オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部……を今日。

  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : ④ 「つまり、彼は友達が少ない。」
    • 偏差値25くらいにしか見えない記事。ジャムってる。八幡には小町というリアル妹がいる。
    • 八幡は高校入学初日、交通事故に遭っている。犬を助けて骨折して入院、そしてぼっち確定。
    • 八幡が希望する職業は専業主夫
    • 結衣は八幡を探していた。倒置法で「自分は違う」アピールの雪乃。
    • 八幡は中学校の時は女子とメールしていた。「じゃあ」→やさしさは時に残酷。その女子は寝たふりをしてメールを無視していた。
    • 結衣からのメールはどう見てもスパムメールの差出人にしか見えない。
    • 葉山隼人が奉仕部にやってくる。八幡のクラスではチェーンメールが出回っており(八幡を除く)、事態の収拾を依頼する。
    • 雪乃はチェーンメールの大元を根絶やしにしたことがあるらしい。
    • 戸部→騒ぐだけしか能がないお調子者。大和→反応が鈍い上に優柔不断。大岡→人の顔色を窺う風見鶏。
    • 結衣→ガールズトーク→スタートからいろいろ間違っていた。八幡→108の特技の一つ、人間観察。
    • よく考えたら、というかよく考えなくても、八幡には男の友達がいない。彩加は友達と呼べるのだろうか。ファーストネームで呼び合うのは友達の証。
    • チェーンメールのターゲットの三人は隼人のためのグループ。三人きりの時は仲良くない。友達の友達。
    • 三人が仲良くなれるかもしれない方法→隼人を除外して、三人を職場見学のグループにする。
    • 八幡は隼人と彩加とのグループになる。
  • フォトカノ : 第4話 「これからの想い」
    • 音来て、一也に抱きつく。蜂から逃げてきたらしいが蜂はいない。人騒がせなのは果音の方。
    • 友恵は一人になりたくて、教室を出て詩集を読んでいる。
    • ののかと果音は廊下で野球(雑巾と箒)していて、亜岐に注意される。一也は亜岐を不正登校の件で脅し、二人を見逃してもらう。
    • 桃子は校舎裏で迷っていた。それを「迷った」と言う。
    • 放課後、H本が一也の下駄箱に挟まってしまい抜けなくなる。そこに遙佳が声をかけてきて、一緒に帰ろうと誘う。
    • 一也は遙佳との話題に困っていたが、カメラのことになると生き生きと話し始める。昔は遙佳とサッカーしていたらしい。
    • しりもちついたらしいので、果音ののふとももを撮る。
    • 一也は再び亜岐を脅して、宿題を代わりにやってもらう。
    • 舞衣に声をかけられて、驚いたらH本抜ける。そして本を舞衣に拾われてしまう。このことは新体操部には言わず、舞衣の胸の内に。
    • 初めてのコスプレイヤーの撮影。
    • 主な女性陣が一同に会してストレッチをしているという(幾分唐突な)状況。
  • ちはやふる2 : 第十六首 「みゆきまたなむ」
    • 総集編。
    • 予算がない。
    • まつ毛増毛中。
    • 恋の狩人。
    • かるた部ここだけの話。
    • 桜沢先生のありがた〜いお話。
  • RDG レッドデータガール : 第4章 「はじめてのルームメイト」
    • 真響には真夏という弟がいる。真夏によると、泉水子はぽよんとしている。
    • 真響たちは三つ子だが、一人は幼い頃に亡くなって、今は二人。
    • 高等部から心機一転。入学式の日、真響は髪型を変え、泉水子も眼鏡を外してみる。
    • 水子は真夏と同じC組で、深行は真響と同じA組。「もしかして、学力別?」
    • 深行と離れて不安になったせいか、泉水子は同じクラスの留学生を怖がる。その留学生は泉水子に声をかけ、放課後視聴覚室に来るように告げる。
    • 水子は留学生のリカルドが人ではないことを見破る。それは高柳一条の式神だった。一条は式神使い(陰陽師)であることが判明する。
    • 一条のウェブサイトには呪いが仕掛けられており、真響は負傷してしまう。
    • 深行から話を聞いた真夏が駆けつけてくる。女子寮なのに。深行も後から。
  • デート・ア・ライブ : 第三話 「空分かつ剣」
    • 士道と十香は天宮市街を歩いて回る、というか食べて回る。
    • 今回も「マジ引くわー」あった。
    • 赤は三倍速いって相場が決まってる。
    • ラタトスク製の商店街。ドリームパークには入らないことにする。
    • 他のやつらが十香を否定するなら、士道はそれ以上に十香を肯定する。
    • 精霊の狙撃許可が下り、折紙は十香を狙うが、それは士道に当たってしまう。
    • 一度くらい死んでもニューゲームできる。士道は生き返り、十香とキスする。
    • 転校生の夜刀神十香。
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第3話 「俺の友達が眼鏡を外すわけがない」
