- 絶対防衛レヴィアタン : 第4話 「絶対呼んじゃうもん！」
- ハヤテのごとく！ Cuties : 第4話 「鷺ノ宮伊澄と愛沢咲夜」
- ゴムパッチン。
- 伊澄も14歳、そろそろメイドが欲しくなる。
- メイドは主の足りない部分をサポートするのが役目。ナギなら生活能力、咲夜はいろいろダメ。
- 初穂はしっかりものの伊澄をサポートする素敵なメイドを探しに行く。その手伝いをハヤテに。なんとなくな理由で。
- 伊澄はしっかり者だけど一つだけ弱点がある。スマホ力。スマホの使い方を教えられるメイドを募集する。
- 文が早速チラシを見つけるが、まあいいか。と思っていたら、初穂が選んできたメイドは日比野文だった。
- 伊澄の勘だが、文はポンコツ。初穂は一目見てピンと来た。文の目は顔文字に瓜二つ。
- 要は文が如何にスマホ力に溢れているかを証明すればいいらしい。文はスマホと同等の能力を発揮することができる。例えば音声認識。地デジ→ググレカス。
- 伊澄に専属のメイドがいないのは、初穂がいるから。スマートフォンが(着信で)震えている→捨てちゃいなさい。
- 咲夜ももうじき14歳。最近成長著しいご様子なので、専属のメイドを雇ってもらう。ぴったりのメイドを見つける画期的プロジェクト→「メイドカフェ サクニャン」。
- メイドカフェに千桜来る。明るくて元気。咲夜が噴き出すくらいおもしろい。てきぱき仕事できる。
- ハヤテがメイドだったらよかった咲夜。ナギがハヤテを執事にしたのは、その日運命に出会ったから。
- 咲夜はゲームセンターで千桜と出会う。ゾンビだけに、リセット一つで甦ります。
- 咲夜の回想が長かったのは運命だったから。
- オリジナル同人誌のアイデアが浮かばないナギ。咲夜と千桜来る。千桜が咲夜のメイドをしているのはナギたちには内緒。
- 千桜とナギは仲いいというか、ナギが一方的に千桜を頼りにしている。役に立たんとナギに言われた咲夜は、ナギの漫画を理解しようとする。
- 伊澄いた。池の鯉に餌をやろうとしたら、なぜかここに。咲夜に理解できないおもしろさがあるということは、それだけ咲夜がつまらない人間だということ。
- つまらない人間でも伊澄にかかれば、ナギの漫画を理解できるおもしろい人間になることができる。たじゃどるこんぼ。
- 咲夜は漫画読みとして成長し……ていなかった。
- アラタカンガタリ〜革神語〜 : 第4話 「覚醒〜KAKUSEI〜」
- カナテとギンチを探していた革は、ツツガの前で戦わせられていた二人を目撃する。カナテはギンチのためにわざと敗れるが、勝ったギンチも罪を犯したとしてツツガに裁かれる。
- 革は劍藭を手に、ツツガを刺す。劍藭を抜こうとしたとき、ツツガの過去を知る。
- かつてのツツガは改心した囚人をガトヤから出られるようにしていた。ある時、友だった囚人が脱獄させてほしいと願ったがそれを断ったため、友に裏切られて突き落とされた。怒りと憎しみから劍神は鬼神に変化し、ツツガは友を殺した。
- ツツガは鬼から戻ると、劍神「審判」を託して革に降る。ガトヤは元の姿に戻り、革はカナテたちとともに島を脱出する。
- 革命機ヴァルヴレイヴ : 第3話 「エルエルフの予言」
- DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION : EPISODE 04 「2ND DAY 激動の月曜日III」
- うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000％ : Op. 4 「恋桜」
- 真斗は時代劇ミュージカルのオーディションを受けることにしたが、抱擁シーンを演じることに躊躇いを感じて悩む。
- 芸事は一人でやるものではない。皆で作り上げるもの。
- ST☆RISHメンバーは真斗の合格に向けて協力を申し出る。オーディションの合格がうた☆プリアワードへの近道。
- 春歌がいたから、真斗はここにいる。
- よい役者とは、芝居は客と共に夢の中にいる。
- カーニヴァル : 第3譜 「幻ピクニック」
- 无は意識を失い倒れてしまう。気づいたとき、夢の中で聞いた嘉禄の言葉に従い、花礫を遠ざけるような言動をする。
- 「輪」研案塔の療師は、无は人間ではなくニジという動物であると言う。人間とニジの細胞が共存融合を果たしている。花礫はそれを知り、動物に振り回されていたことが恥ずかしくなる。
- 花礫は无が動物に見える幻覚に見舞われつつ、嘉禄に喧嘩を売られていると考える。
- 无と花礫、そして與儀と燭はニジの森へ入る。蜃気楼や幻覚が引き起こされ、迷わずに進むには音が重要になる。
