- ラブライブ！ School idol project : #12 「ともだち」
- 穂乃果が倒れたことでμ'sの学園祭ライブは中止となってしまう。
- 数日後、穂乃果はμ'sの「ラブライブ！」エントリー辞退を知らされる。ランキングにμ'sの名前はもうない。
- 「ラブライブ！」という目標を失った穂乃果は、学校に復帰しても相変わらず。ぼんやりしてたら次はアグレッシブなの行くよー。
- 音ノ木坂学院は去年より志願者が多くなり、来年度の入学者受け付けが決定される。
- ことりはまだ穂乃果に言えずにいた。遅らせれば遅らせるほど辛いだけ。
- アイドル研究部は学校存続を祝うパーティーを開く。にこの挨拶が長いから、誰かが「乾杯」を言うと思っていたらやっぱり。そして花陽は白米炊いてた。
- 海未の口から、ことりが留学することが明かされる。高校を卒業するまでは戻ってこない。
- ことりは何度も言おうとした。でも穂乃果は「ラブライブ！」に夢中で、だからライブが終わったら相談に乗ってもらおうと思っていた。穂乃果には一番に相談したかった。穂乃果はことりにとって、初めてできた友達だから。
- μ'sはことりが留学する前にライブをやろうとするが、穂乃果はすべて自分のせいにしていた。もう少し周りを見ていればこんなことにはならなかった。「ラブライブ！」に出たってしょうがない。スクールアイドルをやめるとまで言い出す。
- みなみけ ただいま : 第12話 「一年の計は元旦にあるらしい」
- 美しいお姉さま(夏奈)の振袖姿→鬱陶しいお姉さま。夏奈は千秋をくるくる。千秋は夏奈をくるくるしようとして、春香を。春香と千秋は二人がかりで夏奈をくるくる。
- 冬馬と内田と吉野来る。南家三姉妹は改めて振袖姿になる。
- 初詣行った。お年玉もらった。凧揚げもこま回しもした。にもかかわらず、内田は毎日のように南家に来る。餅をいっぱい食べる。あんこも残さず飲み干す。そして寝る。
- 夏の内田の腹。今はどんな大惨事になってることやら。夏奈は明日温水プールに行くことにする。
- 内田の腹は→まあ別に。もうやることなくなってしまった夏奈。内田のみっともない腹を特訓でへこませる遊びを予定していた。
- 千秋は泳ぎの特訓を受けたことはあるが、特訓させたことはない。特訓させてみたい。鬼教官を名乗る。
- 去年のプールの授業中、内田のうっかりのせいで千秋は……。だから特訓だ。特訓の名を借りた復讐特訓はお昼ご飯を食べてから。
- 一番特訓が必要な腹になった鬼教官は一回寝る。だらけ放題。
- ケイコとミユキは海外旅行に行ったらしい。リコは京都のおばあちゃん家に行ったらしい。
- 旅行で見てきた大きな建物の名を忘れたミユキ。そもそもどこへ行ってきたのかも忘れた。ケイコは→……→ぼーっとしてた。
- マイル。ポンド。海外気分なのかそれ。リコの京都気分がまだ抜けない→リコはいつも通り。京都気分は海外組二人にもうつる。
- 夏奈は藤岡に相談する。藤岡雪焼けしてる。藤岡に話しかけられて、京都に行ったリコたちは帰ってくる→また京都に→夏奈も言葉が変になる。
- 鍋は安直だと言っていたのに、春香が賛成したので千秋も。
- 冬馬と内田と吉野来る。外に遊びに行こうとする。南家三姉妹は動かない。雪が積もったのは知っている。だからこたつでぬくぬく過ごしていた。
- 夏奈はこう見えても寒がり。千秋こう見えてもこたつから出るとき心の準備が要るタイプ。春香は夏奈に買い物を頼む。こう見えても忙しい。こたつで暖まったりこたつを暖めたり。
- 雪があったらとりあえず雪合戦。千秋に雪玉をぶつけられる夏奈。いいだろう、ならば雪合戦だ。
- 内田はこう見えて力強いらしい。吉野はこう見えて野球見ている。冬馬はこう見えてサッカー派。小学生対中学生。夏奈はこう見えて全然負けてない。
- 春香は夏奈に財布と買い物の追加を渡していく。こう見えても忙しい。春香に雪玉をぶつける夏奈。反撃される。
- 節分を知らなかったマコちゃん。鬼役の夏奈目がけて豆まき。鬼も豆を片付けてる。
- 南さん家特製、恵方ロールケーキ。マコちゃんは鬼の面つけておかわり。鬼じゃなくてももらえた。
- 役に立つ鬼→夏奈の言いなり→待遇が悪くてやってられない。鬼のあり方を教える千秋。鬼じゃなくていつもの千秋。
- 千秋は春香の手伝いをしに行く。人参の皮むき。人参はやめてください→だーめ。
- たまこまーけっと : 第11話 「まさかあの娘がプリンセス」
- 「北西に」ということは、デラやチョイの国は日本から南東の辺りか。王子とデラは子供の頃からの友達。
- デラ旅立ちの時。その頃はまだまんまるじゃなかったのに。王子の匂いがする花の中で一休みして、フローリスト・プリンセスまで運ばれてきたということか。
- たまこが王子のお妃になるという話は商店街にも広がっていた。お妃の証は王子と同じ花の香りと首もとのほくろ。妃になればたまこはタマコ・モチマッヅィになる。
- ポイントカード100札を集めるとメダルがもらえるらしい。今日でたまる予定。メダル記念日。
- 玉の輿。たまこだけに。史織は「ひょうたんからこま」説。みどりは陰謀説。かんなは商売繁盛説。
- 国からデラの通信機能の修理方法が届く……ということは、住所は国に知らせてあるのだね。
- たまこは商店街で買い物してポイントをため、うさ湯でメダルを受け取る。商店街でメダルを持っているのはたまこだけらしい。
- たまこは通信で王子と挨拶を交わす。王子の名はメチャ・モチマッヅィ。チョイは同じ名であるが王子と親族ではない。王家に仕える者は同じ名をもらうらしい。まだデラの調子が悪いらしく、通信は途切れる。
- 史織「なんか怖いよね、何かが急に変わっていくって」。かんなも宇宙の入り口に立ったみたいな気分。
- 豆大は集会に行き、その後星とピエロへ。大事なものを手放すことで、手に入るものもある。手元にあることだけが、幸せではないのかもしれない。
- アイリッシュコーヒーで酔って帰ってくる豆大。たまこ→たらこ。たまこ、幸せになれよ→たまご、ニワトリになれよ。
- 「なんだよ、みんなして。そんなに出てって欲しいのか。みんな丸めて、お餅にしてやろうか」。
- たまこはあんこと一緒に寝る。コアラごっこ。
- 翌日、たまこのメダルがない。そのメダルを差し出したのは……。
