- ささみさん＠がんばらない : 第十一話 「恋愛なんて都市伝説」
- 鎖々美から呪々に絵葉書。楽し……そうですか？
- 食べたのはたまで、鎖々美は何も食べてない。
- 情雨も朝風呂。今は生えてない。
- 背中の流しっこ。食うか食われるか。
- それは良かったですね。お邪魔虫は退散。
- 情雨と携帯電話の番号を交換。
- 水着で戦闘(ビーチバレー)。
- どんな旅行ですか、これは。
- 部屋干し昆布。
- 鎖々美は縁日に情雨を誘って行こうとする。
- 鎖々美が下僕になりたがっていると思い込む情雨。
- 鎖々美が自分に恋をしていると思い込む情雨。
- 喜ぶべきなのに、応援するべきなのに、それを応援できない。
- かがみは人間の女の子。傷つけてしまったのは鎖々美。
- 業務日誌を呪々に見られるミッちゃん(仮)。
- 霊力が疲れたので一休み。
- 僕は友達が少ないNEXT : 第11話 「迷えるチキンな俺」
- 文化祭初日。理科は部室にいない。小鷹が「セクトΣ」へ行くと、理科は倒れていた。
- 理科はただの風邪だったが、夜空は上映会を中止する。最初は七人で見ないと意味がない。
- 小鷹は理科を見舞いに行く。理科はずっと風邪ひいてたほうがいい？
- 寝るまで本を読んでもらう→BL本。やおい穴は実在しない。
- 後日、完成した映画を見て、隣人部の学園祭は幕を閉じる。
- 隣人部に葵来る。小鷹や星奈のいる隣人部を監視していた。
- 遊んでいるように見えるのは隣人部の立派な活動。
- 葵は夜空に論破されて退散するが、後日また来る。
- マリアはシスターではなくて、ただの幼女。ケイトに訊くと、マジでシスターじゃなかった。
- 星奈はマリアを特別非常勤講師にする。権力を盾にはむかうものを叩き潰す。
- 夜空と星奈がいれば、誰が来ても隣人部は安泰。
- 星奈は小鷹と結婚したい。小鷹のことが好きだから。
- ビビッドレッド・オペレーション : 第十一話 「つたえたい想い」
- あおいとわかば、そしてひまわりも、捕らえられたれいを目にする。4人揃って嘘つきと言われてしまう。
- 調査の結果、れいは異なる世界からやってきたことが分かる。少女が黒騎れいであるという証拠はこの世界にはない。そしてれいを目印に、この世界にアローンが出現している。
- れいに会えなかったあかねたちは、れいの部屋で想いを語り合い、もう一度れいと会うことを決意する。
- 連合防衛軍総司令部の最下層を目指す4人。みずははそれをちょっとだけ見なかったことにする。
- あかねはれいに想いをぶつける。言葉で言わなきゃわからない。れいともっと仲良くなりたい。初めて会った時からビビッと来た。れいのことを何も知らないから知りたい。
- カラスいた。全ての時空を遍く統べる絶対の存在の「彼ら」の代弁者であるという。健次郎が7年前に遭遇した知性体もそれらしい。「彼ら」は下等な存在が身の丈にそぐわない力を弄ぶことを心配している。
- れいのいた世界は示現エンジンの暴走によって滅びた。れいは世界を元に戻すためにカラスの言うことに従った。
- れいが殺されればこの世界は「テスト失格」となっていた。ならば合格かというと、そうではない。「彼ら」は無条件に滅びを望んでいる。
- カラスはれいから矢を回収しようとして、れいを丸飲みする。なんかでかくなった。羽四対くらいある。
- GJ部 : 第11話 「協・定・解・除」
- 冬はこたつでみかん。真央はちまちましたことは苦手。白いすじ(維管束)を完全に取り除く真央。
- 最近の京夜は成長著しい。芳ばしい。パクパク食べるほうがおいしいと、真央にみかんを押し付ける。
- なぜ今までこれをやらなかった。ネコミミ、ネコしっぽ、肉球手袋、鈴つきチョーカー。四点セットで税込み980円。このネコミミはよいものだ。
