型ロケットが打ち上げられるというニュースを目にする。クドの母は宇宙飛行士だった。
- 打ち上げの瞬間、クドは中庭にいた。自分が見ない方が打ち上げは成功すると思っている。
- 外国を転々としてきたクドは、母を写真でしか見たことがなかった。初めて母と会った日、一緒に南十字星を見た。50ノーティカルマイルの先は宇宙。
- 新型ロケットの打ち上げは失敗し、クドはショックで倒れてしまう。
- ラブライブ! School idol project : #9 「ワンダーゾーン」
- オープンキャンパスでのライブの結果、廃校の決定は暫く様子を見てからということになる。
- 部室も広くなった。まともなことを言ってくれる人がやっと入り(絵里のこと)、海未は涙を流す。
- μ'sはスクールアイドルランキング50位以内に入るが、「ラブライブ!」出場条件は20位以内、そこに入るのは至難の技。
- 練習の一環として、秋葉原の街に紛れる格好をする。逆に目立っている。
- スクールアイドルショップに行くと、そっくりというか本人。μ'sのグッズが売られていた。
- 穂乃果はメイド姿のことりの写真を見かける。本人来た。そして逃げる。希に見つかる。これ以上逃げたら、そのふくよかな胸をわしわしするよ。
- ことりは伝説のメイドことミナリンスキーだった。穂乃果みたいにみんなを引っ張っていくこともできず、海未みたいにしっかりしていないので、自分を変えたいと思ってバイトを始めていた。
- 友達はライバルみたいな関係。
- アキバはμ'sのステージにふさわしい場所。絵里はそこで路上ライブの開催を提案する。今回の作詞は、9人の中でアキバを最もよく知っていることりの担当。
- ことりが悩んでいるので、とっておきの方法を。穂乃果と海未もメイドになる。アキバで歌う歌はアキバで考える。
- 三人はいつまで一緒にいられるか。