- みなみけ ただいま : 第9話 「今、恋をはじめます」
- 春香とタケル。お土産のお煎餅。映画「イマコイ」のチケットを渡せなかったので、これも春香に。
- 恋愛映画が好きだからといって、誰とでもいいわけじゃない。一緒に見る相手の方が重要。
- ほんの少し塩がきいているお煎餅と、ほんの少し苦いお茶。
- 速水の目が開く。春香が映画好きらしいことを保坂に知らせる。春香の涙を拭う保坂。春香には汗を拭ってもらうという妄想。
- 春香は「イマコイ」のチケットをナツキに渡す。バーベキューのお礼に。渡されたチケットは二枚。
- ナツキは「イマコイ」のチケットをヒトミに渡す。渡されたチケットは二枚。
- チケットをくれた相手を誘えないでいるヒトミ。男心のことは男に訊く。で、藤岡。
- 藤岡とヒトミはタイミングがかぶる。行動がかぶる。名前を付けるとすると、ビンゴ?→コンボ。
- コンボ記録更新中。友情が芽生えた。
- 男の子は気持ちを伝える努力をすべき→藤岡は伝えようとしても上手く伝わらないというか、もう夏奈に伝えたというか→伝え方に問題あり?
- (家の手伝いをサボってばかりの冬馬を)叩かないと伝わらないのか。
- ヒトミなら→気付いてくれるのを待つ。周りをうろうろ。目を合わせると気持ちが伝わる気がする。それでも伝わらないときは「好きだ!」と言う。
- 冬馬の周りをうろうろするナツキ。「好きだ!」と言えるわけねえだろ。
- 藤岡に気持ちを伝えたいリコ。手作りのプレゼント→チョコ?→ケーキ?→クッキー。
- 「少々」ってどれくらい?「ほんの少し」ってどれくらい?意外と神経質なリコ。本当に神経質なリコ。
- 藤岡の目にごみ。リコのハンカチはさっき使って濡れている上に、夏奈に先を越される。
- ハンカチを洗って返すという夏奈と話すきっかけを失ってしまい、ほんの少し後悔する藤岡。
- ほんの少し眠い夏奈。春眠暁を覚えず。今は秋で夕方。
- リコの方からほんの少し甘い香りが。クッキー食べる。ほんの少しうまい。春香にほんの少し劣る。
- 藤岡はおいしいと言ってくれた。ほんの少し甘い香りのおかげで藤岡にクッキーを渡せたので、リコは夏奈に、ほんの少しありがとう。
- ほんの少し塩がきいていれば→どれくらい?
- たまこまーけっと : 第8話 「ニワトリだとは言わせねぇ」
- 「栗餅はじめました」。
- たまこはかんなに呼び出されて、「星とピエロ」にミスターことデラを連れて行く。
- かんなはミスターの家を作ってきた。入り口が狭い→押し込む。
- かんなは寸法を間違えたと思い込み、ミスターの家をおがくずにしようとする。
- 過ちを犯したのはデラ。また太ったから。ダイエット→食餌制限。
- 大路の餅を食べたがるデラ。
- 醤油、味醂、大蒜、生姜ひとかけら、一晩熟成。
- 「ミスターにエサをあげてはいけません。」
- その油断がニワトリのもと。
- デラにご飯をあげる福じいちゃん。言ってる傍から。
- デラを学校に連れて行き、チョイも学校に来て見張ることにする。
- 余っている制服はない→かんなのいとこの姉のでよければ。
- 朝大福。朝カレー的な意味で。
- 「小さき娘」かんなはたまこと同い年。チョイは年下だと思っていた。大いなる勘違いをしていた。
- 仮交換留学生の見学参加者のチョイ・モチマッヅィ、そしてぬいぐるみ役のミスター。
- 仮部長権限により、チョイを加えて特別練習。「(野望)」みたいな。
- 醤油、味醂、大蒜、生姜ひとかけら、一晩熟成。
- バトントワリングの棒はデラをぶつためのもの→なんてね→ほんとだよ。
- バードトワリング。バードミントン。
- チョイの初秋。みどり「お着替えさせろ」。
- 「英國屋」のメインターゲットはアラフィフ。英國屋のツレが営んでいる「Mother Road」へ。
- ミスターの孤独な戦い。
- 思うところあって肉体改造。もうニワトリとは言わせぬぞ。今後はしっかりこの体型を維持する覚悟だ。
- 商店街のみんなから貢物、というかお見舞いっぽい。
- Selecting by 常盤みどり、Measuring by 牧野かんな。