- 逃げようとする環。京夜の一言でやろうとしたら、先に紫音やる。
- 男装。確かに似合うが。紫朗。真王。ケイ。キラ。玉雄。次は女性陣がキョロ子を鑑賞する番。
- 綺羅々は風邪ひいたらしい。ジル迎えに来る。綺羅々を抱えて行く。
- 京夜は風邪ひいたらしい。霞とジル来る。聖羅も完全消毒しに来る。風邪がうつったのではなく煙で咽た。
- そろそろバレンタイン。去年は京夜が調子に乗ってしまわないように、協定を取り決めていた。今年は協定を解除する。最近調子乗りまくりだから。
- 恵→ミルクチョコレートで建てたお城。紫音→GODIVA。真央→ABCチョコ一粒。環→城チョコ食べる。綺羅々→肉？
- 森さん来る。リターンマッチ。こないだ敗れたのは母らしい。今回は森さん(娘)と。
- 京夜降参→森さん不戦勝。森さん「意気地なし」って言った。でも京夜はチョコもらう。
- ちはやふる2 : 第十一首 「さしもしらじな もゆるおもひを」
- 千早は勉のノートを見て、予選と同じ五人で行くことを決める。
- 全国大会決勝トーナメント一回戦。瑞沢高校の対戦相手は京都代表翔耀高校。「SHOW YOU!」な上に全員公家顔。
- 女帝愛の上着。
- 一試合しっかり見ることは、一試合やるより体力を使う。今一番疲れているのは机くん。
- 自分に勝ったところに勝ち上がってほしいという気持ち。自分の仲間のためにできるサポートは何でもしたいという気持ち。
- 机くんは矢面に立っている。
- 瑞沢は一回戦を勝ち抜ける。
- ずっと一緒に、選手で。
- ずぶ濡れクイーン。
- 準決勝の相手は明石第一女子高校。
- 千早が勝ち星を計算している。
- 瑞沢が明石第一女子にとって、強豪かどうか。
- 計算通り過ぎて、悲しい。
- ガールズ＆パンツァー : 第11話 「激戦です！」
- (ほぼ3か月ぶり。)
- 大洗女子は山の上に陣を取るため、煙幕を張る「もくもく作戦」と、煙を拡げる「パラリラ作戦」を立て続けに展開する。
- 次は「おちょくり作戦」。一輌だけ麓にいた生徒会チームが黒森峰女学園の陣形を崩し、大洗女子はその隙に山を降りる。
- 一年生チームは渡河途中でエンジンが止まり、動けなくなる。みほは仲間を助けることを選び、一年生チームを助けに行く。
- 大洗女子は通り際に橋を落としつつ、市街地へ入る。黒森峰のIII号戦車を追っていくと、超重戦車「マウス」が現れる。
- D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第11話 「思い出と始まりの場所」
- 公式新聞部では、取材内容を基に具体的に記事を作成するための会議が開かれていた。しかし立夏は上の空のようなので、会議は終わりにする。
- 清隆が立夏に声を掛けると、立夏は枯れない桜に込められた記憶が流れ込んできたのかもしれないと言う。それで混乱している。多分さくらも。
- 立夏は朝倉家の前に立っていたさくらを見かけて、二人で雨宿り。「孤高のカトレア」と呼ばれていた頃の話を始める。
- 立夏と一緒に旅をしていたジルは、人を好きになり、守りたい人ができ、魔法が使えなくなった。その後ジルを魔女狩りが襲った。
- ジルを旅に誘わなければ、ジルが魔法を失うようなことにはならなかったかもしれない。もっと早く駆けつけることができれば、助けられたかもしれない。悔やんで、責めて、立ち止まって、逃げて。でも、ジルが最後まで笑顔だったことを思い出した。
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #11 「合宿前夜のワクワクは修羅場」
