オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

最終回ラッシュ第一週の第二日。ただし、午前の部に限る。

  • ささみさん@がんばらない : 最終回 (第十二話) 「明日もがんばらない」
    • 世界征服日誌。蝦怒川情雨。淡島さま。
    • 情雨の私利私欲のために、世界征服作戦開始。
    • たまはかがみのもとへ。期待は裏切られる。特に相手が人間の時は。
    • 霊的スポットが破壊されている。結界。島に閉じ込められた。満ち潮。
    • かがみ vs. 玉藻前
    • たまは裏の縁日へ。
    • 九頭竜復活。
    • 鎖々美は家ごとたまの体内にいた。
    • 島は神と同一視される。無人島は九頭竜。
    • スサノヲは九頭竜を倒す。
    • 鎖々美を殺すまで、情雨は鎖々美と友達。
  • 僕は友達が少ないNEXT : 第12話 「僕は友達が……」 (最終回)
    • 部室を飛び出してしまった小鷹は、 ダンボールを運んでいる葵と会う。
    • 葵は星奈のために隣人部を潰そうとした。それは嘘。星奈に一泡吹かせてやりたかった。ただの嫉妬。
    • 小鷹は葵の仕事を手伝うことにする。生徒会長の日高日向は小鷹を気に入り、生徒会に誘う。
    • 日向の誘いを断ったものの、小鷹は生徒会の手伝いを続けていた。一度逃げてしまったあの場所に行くことはできないでいた。
    • 小鷹と葵の前に幸村来る。今部活に出ているのは星奈と幸村だけらしい。
    • 幸村は小鷹がヘタレであることを知っていた。舎弟ですゆえ。幸村は隣人部がなくなっても何も変わらない。これまで通り小鷹に仕えるだけ。
    • 幸村の発言が残念。やおい穴なんて器官は存在しない。
    • 理科は小鷹を屋上へ呼び出す。小鷹のBL朗読はマジで録音されていた。ヘタレヤンキーをしめようとする。
    • 脳波遠隔操作式砲弾。理科は怒っている。隣人部を逃げ出した後の小鷹の行動に。
    • 隣人部は我慢せずありのままでいることが許される優しい世界。小鷹は絶対に壊したくない。
    • 砲弾は脳波遠隔操作ではなくて電波遠隔操作だった。小鷹と理科はもう友達。
    • 小鷹は部室で星奈と会う。その時、夜空からメール。旅に出る。隣人部の残念な青春はまだまだ終わらない。
  • ビビッドレッド・オペレーション : 最終話 (第十二話) 「ビビッドレッド・オペレーション
    • 矢の力を取り込んだカラスは「彼ら」を凌駕した唯一絶対の存在を名乗り、圧倒的な力を見せる。
    • れいはカラスの体内で生きていた。予想していたことではあるけれど。
    • カラスは地球消去を執行するため、示現エンジンのあるブルーアイランドへ向かう。SGE爆弾もカラスには通用しない。
    • あかねたちはれいを助けるべく、友情の力を信じてカラスを追う。そしてカラスは示現エンジンのエネルギー吸収を始める。
    • ビビッドイエロー→ビビッドグリーン→ビビッドブルー。ひまわり、わかば、あおいの三人はここで力を使い果たし、あかね一人でカラスの体内に入る。
    • あかねはれいと再会し、ドッキングしてビビッドレッドになる。ビビッドパンチでカラスを倒す。
    • れいのいた世界も元に戻り、れいはあかねたちとお別れ。さよならは言わない。マフラーをあかねに託していく。
    • 新聞配達中のあかねはインコを見かける。そしてインコのとまったあの手は。
  • GJ部 : 第12話 「さらばGJ部と言おう」 (最終回)
    • 今日は卒業式。昨日が最後の部活だったのでは。みんな朝早くから部室に来る。
    • 京夜は紫音に頼まれて、自動販売機へ付き合う。当たりでもう一本。一般常識ナイト。いつ命名したのかは秘密。
    • 京夜は部室で綺羅々と二人きり。メール来る。綺羅々からだった。卒業する三人で京夜を独り占めするらしく、今は綺羅々の番。
    • 綺羅々はメール打つの速い。京夜驚く。綺羅々だけやってもらっていなかったので、グルーミング。
    • 紫音、綺羅々とくれば、次は真央。しかし特に何もない。
    • 卒業式が終わり、部室で最後の活動が始まる。
    • 真央が京夜と二人きりにならなかったのは、恥ずかしかったから。
    • 回すの好きな京夜のリクエストに応える三人。高校を卒業したから制服はコスプレ。
    • GJ部高等部の卒業式。
    • 元部長の真央は京夜を次の部長に指名する。
    • GJ部魂を知らないのは環だけ。
  • ちはやふる2 : 第十二首 「みそぎぞなつの しるしなりける」
    • 明石第一女子の隣の男子校の写真部三人の回想。恵夢に消去されるために写真を撮り続けている。
    • 恵夢は去年の秋より速くなっていた。
    • 攻め込まれる気持ちになる。
    • ポイントは鉢巻。
    • つき指でもしたことにしようか。
    • 苦しいときの右下段。何が何でも右下段。
    • 立場が人を作る。
    • 風そよぐ。雨は上がっていた。
    • 風が聞こえる。
  • ガールズ&パンツァー : 第12話 「あとには退けない戦いです!」 (最終回)
    • 土壇場を乗り切るのは捨て身の精神。
    • 市街戦で決着をつけるには、マウスを倒すしかない。
    • 生徒会チームはマウスに体当たりして下から持ち上げ、バレー部チームはマウスに乗り上げる。華は動けなくなったマウスのスリットを狙い、マウスを倒すことに成功する。
    • 黒森峰を挑発する「ふらふら作戦」。
