オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ラブライブ! School idol project : #11 「最高のライブ」
    • (合宿話は先回で終わりなのか。)
    • 夏休み明け、μ'sのランキングは19位になり、「ラブライブ!」出場圏内に入る。穂乃果と海未はクラスメイトからサインを求められる。
    • (第9話最後の手紙が、いよいよ意味を持ってくるのか。)
    • ラブライブ!」に出場できるのは、二週間後の時点で20位以内に入ったグループ。どのスクールアイドルも最後の追い込みに必死で、20位以下に落ちたグループも今から追い上げて出場を勝ち取ろうと、まだあきらめていない。
    • μ'sの次なる活動は学園祭でのライブ。そうと決まれば、部長のにこにうってつけの仕事がある。
    • 講堂使用許可を決めるくじ。昔からの伝統らしい。しかし外れて講堂は使用できず。みんなの落ち込み様に笑った。
    • 穂乃果は屋上に簡易ステージを設けることを提案する。ここはμ'sにとって大事な場所。校舎の中や外を歩く客に聞こえるような大きな声で歌えば、見に来てくれると張り切る。
    • 穂乃果は学園祭でのライブをμ'sの集大成にしようとする。このまま順位を落とさなければ、「ラブライブ!」に出場できる。やれることは全部やりたい。夜も遅くまで練習するほど燃える。
    • 海未はことりの様子がおかしいことに気付く。そんな中、ことりから電話ががかる。
    • 学園祭を前日に控えた夜、穂乃果は雨の中を走り込む。
    • 当日はあいにくの雨、それでもライブはやる。ファーストライブでも諦めずにやってきたから、今のμ'sがある。
    • 一曲目が終わった直後、穂乃果は熱を出して倒れる。
  • みなみけ ただいま : 第11話 「聖なる夜、神は舞い降りる」
    • 保坂が料理をやめるとき、それは死ぬときだ→たまには違った方向から春香にアピール。例えば編み物。
    • 速水の提案を断る保坂。まだ春香を笑顔にしていない。それ以前に会話すらしていない。
    • 春香は編み物好きって言ってた→ならば今日から速水も編み物好き。今年のクリスマスは期待できそうな速水。
    • マキのコートは新しい。質問の意図がわかりやすいマキと、質問の意図をちゃんと汲んでくれるアツコ。
    • 速水からアツコに質問。味の薄いミルクココアと、クリームを入れすぎたコーヒー、どっちがいい?→アツコはココアがいい。マキのコートは味の薄いミルクココア色。
    • 保坂からアツコに質問。かぶっているのか、かぶっていないのか?→どちらでもないのでは。マキのコートの色は春香のコートの色とかぶっている気がしたのだが、それ自体は問題ではない。あの甘いカフェラテの色を視界の隅に捉えたとき、保坂はおやっと思う。保坂の行き場のない気持ちはどうしようもない。なぜなら行き場がないからだ。
    • アツコは何も考えないようにしてみる。どうやったらモテるんだ→何も考えてなかった→何も考えなくてもモテる。恋の魔法、モテる秘訣→ロイヤルミルクティー色のコートとか着ればいいんじゃないかな。
    • 降り積もった雪を見た保坂。ナツキも見た。純白とはあのこと。興奮した。冬馬くらい若ければ、飛び込んで埋もれていた。
    • 体温を測るヒトミ。36.8℃。春香も測りに来る。
    • ヒトミは胸元を閉め忘れていた。ヒトミ「(胸元を)見たのかよ」→ナツキ「もちろん(雪を)見たぞ」。(雪は)まさに純白だった。(カーテンが)開いてたからすぐ目に入った。興奮した。ふわふわで、やわらかそうで、飛び込んだら気持ちいいだろうな。もう少し若かったら、飛び込んで埋もれていた。もう少しあればよかったのにな。
    • 春香も胸元を閉め忘れていた。春香「(雪を)見た?」→ナツキ「(胸を)見た、ていうか見えそうって言うか」。春香のブラも純白だった。
    • ナツキをぶん殴ってやりたいヒトミ。ナツキは胸元を見ていた。純白。興奮。飛び込みたい。もっと若かったら危ないところだったらしい。もっと大きかったらよかったとか。
    • 春香は完璧すぎる。それはまるで……。保坂はまた一つ真実に近づいた。春香の真実に。
    • マフラーを完成させるため、速水はマキに春香の欠点を探させる。保坂は春香とまともに会話しないまま想い続けてきた。その結果、彼の中で幻想が膨らみすぎてしまった。このままクリスマスを迎えれば、保坂の中で春香という神が生まれる。それを止めるためには現実の春香をぶちかましてやる。
    • マキとアツコは南家に。三女(千秋)の中には既に神が。千秋の語る春香の素晴らしさはアツコに聞いてもらう。二女(夏奈)の目から見ると→基本怠け者だし、張り合う相手がいないとすぐ緩むし、こたつから出てこないし。
    • 夏奈に除け者にされる春香。小さい頃は鬱陶しく付き纏っていた夏奈が。春香は今でも忘れない。夏奈が小学四年生の頃、一人で寝られないとベッドに潜り込んできて、○○○○したことを。
    • 春香のドン引きするような真実を聞きに来たら、夏奈のドン引きするような真実が明らかに。春香の悪口を言うものには罰が下る、とか。
    • 保坂にとっての春香は→神です。
  • たまこまーけっと : 第10話 「あの子のバトンに花が咲く」
    • 文化祭ステージ発表の順番を決めるくじ。落選とかないから。
    • バトントワリング部は1日目のゴールデンタイム、11:00〜11:30を引き当てる。
    • 文化祭の演目をみんなで考えよう会議。木更木先輩もいる。
    • かんな→出初め式→却下。たまこ→お餅の一生。
    • 振り付けと選曲はみどり、衣装はたまことかんな、買いだしは皆で。
    • 糸電話。今年ももち蔵はバトン部を(寧ろたまこを)カメラに撮るつもり。
    • 全然思いつかない。
    • 衣装のデザインはみどりの案で決まり。
    • チョイは裁縫が上手。心を落ち着けるため。
    • 針を刺して、糸を引っ張る。どんどん心が澄んでいき、デラが運んでくる未来も見えてくる。
    • 王子の妃となる方の婚礼衣装を手がけることがチョイの夢。
    • 全然思いつかない。
    • イデアイデアイデアイデア……。
    • イデアが浮かびますように→「星とピエロ」のマスターに見られる。
    • ぼーっとするみどり。これはストレス。部長の重責に耐え切れず。これはそろそろ下克上。
    • なんか出ろ→史織に見られる。
    • かんなはトンカチより軽いものは持たない主義。
    • お遣いで史織来る。昨日見たことをたまこたちに話す。史織もトイレに行くことにショックを受けるデラ。
    • みどりは熱を出して学校を休む。みんなでお見舞いに。
    • みどりは振り付けを全然思いつかないことを打ち明ける。涙+鼻水→ご尊顔が。
    • 思いつくのではなく、自然と身体が動くのが踊り。デラの、デラによる、デラを称える華麗なる踊りに笑う一同。
    • 振り付けなら、みんなで考えればいい。
    • うさ高祭当日。
    • たまこの首のほくろは印。
    • お疲れ様でした。今日は及第点。なんか、ハッピーて感じ。
    • 王子の妃はたまこらしい。