オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部……は昨日の分。

  • 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第3話 「奇襲」
    • ウルガルによる度重なる急襲を受け、通信衛星の再設置は進まない。チームラビッツはヒーローになったと思ったらまたヘタレ。
    • 半チャーハン豆腐定食。常識なんかなくても生きていける。
    • 身体検査を受けた五人に、本部から出動命令が下る。ウルガルの補給艦に奇襲をかける。作戦開始は36時間後。
    • チームラビッツには任務の前に休暇が与えられる。リゾート、バカンス、ロマンス。
    • 何もないからこそ、何かができれば、生まれた意味もある。
    • イズルはリゾート地で一人の少女に見とれ、執事によって無重力プールに投げ込まれる。どこかであった気がするらしい。
    • 出動した五人の前に現れたのは、補給艦ではなくて先鋭偵察部隊だった。指揮を任されたコミネ大佐はそのまま作戦を続行させる。
  • 翠星のガルガンティア : 第3話 「無頼の女帝」
    • ベローズたちは無事助け出されたものの、ガルガンティア船団の雰囲気は重い。死人が出た以上、海賊からの報復は避けられない。船団長フェアロックは海賊の動向を探り、対策を立てることを最優先に決める。
    • エイミーはレドを巻き込んだことを謝りに来る。そしてベローズは、船団と海賊の違いをレドに説く。「魚を獲ってきた者には真水を与えよ」。海賊はその言葉を守らない。
    • ラケージ率いる海賊団が報復に動きだしていた。レドは地球に駐留するための支援を求め、ガルガンティアに取り引きを持ちかける。
    • 陽動として戦いに加わったレドとチェインバーだったが、ガルガンティア側が劣勢になってきたため、人的被害を出さずに戦力を無力化する攻撃を仕掛ける。フェアロックを捻りつぶそうとするラケージを投げ飛ばし、海賊団を撤退させる。
    • 感謝を意味する慣用句「ありがとう」を何度も耳にしたレドは、その言葉を覚える。
  • 断裁分離のクライムエッジ : Cut 04 「―客は何処だ―」
    • スレジハンマーの襲撃から一月余りが経ち、切たちは三年生になった。切は病子と同じクラス。祝は殺害遺品に関わる人に臆病になっている。
    • ある日、切と祝はかしこたちとともに、祝の父が通っていたバーを訪れる。そこには盲目のピアニスト軽子瞳と、ピアノ調律師の小泉芳一がいた。瞳は曲を最後まで弾かずに終わらせるが、それには何らかの意味がある。
    • バーには「判決執行のルールブック」の権利者、中嶋正義もいた。叶えたい願いは特になく、殺害遺品の権利者の罪を裁きたいだけ。表沙汰に出来ない犯罪者を処刑しているが、警察からも協力者と認められている。
    • 銭形小桜は正義のルールブックにより、首を絞められて気絶させられる。柔道講習の時に絞められて落ちてから、気絶するのが癖になっている。
    • 瞳と芳一は殺人ゲームに参加する気はなく、醜聞のメンバーを始末している。バーにある白いグランドピアノは、殺害遺品の「交響歓喜のピアニシモ」。演奏を最後まで聴いた者は確実に死に至る。芳一は耳が聞こえないため、最後まで瞳の演奏に付き合う。
  • 百花繚乱 サムライブライド : 第参話 「愛と忠」
    • 兼続は「ナンバーワンメイド決定戦」を企画する。ビリなメイドには道場を出て行ってもらうことにして、堂々と佐助を追い出そうとする。
    • ナンバー1は佐助。ナンバー2の十兵衛には常連客の武蔵がいる。ナンバー3とナンバー4は職権乱用する半蔵と千。ナンバー5の又兵衛には十兵衛が客になっていた。ドジってばかりでサボってばかりの兼続はビリ。
    • 客が増えても赤字は減らない。兼続が失敗するたびに赤字が増える。道場がなくなるようなことがあれば自分のせいだと聞き、兼続は責任を感じて道場から去ろうとするが、佐助もついてくる。
    • 暴走した又右衛門が現れ、兼続は佐助を逃がすために又右衛門を引き受ける。追い込まれて意識不明になったところ、宗明の呼びかけに応え、マスターサムライとなる。
    • 兼続のニューハンマーの一撃で又右衛門は正気に戻り、兼続も一行に迎えられて道場に戻る。