    • 京介たちはサプライズで沙織のマンションの前に来ていたが、部屋番号が分からない。
    • 三人の前にお嬢様が現れる。あの人はまさか。
    • 沙織・バジーナこと、槇島沙織の話。
    • 沙織には姉の香織がいた。引っ込み思案だった沙織は多趣味な姉に連れられて、香織の主催するオタクサークル「小さな楽園(プリティガーデン)」を訪れた。
    • 真田信也はもと中二病で「闇の皇子」を自称していた。来栖彼方は漫画家志望で7つのペンネームを使い分け、それに応じて作風や絵柄、そして性格を変えている。沙織・バジーナは彼方に影響を受けた。「ほっしー」こと星野きららはどこかで見たことある気がする。
    • 香織の結婚に伴って「小さな楽園」は霧散し、沙織は香織を見返すべく、新しいサークルを作ることを決めた。
    • 香織が帰国してくる。「小さな楽園」メンバーは仲間たちとオフ会、沙織の方は仲間たちとお誕生日会。
    • 沙織・バジーナの眼鏡はもともと彼方のものだった。
  • 変態王子と笑わない猫。 : 第2話 「妖精さんは怒らない」
    • 「横寺陽人劇場 御主人様と私」。陽人は建前を取り返すため、犬にジョブチェンジして梓に密着するが、変態であるために進展がない。
    • 月子と二人で、隣町のアニマル和風カフェへ。陽人の目的はメイドだった。
    • カフェでは梓がバイトしていた。やっぱり動物は癒される。
    • いわゆるひとつの→雨宿り。てっきりホテルでご休憩かと。
    • 「小豆梓ニュース (自称)お嬢様の一日」。梓は掛け持ちのバイトをしていた。普通の家に住んでおり、苦労してバイトしたお金でお嬢様のふりをしていた。
    • 陽人はお嬢様という「建前」に縛られた梓をデートに誘う。月子もデートに来るらしい。
    • 結婚したいときに結婚できる幸せ。段階を踏む→結婚の次は産婦人科。子作りの幸せ。
    • 梓と月子は陽人のために争ってはいない。
    • ゲームセンターで庶民の遊び。庶民の遊びはワンダフル。庶民の生活はエキサイティング。庶民の人生はエヴリシング楽しい。
    • 人と人とがどんな関係かなんてことは、誰だって答えにくい。
    • 「鋼鉄の王」こと筒隠つくしは月子の実の姉。陽人はつくしの胸を触り、月子を連れて逃げる。
    • 本音が見えず、建前を頼り、建前すらなく、誰も幸せになれない。
  • とある科学の超電磁砲S : #2 「寿命中断」
    • 人のぬくもりを感じたくて、美琴のベッドに潜りこむ黒子。
    • 「広域社会見学」を前に、美琴は買い物に出かける。黒子はお買い物デートと称してついてくる。
    • ショッピングモールへの近道に入る。道幅の狭い裏路地で、学生とすれ違う。滅多にないと黒子は言うが、何度も何度も。
    • 二人は封筒を拾う。その中には「マネーカード」が入っていた。
    • ジャッジメントには第七学区のあちこちから「マネーカード」を拾ったという報告が入っている。カードの金額はまちまちだが、決まって人通りの少ないところに置かれている。噂が広まり、宝探し感覚で裏道をうろつく人が増えていた。
    • ようやく一人になった美琴は、佐天と出会う。佐天は先刻美琴と会っていたらしいが、美琴には心当たりはない。美琴は佐天に連れられ、完全下校時刻になるまでマネーカード探しに付き合わされる。
    • 一日つぶしてしまった美琴だったが、帰り際、封筒の落とし主と思われる少女を見つけたというスキルアウトたちの会話を耳にする。
    • 佐天が美琴のそっくりさんを見たという話。レベル5のクローンの噂。
    • 黒子は秘蔵の美琴ボイスコレクションを用いて、寮監の目をごまかす。
    • 長点上機学園の生徒である布束砥信は、「寿命中断」という能力を持っていると騙り、話術と演出でスキルアウトを撃退する。
  • はたらく魔王さま! : 第4話 「勇者、心の温かさに触れる」
    • ノルドの子、エミリアが勇者になった日。
    • 恵美が千穂を眠らせた間、少しだけ魔力が戻りかけた貞夫はみんなを瓦礫から脱出させる。恵美は同僚の鈴木梨香のもとへ、貞夫は四郎に抱きつかれる。
    • 梨香は神戸出身。地震のことを無神経に訊いて来る人がいるので、めんどくさくて出身地を隠してきた。
    • 混乱に乗じて悪いことしてやろうという奴等と、自分の明日も分からないくせに人のことを必死で助けようとするお人好し。人間、その気になれば天使にも悪魔にもなれる。
    • 俳優を目指していた警察官に、劇場の役者と思われる貞夫と四郎。諦めたら、そこで終わりだから。
    • 人の心。
    • 翌朝、恵美は貞夫に千円返しに来る。そしてアパートの階段から転げ落ちる。
    • なぜ人に、世界にやさしくするのか、やさしくできるなら、なぜエミリアの父を殺したのか→あの頃の魔王は人間をよく理解していなかった。
    • ちーちゃんアパートに来る。これまずい。
    • 今度は大家さん。志波美輝はソナーやイデア・リンクについて知っている。
    • 貞夫たちの前に、悪魔大元帥ルシフェルが現れる。