- 鋭太は一つ見落としている。冴子はとってもおなかがすいている。
- 食ってそのまま寝る冴子。鋭太の部屋に行きたい姫香と、実印を探す愛衣。
- 合宿の予算について。姫香はアルバイトをすることを提案するが、愛衣がいる以上校則違反はさせない。千和の見かけた3万円のバイトは怪しい。鋭太に一肌脱いでもらって、臓器売買？
- 冴子はゲームクリエイター→かわいい女の子やかっこいい男の子がたくさん出てきて、ブヒーってするゲームを作る人。会所の新作ゲーム「俺の彼女がデレデレすぎる」のミスコンテストに参加すれば、会社の保養施設を貸すという。
- 姫香は前髪パッツン子、愛衣はツンデレ子。
- 冴子の見たところ、真涼以外の三人は鋭太に惚れている。真涼を除外したのは直感で。偽物を本物に見せるときは、本物以上に本物らしくないといけない。
- デレ心をテストする。1位愛衣(いじらしい恋心が伝わってくる)、2位千和(距離が近すぎると恋愛対象として見られない)、3位姫香(もっと距離を縮めたほうがいい)、4位真涼(模範解答すぎてデレを感じられない)。
- 愛妻じゃなくて愛甥。真涼はハーレムも修羅場も選ばない。冴子は攻略対象に自分も入れている。
- 真涼は鋭太を公園に呼び出す。擬態には自信があった。鋭太を説教ガリ勉強盗と呼ぶ。女の子の心を盗んでいる。
- カオルが羨ましいのは真涼たちの方。鋭太に寄り添って、ちょっとだけプチ合宿。
- 真涼以外の三人は仲良くなっていて、真涼だけ一人ぼっち。
- 合宿当日、真涼は鋭太と腕を組む。
- さくら荘のペットな彼女 : #23 「卒業式」
- 空太たちは卒業式に出席するため、急いで学校へ向かう。桜の花を胸に着けるのは龍之介のアイデアだった。
- 式は既に始まっていた。運動不足の龍之介を除き、在校生側の席の最後列に潜り込む。
- 新生徒会長の送辞に、空太は自分の思い出を重ねる。同時に、さくら荘を守ることはできなかったことを再び悔やむ。
- 卒業生代表の答辞を務めるのは、元生徒会長の舘林ではなくて美咲だった。三年間の想いを込めて答辞を読み、さくら荘の一人ひとりにも言葉を送る。今日まで一緒にいてくれて、ありがとう。ありがとうよりも、ありがとう。
- 美咲はさくら荘に取り壊しの危機が迫っていることを訴える。空太は美咲が諦めていなかったことを知る。
- 3分の2の署名は集められなかった。だけど今通じた。会場はさくら荘の味方。取り壊し撤回に賛成する桜の花が空に咲く。
- 卒業式の最中に立たされるさくら荘の一同。「今日の日はさようなら」は美咲のリクエスト。
- リトルバスターズ！ : 第23話 「あなたの大切なもののために」
- 理樹たちはテヴアのニュースに耳をそばだてる。聞こえてくるのは悪い知らせばかりで、反政府勢力による暴動も起こり始めていた。
- クドは今のテヴアの光景を目にする。空と海は変わらず美しいのに。祖父が隠れている場所へ案内される。
- チェルヌシカは怪我をしたものの、命に別状はなかった。クドに会いに向かっていると聞き、祖父は迎えに行く。
- クドはチェルヌシカの顔が見られなくて、逃げようとする。そのとき反政府勢力の襲撃を受け、捕らわれてしまう。
- 理樹は自分が間違っていたのではないかと後悔する。クドが大事にしていたロケットの部品を手に、クドの無事を願う。
- クドはリトルバスターズのみんなを思い出し、地下から抜け出そうとする。もう二度と、辛いことから逃げたりしない。
- ロケットの部品は理樹からクドのもとに届く。クドはそれを用いて手枷を外し、星空の下に出る。
- クドは自分のできることを探せばいい。クドらしい歯車になって、宇宙への夢を追いかければいい。
- クドは帰ってくる。ちょっぴり泣いてるけど、笑っている。
