オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部……は先週の分。

  • カーニヴァル : 第1譜 「なないろ導花線」
    • http://karneval-anime.com/
    • 漫画。
    • 残された腕輪を頼りに嘉禄という人物を探していた无は、旅の途中でカラスナの領主ミネに捕らえられていたところを、屋敷に窃盗に入った花礫に助けられる。
    • ミネの話では、腕輪は国家防衛最高機関「輪」の身分証であるらしい。助けた対価として腕輪をもらうことを条件に、花礫は无と共に嘉禄を捜索することになる。
    • 飛び乗った列車の中ではジャック事件が起きていた。无は音だけで爆弾の起爆スイッチを探し当て、花礫はスイッチを解体する。
    • 列車には「輪」の平門とツクモもいた。平門は无と花礫に興味を持つ。
  • うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000% : Op. 2 「愛のREINCARNATION」
    • 春歌は夢の中で出会っていたセシルと現実に再会する。シャイニングがスカウトしてきたらしい。
    • セシルはST☆RISHの結成のきっかけ。しかしアイドルには興味がなく、春歌に曲を書いてもらって歌いたい。春歌への愛をストレートに囁く。
    • アイドルの基礎はかるたから。
    • セシルは砂漠出身で、水と魚は苦手。
  • 断裁分離のクライムエッジ : Cut 03 「―雷雲をわたれ―」
    • 切のクラスメイト、美墨かしこの家は美容室。かしこの母は後を継いでもらいたがっているが、かしこ本人はモデル志望。手先が不器用で、練習台になった初郷和の髪はベリーショートになる。
    • 凹んだ壁には大量の血痕が残されていた。新たな殺害遺品の権利者の出現に祝は怯える。病子は心配ないと言うが、それでも不安がる祝のために、切は一晩ともに過ごすことにする。
    • 祝の入浴中、停電で屋敷は真っ暗になる。零時になり、祝の髪はこんな風に伸びる。切るのは着替えてからに。
    • 屋敷の中に「破砕粉壊のスレジハンマ」の権利者が侵入し、祝を殺そうとする。しかし切に両手の腱を切断され、殺害遺品の支配が弱まったために逃走する。
    • 切は悪の力で祝を守れた。歪な殺人者と自覚のない女王。
  • 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第2話 「ヒーロー誕生」
    • ウンディーナ基地を守ったチームラビッツには勲章が贈られ、マスコミからは「マジェスティック・プリンス」と呼ばれるようになる。
    • 五人の次の任務は、破壊された通信衛星の再設置。機体には資金提供を申し出たスポンサーのロゴが貼られ、カメラを意識して作業を進めなければならない。
    • その時、作業宙域に近づくウルガルの機動兵器が接近する。鳥のように自在に飛び回り、わざと外した攻撃を見せたりするウルガルの兵器を前に、チームラビッツの方は萎縮してしまう。ウルガルの四機はその後引き揚げていく。
    • 無事に帰還した五人を、整備士長のおやっさんこと西園寺レイカが迎える。酒を飲んでいるのは休憩中だから。
  • 翠星のガルガンティア : 第2話 「始まりの惑星」
    • レドはチェインバーの翻訳機能を通じてガルガンティア船団に対話を要求する。船団からは団長補佐のリジットがそれに応じるが、両者の会話はすれ違う。
    • エイミーにはベベルという弟がいた。地球に住めなくなった人類が宇宙に渡っていったことから、ベベルはレドが宇宙から来たと考えており、そしてそれは真実である。
    • しばらくは膠着状態が続いていたが、次にレドの前に現れたのはエイミーだった。魚の開きを食べあって、対話が始まる。
    • ベローズの船が海賊に襲われる。レドはエイミーからベローズたちの救出を頼まれるが、実際に行ったのは海賊の殲滅だった。
  • 百花繚乱 サムライブライド : 第弐話 「忠、ふたたび」
    • 道場では幸村の下着が連続で盗まれていた。幸村は宗朗が犯人ではないかと想像し、余裕の態度を見せる。それに対して千姫は、宗朗の無実を証明するために宗朗の身辺調査を始める。
    • 再び幸村の下着が盗まれてしまう。犬並みの嗅覚を持つ又兵衛に下着の匂いを辿らせると、そこには下着を手にした宗朗と猿がいた。
    • 猿飛佐助は上田で別れた幸村を追って道場に忍び込み、幸村の下着を盗んでいた。十兵衛は佐助の言葉が分かる。しかし、猿語が分かっても日本語が不自由だと意味ない。兼続と佐助は犬猿の仲。
    • 道場の家計が苦しいことを聞いた佐助は上田に帰ろうとするが、勝ち逃げされたくない兼続によって投げ飛ばされる。宗朗は佐助を受け止めようとして佐助とキスして、佐助はマスターサムライになる。
    • 佐助がメイド店員になり、真陰は繁盛する。学園の生徒は都合によって増える。佐助は三分間しか活動できない。