    • フラッグ車どうしの対決は廃校にて。大洗女子はその間に黒森峰の猛攻を受け、残ったのはみほたちだけになる。
    • あんこうチームは黒森峰のフラッグ車の周りを回り、履帯も切れながら接近する。聖グロリアーナの時は失敗したが、今回は決めた。
    • 大洗女子は優勝して大洗に帰ってくる。みほは一言求められて、「パンツァー・フォー」。街を凱旋する。
  • D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第12話 「枯れない桜がある島」
    • 公式新聞部員たちは立夏に呼び出される。そこにはさくらもいた。
    • さくらは今日でこの島を離れることにしたので、一日遊んでほしいとお願いする。
    • さくらの好きな和菓子。次は海へ。灯台から初音島を眺める。
    • 小さい島だから、あちこちにたくさんの思い出がある。
    • 立夏たちは清隆をさくらにもう少し貸すことにする。
    • 清隆とさくらの二人だけになり、さくらは清隆とデート。
    • 20年ぶりに枯れない桜が咲いた日、さくらはここに現れた。
    • さくらは大事な人に会いに行く。
  • 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #12 「謀略の結末は修羅場」
    • (「戦略」と表記されているが、「謀略」が正しいらしい。)
    • 鋭太と真涼の演技はフェイクとか不自然とか三文芝居とか言われる。
    • 一行は海に到着。姫香「ZIPで欲しい」。ここで部活動を開始する。
    • 愛衣のモテカワ力<鋭太の鈍感力。真涼のモテカワ力は見ての通り。
    • デザートの準備はスイカ割り。棒はないので頭を使う(物理的に)。鋭太は彼女の真涼を信じてスイカに飛び込む。この世で一番柔らかい、純白のスイカだ。
    • ハレンチの日焼け跡は刻まれし罪の烙印。玉ねぎの実まで剥いちゃう真涼。
    • 真涼は付き合っているという決定的な証拠を他の三人に見せようとする。みんなの見ている前で、鋭太が真涼におやすみ前のキスをする。するかしないかは鋭太が決める。
    • 千和たちは真涼と鋭太に内緒で、「乙」ストラップを作っていた。真涼は千和たちが、自分を敵視していながら贈り物ができる人たちであることを知る。
    • 翌日、真涼は部屋から出ない。鋭太は一人で海辺を歩いていたところ、真那と出くわす。
    • 真涼は夏川家の宝石と呼ばれていた。宝石はつまりアクセサリー。父親を尊敬する従順な娘を演じていた。自分を騙しているうちに、本当の自分がわからなくなった。
    • 鋭太も振り回されっぱなしだったが、悪くなかった。悪くない日々だった。
    • 嘘つきと一緒にいられるのは共犯者。
  • さくら荘のペットな彼女 : #24 「さくら荘へようこそ」 (最終回)
    • 空太たちは美咲のレンタルしてきた車に乗り込む。
    • 最初に空港に行き、リタとお別れ。リタは握手と見せかけて龍之介にキスする。
    • 次は駅。仁と七海を見送る。仁もリタに倣って美咲にキス。大阪から帰ってきたら、二人で婚姻届を出す。七海が帰ってくるのはさくら荘。
    • 最後に美咲と別れ、龍之介も仕事の打ち合わせに行く。空太とましろは二人だけになる。あれからもう一年。
    • ましろもキスしたくなり、空太としてみることに。空太から→ひかりに邪魔される→ましろから。これから先の予約。
    • 七海は父親に納得してもらい、さくら荘に帰ってくる。また一年頑張れる。
    • 血を求める女の声(七海)と、血のついた包丁を手にした男(空太)。さらには鎌を持った男(龍之介)。すごい美人(ましろ)とすさまじい部屋。
    • 新入生の長谷栞菜と姫宮伊織(沙織の弟)がさくら荘にやってくる。優子もいた。栞菜の言う騒がしいルームメイトとは優子のことだった。優子の受験番号は99ではなくて66。
    • 隣に引っ越して来たピッチピチの新妻、三鷹美咲。仁の卒業まで待てなくて、婚姻届出しちゃった。
    • ましろは栞菜と伊織を絵に加える。優子はいないけれど。
  • リトルバスターズ! : 第24話 「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」
    • 謙吾のカツを取りまくる真人。いくら取っても減らないのは小毬のカツだから。
    • 人見知りだった鈴も、小毬のおかげでだいぶ変わってきた。小毬とメールするようになったが、小毬からのメールは暗号のようだ。
    • レノンが鈴に手紙を運んでくる。今回の課題は「人形劇をせよ」。
    • 鈴はケンカをしていた子どもたちのために、勢いで人形劇をやることになってしまう。
    • 小毬は人形劇をやったことはないが、話を作るのは得意。その中には八人の小人の話があった。男の子と女の子が八人の小人の悩みを一つずつ解決していく。悩みが晴れた小人たちはいなくなる。
    • リトルバスターズのメンバーも加わって人形劇をやる流れになる。唯湖→じゅるり。真人→ダンベルと鉄アレイ。恭介→テンタクルスと死闘。美魚→SFアクション。
    • 小毬は鈴を手伝いに来て、一緒にぬいぐるみを作る。
    • 翌日、鈴は一人で人形劇をやる。がんばるペンギンさんのお話。
    • 人形劇は大成功に終わり、鈴は小毬に知らせに向かう。理樹は八人の小人の話を前にどこかで見たことがある気がする。
    • 部屋に小毬はいなかった。鈴も八人の小人の話を思い出して、校内を捜しまわる。小毬は校舎屋上で、鈴の成功を星に願っていた。